風味豊かな甘辛煮!干し椎茸の佃煮。スライスもホールも使えるレシピ。

投稿日:2021年10月26日 更新日:

干し椎茸の甘辛煮(干し椎茸の佃煮)

干し椎茸を甘辛く煮付けた、旨味たっぷりなおかずレシピをご紹介します。

干し椎茸の佃煮レシピ。
少量の生姜を加えて風味良く仕上げるのがコツで、ご飯との相性が抜群です。

スライスでもホールでも作れる

使用する干し椎茸は、ホール(丸ごと)でもいいですし、スライスでもOK。
また、生のしいたけを自宅で乾燥させた、自家製干し椎茸でも作れます。

冷蔵保存で2週間ほど日持ちするので、作り置きおかずとしてもおすすめ。
夏場だったら、そうめんの具材としても重宝します。

レシピ動画

「風味よし!干し椎茸の佃煮」のレシピです。

材料

調理時間8分/戻す時間除く
干し椎茸※ 20g
皮をむいた生姜 10g
ごま油 小さじ1
A
砂糖 小さじ1/2
みりん 大さじ1
大さじ1
醤油 小さじ2
干し椎茸の戻し汁 150ml

※ホール(丸ごと)でもスライスでもOK。

干し椎茸について

使用する干し椎茸は、スライスに限らず、丸ごと(ホール)でもOKです。
もし丸ごとを使う場合は、レシピの分量20gは4個くらいに相当します。

生のしいたけを丸ごとかスライスして乾燥させたもの また、生のしいたけを自宅で乾燥させた、自家製干し椎茸でも作れます。

作り方

まるごと(ホール)の干し椎茸(乾しいたけ)を水に浸して戻す
干し椎茸ホール
スライスしてある干し椎茸(乾しいたけ)を水に浸して戻す
干し椎茸スライス

【工程1】
まず、干し椎茸(20g)をボールに入れ、かぶるくらいの冷水(300ml程度)を注いで戻します。

戻し時間は、スライスだったら10分〜1時間。
ホールだったら5時間〜一晩です。

干し椎茸は、冷水で戻した方が旨味が損なわれにくいので、面倒でも、少し時間をかけてじっくり戻すのがおすすめです。
レンジを使って短時間で戻すこともできますが、冷水で戻す方がずっと風味がいいです。

より詳しく:干し椎茸の戻し方(冷水vsレンジ)


戻した干し椎茸の石づきを取って薄切りにする
丸ごとの干し椎茸(ホール)を使う場合は、傘と軸を切り離し、根元の石づきを薄く切り取って、傘と軸を薄切りにします。

また、生姜(10g)は千切りにします。

干し椎茸の戻し汁は、この後で使うので、捨てずに取っておいてください。


干し椎茸と生姜をごま油で炒める
【工程2】
次に、小さめのフライパンに、ごま油(小さじ1)と椎茸と生姜を入れ、中火で1分ほど炒めます。

椎茸をあらかじめさっと炒めると、干した椎茸のクセが和らいで、美味しく仕上がります。


炒めた干し椎茸と生姜に砂糖や醤油などの調味料を加える
続いて、材料Aを加えます。

材料Aは、砂糖(小さじ1/2)・みりん(大さじ1)・酒(大さじ1)・醤油(小さじ2)・干し椎茸の戻し汁(150ml)です。


干し椎茸を甘辛く煮る
そして、たまに混ぜながら5分ほど煮詰めます。


甘辛く煮た干し椎茸
上の写真くらい汁気が少なくなったら完成です。


椎茸の佃煮(甘辛煮)
干し椎茸は、生の椎茸とくらべると、食感がしっかりしていて、旨味がギュッと詰まっているのが特徴です。
素材自体の味が濃厚なため、佃煮のような水分を飛ばすお料理によく合います。

また、干し椎茸で佃煮を作る際に重要なのは、生姜の存在です。
生姜のすっきりとした風味がところどころにあることで、全体の味が単調にならず、キレのある味に仕上がります。

椎茸を甘辛く煮詰めるだけのシンプルなお料理ですが、これがかなりの美味。
熱々のご飯によく合いますよ。

作り置きOK!

日持ち:冷蔵保存で2週間

関連レシピ