料理に幅広く使える、水菜の基本の切り方を動画で解説します。
水菜のざく切りは、サラダなど生食する時だけでなく、すき焼きやしゃぶしゃぶなどの鍋料理に加る時にもよく使われます。
また、茹でた水菜をおひたしや和え物にするときにも、同じように切ることが多いです。
水菜の切り方


水菜の根元は、お好みで少し切り落としてもいいですし、そのまま繋げて使ってもいいです。
切り落として取り除いた方が、食感が均一になりますし見た目もいいですけど、家庭料理だったら細かいことを気にせずに、捨てずに使うのもありです。

水菜を切る長さは、サラダなど生食用に使う場合は、短めにするのがおすすめです。
というのは、水菜は茎の部分が多いから。
水菜の茎は細いですけど、意外としっかりしているので、あまり長いと口に入れにくく噛みにくいです。
