豆苗の栄養!栄養価アップのコツは油で加熱調理!レシピも紹介。

投稿日:2020年5月11日 更新日:

豆苗の栄養

豆苗に含まれる栄養とその効果、そして、栄養を逃さず摂れる豆苗の食べ方をご紹介します。

豆苗は、えんどう豆の若芽で、緑黄色野菜の仲間です。

通年で入手可能な安価な食材で、品質も比較的安定していますが、購入する際には、芽の色が鮮やかでみずみずしいものを選ぶと、栄養面でもいいですよ。

豆苗に含まれる栄養

豆苗の栄養と効果

まずは、豆苗に含まれる栄養についてお伝えします。

豆苗は、βカロテンがとても豊富です。
また、ビタミンCやE、ミネラル・食物繊維に加え、貧血の予防に役立つ葉酸も含まれています。

ビタミンCには、βカロテンの抗酸化作用を助ける働きがあり、その2つの成分の相乗効果が期待できます。

また、ビタミンCには、体の免疫力を高める働きや、肌を作るコラーゲンの生成を促して美肌にする働きもあると言われています。


豆苗の栄養を逃さない食べ方

続いて、豆苗の栄養を逃さず摂るための食べ方についてお伝えします。

油で炒めて吸収率アップ

豆苗を油で炒めて栄養価アップ

豆苗の調理法として一番おすすめなのは、油炒めです。

豆苗に豊富に含まれるβカロテンは、油と一緒に調理すると、吸収率がアップすると言われています。

豆苗を油で炒める際のポイントは、短時間でさっと火を通すこと。
炒めすぎない方が、豆苗らしい食感が楽しめますし、緑色も鮮やかできれいです。

豆苗はもともと中華食材としてポピュラーな野菜なので、豚肉との相性はバッチリですし、より手軽なところだとベーコンともとても良く合います。
豆苗とベーコン炒め」の作り方は、リンク先を参考にしてください。


茹でずにレンチン

豆苗をレンジでチンする方法

また、豆苗にたっぷり含まれるビタミンC・葉酸・ミネラルは、水溶性の栄養素なので、茹でたりすると、湯に流れ出てしまいます。

ですから、豆苗を柔らかくしたいのなら、茹でるのではなくレンジでチンするのがおすすめです。

1袋(100g)の加熱時間は、電子レンジ(600w)で1分半が目安。
詳しくは、上の動画、もしくは「豆苗をレンジで加熱する方法」をご覧ください。


スープは汁ごと飲み干す

豆苗のスープ

豆苗をスープにする場合は、短時間でさっと火を通したうえで、汁を残さず飲み干すと、ビタミンやミネラルを比較的しっかり摂れます。

豆苗と卵のスープ」のレシピも参考にしてください。

これは、味噌汁の場合も同じです。
味噌汁は、味噌を溶き入れる直前に豆苗を加え、味噌を溶かしている間に火を通すくらいで十分です。

詳しい作り方は、「豆苗と豆腐の味噌汁」をご覧ください。


豆苗は生で食べられる

豆苗の生食

そして、手軽な食べ方としておすすめなのは、豆苗の生食です。

豆苗は、アクが少ない野菜なので、きれいに洗って食べやすい大きさに切るだけで食べられます。
マメ科の独特の風味がありますが、それがまたいい感じ。

簡単に作れるサラダだったら、ツナ缶を合わせた「豆苗とツナのサラダ」がおすすめですよ。

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