きなこ蒸しパンの基本レシピをご紹介します。
きなこの香ばしい風味を生かし、ふんわり軽い食感に仕上げた、家庭で作りやすい蒸しパンです。
粉類はボウルで混ぜるだけ、蒸し時間は10分ほど。
失敗しにくい配合なので、蒸しパン作りが初めての方にもおすすめです。
バターでもサラダ油でも美味しく仕上がり、やさしい甘さとコクのバランスが良く、おやつにも朝食にも重宝します。
材料
| 薄力粉 | 100g |
| きなこ | 25g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1と1/2(6g) |
| 卵 | 1個 |
| 牛乳 | 100ml |
| 砂糖(上白糖) | 40g |
| 塩 | 小さじ1/8 |
| バター | 20g(またはサラダ油大さじ1) |
きなこ蒸しパンのレシピ・作り方
蒸し器を準備して粉類を混ぜる

- ① 蒸し器にたっぷりの水を張り、強めの中火にかけて温めておきます。
蓋は布巾で包み、水滴が蒸しパンの上に落ちないようにします。 - ② 薄力粉(100g)・きなこ(25g)・ベーキングパウダー(小さじ1と1/2:6g)をボウルに入れ、泡立て器で均一になるまでよく混ぜます。
(粉類のダマを簡単になくすためです。よりきめ細かく仕上げたい場合は、粉ふるいにかけてください。)
卵液を作る

- ③ 別のボウルに卵(1個)・牛乳(100ml)・砂糖(40g)・塩(小さじ1/8)を入れ、泡立て器でよく混ぜます。
卵液にバターを混ぜる

- ④ 工程③のボウルに溶かしバター(20g)を加え、分離しないようにしっかり混ぜます。
(バターは耐熱容器に入れ、電子レンジで溶かし、触って温かい程度まで冷ましてから使います。)
粉類を加えてさっくり混ぜる

- ⑤ 粉類を加え、ヘラで粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜます。
生地をカップに流し入れる

- ⑥ カップに流し入れ、軽く台に落として表面をならします。
蒸し器で蒸す

- ⑦ 蒸気が上がった蒸し器にカップを並べ、強めの中火で10〜12分蒸します。
カップ同士がくっつかないよう、少し間隔をあけて並べ、蒸している途中は膨らみが安定するまで蓋を開けないようにします。 - ⑧ 竹串を刺して生地がついてこなければ蒸し上がりです。
蒸し上がったら、すぐに蒸し器から取り出します。
きなこ蒸しパンの完成!

やさしい味わいで、素朴ながら満足感のある蒸しパンです。
家庭にある材料で気軽に作れるので、ぜひ普段使いのおやつとして取り入れてみてください。
よくある質問(FAQ)
きなこ蒸しパンがふくらまない原因は何ですか?
きなこ蒸しパンがうまくふくらまない主な原因は、ベーキングパウダーの状態や混ぜ方、蒸し方にあります。
まず、ベーキングパウダーは開封から時間が経っていると、膨らむ力が弱くなっていることがあります。
きなこ蒸しパンはシンプルな配合のため、ベーキングパウダーの鮮度が仕上がりに影響しやすいです。
また、粉類と水分を混ぜすぎると、生地が重くなり、ふくらみが悪くなることがあります。
粉っぽさがなくなったら、混ぜるのはそこで止めるのがポイントです。
蒸し方も重要で、蒸気が十分に上がってから蒸し始めないと、生地がしっかり膨らみません。
途中で蓋を開けると急激に温度が下がり、しぼむ原因になるため、蒸している間はできるだけ蓋を開けないようにします。
バターとサラダ油では、きなこ蒸しパンの仕上がりにどんな違いがありますか?
どちらで作っても美味しく仕上がりますが、風味や満足感に少し違いが出ます。
バターで作ると、コクと香りが加わり、きなこの風味と合わさって満足感のある味わいになります。
この分量(20g程度)であれば、きなこの風味が弱まることはなく、むしろ全体の味に奥行きが出る印象です。
一方、サラダ油で作ると、クセがなくあっさりとした仕上がりになります。
材料を量って混ぜるだけなので手軽に作りやすく、軽いおやつにしたいときや、簡単に作りたいときにおすすめです。
好みに合わせて使い分けてみてください。
きなこ蒸しパンは、できたてと冷めてから、どちらがおすすめですか?
この蒸しパンは、少し冷ましてからの方が、きなこやバターの風味をよりはっきり感じられます。
できたてはふんわり軽い食感を楽しめ、冷めてからは香ばしさやコクが際立つので、時間を置いて味の変化を楽しむのもおすすめです。










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