旬のさくらんぼで作る、甘酸っぱいさくらんぼジャムのレシピです。
このレシピでは、さくらんぼの種を取り、砂糖とレモン汁を加えて煮詰める基本の作り方を紹介します。
果肉を軽くつぶしながら煮ることで、さくらんぼの甘みと酸味がぎゅっと詰まった、香りのよいチェリージャムに仕上がります。
パンやヨーグルトに添えるのはもちろん、アイスやチーズともよく合います。
材料
| さくらんぼ | 400g(約2パック) |
| 砂糖(グラニュー糖がおすすめ) | さくらんぼの正味重量の40% |
| レモン汁 | 大さじ1 |
さくらんぼジャムのレシピ・作り方
さくらんぼの下ごしらえ
- ① さくらんぼは軸を取って洗い、水気をしっかりふき取ります。
軸のくぼみから縦にぐるりと切り込みを入れ、実を軽く開いて種を取り除きます。
砂糖とレモン汁を準備する

- ② 種を取ったさくらんぼの重さを量り、その40%の砂糖を用意します。
レモン汁は大さじ1を用意します。
さくらんぼジャムの材料を混ぜる

- ③ 鍋にさくらんぼ・砂糖・レモン汁を入れて混ぜ、10分ほど置いて果汁を出します。
中火で煮立ててアク取り

- ④ 鍋を中火にかけ、煮立ったらアクを取ります。
弱めの中火で煮詰める

- ⑤ さくらんぼを木べらで軽くつぶしながら、弱めの中火で15〜20分ほど煮詰めます。
とろみがついたら完成

- ⑥ 少しゆるめのとろみがついたら火を止めます。
- ⑦ 清潔な瓶に詰めてふたをします。
粗熱が取れたら冷蔵庫で保存し、1〜2週間を目安に食べきります。
手作りのさくらんぼジャムは、果肉感がほどよく残り、ひと口ごとにさくらんぼらしい風味が広がります。
生のさくらんぼとはまた違った、濃厚な甘酸っぱさを楽しめます。
美味しく作るコツ
砂糖はさくらんぼの正味重量の40%を目安にする
砂糖は、種を取ったさくらんぼの重さに対して40%を目安にします。
甘すぎず、さくらんぼの風味を生かしやすい分量です。
グラニュー糖を使うと、すっきりとした甘さに仕上がります。
果汁を出してから火にかける
さくらんぼに砂糖とレモン汁を混ぜて10分ほど置くと、果汁が出て煮始めが焦げつきにくくなります。
水を加えずに煮ることで、さくらんぼの味が薄まらず、香りのよいジャムに仕上がります。
煮詰めすぎず、少しゆるめで止める
ジャムは冷めるととろみが増します。
熱いうちに固くなるまで煮詰めると、冷めたときに固い仕上がりになりやすいので、少しゆるめのとろみで火を止めるのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
さくらんぼジャムはどれくらい日持ちしますか?
清潔な瓶に入れて冷蔵保存し、1〜2週間を目安に食べきります。
長期保存用のジャムではないので、使うときは清潔なスプーンを使い、早めに食べきるのがおすすめです。
砂糖は上白糖でも作れますか?
上白糖でも作れます。
さくらんぼの色や香りをすっきり生かしたい場合は、グラニュー糖がおすすめです。
冷凍さくらんぼでも作れますか?
冷凍さくらんぼでも作れます。
凍ったまま砂糖とレモン汁を混ぜ、少し置いてから火にかけます。
生のさくらんぼより水分が出やすいので、様子を見ながら少し長めに煮詰めてください。
旬の生のさくらんぼを使うと、香りがよく、果肉感のあるジャムに仕上がります。












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