びわのコンポートのレシピです。
皮をむいたびわをレモン汁入りのシロップで煮るだけで、変色を防ぎながら色よく仕上がります。
やさしい甘さのシロップ煮なので、そのまま冷やして食べるのはもちろん、ヨーグルトやアイスに添えるのもおすすめです。
旬のびわを手軽に楽しめる、簡単なびわコンポートです。
材料
| びわ | 6個(約300g:1パック) |
| 水 | 300ml |
| 砂糖 | 60g |
| レモン汁 | 大さじ1 |
びわのコンポートのレシピ・作り方
びわコンポートのシロップ作り

- ① 鍋に水(300ml)、砂糖(60g)、レモン汁(大さじ1)を入れて混ぜ、砂糖を溶かしておきます。
びわの下ごしらえ
- ② びわ(6個:約300g)は洗い、ヘタとお尻を結ぶ向きに包丁を入れます。
種に当たったら、種に沿ってぐるりと一周切り込みを入れ、両手で軽くひねって半分に割ります。 - ③ 種を取り除き、実のくぼみに残った茶色い薄皮をスプーンなどで軽くこそげ取ります。
びわをシロップに入れる

- ④ びわの皮をむき、むいたものから順に鍋のシロップに入れて変色を防ぎます。
びわを静かに煮る
- ⑤ 鍋を火にかけ、煮立ったら弱火〜弱めの中火にし、びわが踊らない程度の火加減で5〜7分煮ます。
- ⑥ アク(白い泡)が気になる場合は軽く取り、びわがシロップから出る場合は途中で1〜2回やさしく上下を返します。
- ⑦ びわが少し透き通り、やわらかくなったら火を止めます。
びわコンポートの完成

- ⑧ 鍋のまま粗熱を取り、清潔な保存容器にシロップごと移します。
- ⑨ 冷蔵庫で2時間以上冷やし、味をなじませます。
冷蔵庫でしっかり冷やすと、シロップが果肉になじみ、びわのみずみずしさがより引き立ちます。
口当たりがよく、食後のデザートにもぴったりです。
旬の短いびわを、涼やかな一品として楽しめるレシピです。
びわコンポートの食べ方
そのまま冷やして食べるほか、ヨーグルトやアイスに添えるのもおすすめです。
シロップごとゼリーにしたり、炭酸水で割ったりしても、びわの香りを楽しめます。
美味しく作るコツ
むいたびわはすぐシロップに入れる
びわは皮をむくと変色しやすいので、むいたものから順にシロップに入れます。
水にさらさず、レモン汁入りのシロップに直接入れることで、水っぽくなりにくく、色よく仕上がります。
弱めの火加減で静かに煮る
びわは果肉がやわらかいため、ぐらぐら煮立てないのがポイントです。
びわが踊らないくらいの火加減で5〜7分煮ると、煮崩れしにくく、形よく仕上がります。
種のまわりの薄皮を取り除く
種を取ったあと、実のくぼみに残った茶色い薄皮をスプーンなどで軽くこそげ取ります。
口当たりがよくなり、仕上がりの見た目もきれいになります。
よくある質問(FAQ)
びわのコンポートはどれくらい日持ちしますか?
清潔な保存容器にシロップごと入れ、びわがシロップに浸かった状態で冷蔵保存します。
家庭で作るコンポートなので、2〜3日を目安に早めに食べきるのがおすすめです。
砂糖はグラニュー糖でも作れますか?
作れます。
レシピでは普段使いしやすい「砂糖」としていますが、グラニュー糖を使うとシロップがすっきり澄みやすく、びわの香りや色が引き立ちます。
上白糖などの白い砂糖で作ると、やさしく丸みのある甘さに仕上がります。
びわの皮や種は煮る前に取った方がいいですか?
はい。
コンポートにする場合は、皮をむき、種と実のくぼみに残った薄皮を取り除いてから煮ると食べやすくなります。
皮をむいたびわは変色しやすいので、むいたものから順にシロップに入れてください。














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