
オレンジは、さわやかな甘みと果汁たっぷりの味わいが魅力の柑橘です。
みかんのように手で簡単にむくことはできませんが、包丁を使えば食べやすくきれいに仕上げることができます。
オレンジの食べ方は、くし切りが最も手軽です。
また、見た目よく仕上げたい場合は果肉だけにする切り方がおすすめです。
オレンジの切り方や剥き方は少しコツがあり、迷うこともあります。
この記事では、オレンジの切り方と剥き方、おすすめの食べ方を、写真付きでわかりやすく解説します。
オレンジの切り方(基本)
オレンジの切り方は、「くし切り」と「果肉だけにする方法」の2通りがあります。
くし切りは手軽に食べたいときに、果肉だけにする方法は見た目よく仕上げたいときにおすすめです。
くし切り



- オレンジを横半分に切る。
- 外皮を下にして置き、放射状に4〜6等分に切る。
(外皮を下にすることで果汁がこぼれにくく、きれいに切ることができます。) - 外皮と果肉の間に切れ目を入れておくと、手で簡単に外れて食べやすい。
果肉だけにする切り方



オレンジの外皮と薄皮を取り除き、果肉だけにする切り方です。
見た目がきれいに仕上がり、サラダやデザートにも使いやすくなります。
- オレンジの上下を切り落とす。
- 断面を下にして置き、オレンジの丸みに沿わせるように上から下へ包丁を動かし、外皮と白い部分をそぎ落とす(果肉がうっすら見える程度まで削ぐのがポイント)。
- 外皮をすべてむいたら、房の境目に沿って包丁を軽く入れるか、手で割っていくと自然に2〜3房に分かれる。
- 果肉が少し見えている部分や、房の中央にある薄皮のつなぎ目に指を入れ、左右に開くようにして果肉を取り出す。
切り方のポイント
- くし切りが一番手軽で一般的
- 果肉だけにすると見た目がきれい
- 果汁が多いので、包丁はよく切れるものを使う
オレンジは、切り方によって「手軽さ」と「見た目の良さ」を使い分けるのがポイントです。
オレンジの剥き方(包丁で簡単)



オレンジは、包丁で切れ目を入れてから皮をむくと、手でも簡単に外皮をむくことができます。
房のまま食べたいときにおすすめの方法です。
薄皮ごと食べることもできますが、やや硬いため取り除くことが多いです。
- オレンジは上下を少し切り落とす。
- 皮に縦方向の切り込みを数本入れる。
- 切れ目から皮を手で広げるようにして、外皮をむく。
- 白いワタが残る場合は、手や包丁で軽く取り除き、房に分ける。
剥き方のポイント
- オレンジは皮が硬いため、手だけでむくのは難しい
- 包丁で切れ目を入れるとむきやすくなる
- 白い部分は苦みがあるので軽く取り除く
オレンジは「手軽にむく」というよりも、「切って食べる」のが基本の柑橘です。
オレンジの食べ方



オレンジは、くし切りにしてそのまま食べるのが基本です。
果汁が多いため、くし切りにしたあとに皮と果肉の間に軽く切れ目を入れると、手で外しやすくなり、食べやすくなります。
サラダやデザートなどに使う場合は、果肉だけにするときれいに食べられます。
オレンジのおすすめレシピ
オレンジはそのまま食べるのが定番ですが、ジュースやマーマレードにするのもおすすめです。
オレンジジュースは、薄皮ごとミキサーにかけることで、とろっとした食感と栄養をそのまま楽しめるのが特徴です。
また、マーマレードは外皮も使って煮ることで、香りとほろ苦さが加わり、パンやヨーグルトにもよく合います。
オレンジジュースの作り方と、オレンジマーマレードのレシピもぜひ参考にしてください。
オレンジと他の柑橘との違い
よくある質問(FAQ)
果肉をきれいに取り出すにはどうすればいいですか?
よりきれいに取り出したい場合は、外皮と白いワタを包丁でしっかり削ぎ落とし、果肉が見える状態にしてから、包丁で房ごとに果肉を取り出す方法がおすすめです。
房の両側にある薄皮のすぐ内側に包丁を入れると、きれいな果肉だけを取り出せます。
手で分けるよりも形が崩れにくく、きれいに仕上がります。
少し手間はかかりますが、丁寧に整えたい場合におすすめです。
手順がイメージしにくい場合は、オレンジサラダのレシピの冒頭にある動画も参考にしてください。
オレンジは手でむけますか?
基本的にはむけません。包丁で切るのがおすすめです。
薄皮は食べられますか?
食べられますが、やや硬いため取り除くことが多いです。
一番簡単な食べ方は?
くし切りにする方法が最も手軽で、食べやすいです。
果肉だけにするメリットは?
見た目がよくなり、おもてなしにも使えます。









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