レンコン農家が教える、本当に美味しいレンコンの食べ方。

投稿日:2014年11月9日 更新日:

レンコン

レンコンの収穫量全国3位の佐賀県でつくられるレンコンは、他の産地のものとくらべて、切った時の糸引きが良く、モチモチとした食感が楽しめるそうです。

野中勝さんは、佐賀県で有機肥料を使ってレンコン栽培をされています。野中さんのレンコンは佐賀県農業賞で最優秀賞を受賞しており、地元でもその質の高さが知られています。

今日は、レンコンを知り尽くした野中さんの「おすすめのレンコン料理」をご紹介します。

「レンコンのベーコンバター炒め」と「レンコンステーキ」です。

(一部情報元:「ジョブチューン」日本の超一流農家が大集結!2014年11月8日放映)

レンコンのベーコンバター炒め

レンコンは和風のお料理に使われることが多いですよね。でも洋風にも気軽に使えるようです。

「レンコンのベーコンバター炒め」のつくり方は次の通りです。

材料
レンコン
ベーコン
バター
オリーブオイル
パセリ
塩・こしょう
酒または水
作り方
  1. レンコンを5センチの厚さに縦切りにする。
  2. 温めたフライパンにオリーブオイルを引いて、1を軽く炒める。さらにフタをして蒸し焼きにする。
  3. レンコンに火が通ったら、バター・ベーコンを加えてさらに炒める。塩・こしょう・パセリで調味する。

レンコンは輪切りではなく繊維に沿って縦に切ると、よりシャキシャキとした食感になるようです。切り方を変えるだけで、驚くほど食感が変化するそうですよ。

またレンコンをバターで炒めると、不思議なことにチーズみたいな風味が楽しめるそうです。

ところでレンコンを厚く切って「レンコンステーキ」にして食べても美味しいそうです。
調味料はお醤油のみ。シンプルな味つけにすると、レンコンの美味しさがより堪能できるとのこと。
番組のできあがりを拝見したところ、レンコンは厚さ3センチくらいにカットされていました。かなり厚切りです。サクサクとした歯ごたえとそのあとのねっとり感が絶妙だそうです。

美味しいレンコンの選び方・保存法

最後に美味しいレンコンの選び方と保存法も、野中さんのお話から簡単にまとめました。

野中さんはレンコンを出荷する時、レンコンに泥を塗り直すそうです。レンコンを乾燥させず鮮度を保つためだとか。泥つきレンコンは鮮度が良いそうですから、お店で見つけたら迷わず泥つきを買いましょう。

またレンコンは、切ったものではなく一節丸ごと売られているものの方が良いそうです。レンコンは先ほども記したとおり、乾燥にとても弱いので、空気に触れる面が多いほど鮮度が落ちてしまうのだとか。
またレンコンの切断面が黒っぽくなっているものは、鮮度が落ちている証拠。そうしたものは避けた方が良さそうです。

保存の際には、濡れた新聞紙などに包んで野菜室へ。乾燥させないことが大切です。

野中勝さんのレンコンを食べたいという方、連絡先はこちらになります。

佐賀県杵島郡白石町大字福富下分1775
TEL&FAX:0952-87-2366

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