きゅうりのぬか漬けの作り方|漬け時間とおいしく漬けるコツ

きゅうりのぬか漬け
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きゅうりのぬか漬けは、ぬか漬けの中でも定番の一品です。
歯切れがよく、ぬか床の風味もなじみやすいため、はじめてぬか漬けを作る人にも向いています。

おいしく作るポイントは、塩を軽くなじませてから漬けることと、漬け時間を長くしすぎないことです。
きゅうりは丸ごと漬けると水分が出すぎず、歯切れのよい仕上がりになります。

漬け時間は、常温なら6〜12時間、冷蔵庫なら12〜24時間が目安です。
漬けすぎるとしょっぱくなったり酸味が強くなったりするので、最初は短めに漬けて味を見ながら調整します。

この記事では、きゅうりのぬか漬けの作り方、漬け時間の目安、漬けすぎたときの対処、漬けた後のぬか床の手入れまで紹介します。


材料

調理時間10分(漬ける時間6〜24時間)
きゅうり 2本
ぬか床 適量
小さじ1/4〜1/2

きゅうりのぬか漬けの作り方・レシピ

きゅうりに塩をなじませる

洗ったきゅうりの水気をふき取る
きゅうりに塩をまぶして表面になじませる
  1. ① きゅうり(2本)は洗って水気をふき取り、塩(小さじ1/4〜1/2)をまぶして、手で表面に軽くなじませます。


きゅうりをぬか床に埋める

ぬか床を底から返して漬ける場所を作る
きゅうりをぬか床に入れて並べる
  1. ② ぬか床を底から返すように混ぜ、きゅうりを入れて、全体をぬかで包むようにしてしっかり埋めます。

きゅうりをぬか床で漬ける

ぬか床の表面を平らにならす
ぬか漬け容器の内側についたぬかをふき取る
  1. ③ ぬか床を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取り、ふたをします。
  2. ④ 常温なら6〜12時間、冷蔵庫なら12〜24時間を目安に漬けます。


きゅうりのぬか漬けを仕上げる

漬けたきゅうりをぬかから取り出す
きゅうりのぬか漬けを食べやすく切る
  1. ⑤ きゅうりを取り出し、表面のぬかを水でさっと洗い流します。
  2. ⑥ 表面の水気をふき取り、食べやすい大きさに切ります。
  3. ⑦ きゅうりを取り出した後のぬか床は、底から返して混ぜます。
    続けて漬ける場合は次の野菜を入れ、すぐに漬けない場合は表面を平らにならし、容器の内側についたぬかをふき取って保存します。

きゅうりのぬか漬けは、歯切れのよさとさっぱりした味わいが魅力です。
漬け時間は、ぬか床の状態や室温によって変わるので、最初は短めに漬け、好みの漬かり具合に調整してください。

きゅうりのぬか漬けをおいしく作るコツ

きゅうりは塩をまぶしてから漬ける

きゅうりは、少量の塩を表面にまぶしてからぬか床に入れます。

塩を軽くなじませると、表面の青臭さがやわらぎ、ぬか床の風味もなじみやすくなります。
水分を出して絞るような塩もみはせず、表面に塩をなじませる程度で十分です。

丸ごと漬けるか、半分に切るか

きゅうりは基本的に丸ごと漬けるのがおすすめです。
丸ごと漬けると切り口から水分が出にくく、歯切れよく仕上がります。

早く漬けたい場合は、長さを半分に切ってから漬けてもかまいません。
ただし、切り口から水分が出やすくなるため、ぬか床がゆるくなりやすい点に注意します。

きゅうりのぬか漬けの漬け時間

きゅうりの漬け時間は、常温と冷蔵庫で変わります。

漬ける場所 漬け時間の目安 仕上がり
常温 6〜12時間 早く漬かり、香りが出やすい
冷蔵庫 12〜24時間 ゆっくり漬かり、味が安定しやすい

夏場は常温だと漬かりすぎることがあるので、短めに様子を見ます。
冷蔵庫で漬ける場合は時間がかかりますが、しょっぱくなりにくく、初心者でも調整しやすいです。


漬けた後のぬか床の手入れ

きゅうりを漬けた後のぬか床は、野菜から出た水分で少しゆるくなりやすいです。
取り出した後は底から返すように混ぜ、全体の水分と塩分を均一にします。

容器の内側についたぬかは、カビやにおいの原因になりやすいので、清潔なキッチンペーパーなどでふき取ります。
すぐに次の野菜を漬けない場合は、表面を平らにならし、ふたをして冷蔵庫で保存します。

水っぽくなっている場合は、キッチンペーパーなどで余分な水分を吸い取ってから保存します。
野菜を入れない日が続く場合も、数日に一度は混ぜて状態を確認します。

しょっぱくなったときの対処

きゅうりのぬか漬けがしょっぱくなったときは、薄く切ってから水に5〜10分ほどさらします。
水気をしっかりふき取ると、食べやすくなります。

次に漬けるときは、漬け時間を短くします。
常温で漬けている場合は、冷蔵庫に移すと漬かり方がゆるやかになります。

古漬けになったきゅうりの食べ方

漬けすぎて酸味や塩気が強くなったきゅうりのぬか漬けは、古漬けとして細かく刻んで使うと食べやすくなります。

刻んだきゅうりのぬか漬けは、ご飯にのせたり、冷奴に添えたり、薬味のように使うのもおすすめです。
酸味や塩気が強い場合は、水に少しさらしてから使います。


まとめ

きゅうりのぬか漬けは、塩をまぶしてから漬けると、ぬか床の風味がなじみやすく、歯切れよく仕上がります。

漬け時間は、常温で6〜12時間、冷蔵庫で12〜24時間が目安です。
最初は短めに漬けて味を見ながら、好みの漬かり具合に調整してください。

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