大人の箸休め!切り干し大根の酢の物レシピ。きゅうりを加えて味わい深く

投稿日:2016年7月21日 更新日:

切り干し大根の酢の物

ほどよい甘酸っぱさが食欲をそそる、切り干し大根の酢の物のレシピをご紹介します。

切り干し大根ときゅうりを、甘酢で和えた一品。
きゅうりのさっぱりとした味が加わって、切り干し大根のコクと旨みが引き立ちます。

きゅうりに塩をして絞らないのがコツ

美味しく作るポイントは、細切りにしたきゅうりに塩をして、なおかつ、水気を絞らずに切り干し大根と混ぜることです。

きゅうりにあらかじめ塩を振ることで、塩気が中まで浸透して、きゅうりの味が引き締まります。

また、きゅうりから出た水気を絞らずにそのまま活かすことで、それらの水分が切り干し大根にも染みわたり、お料理全体がしっとり風味良く仕上がります。

なお、このお料理は作り置きすることもできます。
冷蔵保存で5日ほど日持ちするので、常備菜としても便利ですよ。

レシピ動画

「大人の箸休め!切干大根ときゅうりの酢の物」のレシピです。

材料

3〜4人分:調理時間15分
切り干し大根 30g
きゅうり 1本(100g)
皮をむいた生姜 3g
赤唐辛子 1/4〜1/3本
小さじ1/4
砂糖 小さじ1と1/4
大さじ2
醤油 大さじ2/3

作り方

切り干し大根を水にひたして戻す
まず、切り干し大根(乾燥30g)を流水で軽く洗い、ひたひたくらいの水に浸して5〜10分ほど置いて戻します。


切り干し大根の水気をしっかり絞る
切り干し大根が十分に柔らかくなったら、水気を手でしっかり絞ります。

水気はきっちり絞ってください。


切り干し大根を軽く刻む
そして、手でほぐして、キッチンバサミで軽く刻んで食べやすくします。


きゅうりと生姜と赤唐辛子を切る
次に、きゅうり(1本:100g)を2〜3センチ幅の細切りにして、皮をむいた生姜(3g)を千切りにし、赤唐辛子(1/4〜1/3本)をみじん切りにします。


きゅうりに塩を振る
続いて、切ったきゅうりをボールに入れ、塩(小さじ1/4)を揉み込み、5分ほど置きます。


きゅうりと切干大根に甘酢を加える
きゅうりがしんなりしたら、切り干し大根・生姜・赤唐辛子・砂糖(小さじ1と1/4)・酢(大さじ2)・醤油(大さじ2/3)を加えます。

きゅうりの水気は絞らない

このレシピでは、切り干し大根の水気はしっかり絞りますが、きゅうりの水気は絞らずにそのまま活かします。

切り干し大根で和え物を作る場合、料理全体の水分があまりに少なすぎると、食感が悪くなって食べにくくなってしまいます。
でも、きゅうりの水気を残すことで切り干し大根にも水分が染み込み、ちょうど良い食感に仕上がります。

きゅうりの水分をすべて使えば、切り干し大根はきっちり絞ってしまってOK。
料理初心者でも、切り干し大根の絞り加減を調整せずに済みます。


切干大根ときゅうりと甘酢を混ぜる
軽く和えたら完成です。


切干大根の酢の物
切り干し大根は、旨みがギュッと凝縮された、存在感が強めの食材です。
味付けせずにそのまま食べるとクセがありますが、今回のように甘酢と絡めることで、食べやすさが大幅にアップします。

生姜と赤唐辛子を少量加えているので、味に深みがあり、食べ飽きない美味しさ。
酢&醤油をベースにした甘酸っぱい味付けに誘われて、パクパクと箸が進みますよ。

作り置きOK!

日持ち:冷蔵保存で5日

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