ほうれん草の作り置きレシピ

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  • コクと旨味がご飯に合う!ほうれん草とえのきのだし醤油炒めのレシピ。

    ご飯に合う!ほうれん草とえのき炒め

    えのきとほうれん草を油でさっと炒め、だしの素と醤油だけで味付けしたシンプルな一品です。
    5分ほどで作れるので、忙しい朝のお弁当作りや、作り置きにもおすすめです。

    5分冷蔵で5日お弁当
    ほうれん草えのき茸サラダ油顆粒だしの素醤油
  • 深みのある味わい!ほうれん草の白和えレシピ。絹ごし豆腐で滑らか仕上げ

    深みのある味わい!ほうれん草の白和え

    ほうれん草の白和えのレシピです。
    和え衣には、絹ごし豆腐を使い、なめらかで繊細な舌触りに仕上げます。

    また、このレシピでは、すりごまではなく、練りごまを加えています。
    練りごまを使うと、口当たりが優しいので絹豆腐とよく馴染みますし、ペースト状のまったりとしたコクが加わるので、深みのある味を楽しめます。

    20分冷蔵で2〜3日
    ほうれん草人参醤油絹豆腐白練りごま砂糖
  • 定番の美味しさ!ほうれん草の胡麻和えレシピ。ごまの風味でコク旨。

    定番の美味しさ!ほうれん草の胡麻和え

    だしに醤油を混ぜて、さらに、少量の砂糖をプラス。
    そのだし醤油ですりごまをのばし、茹でたほうれん草と和えたら完成です。

    香ばしくてマイルドな風味が加わって、深みのある味に仕上がります。

    6分冷蔵で5日お弁当
    ほうれん草すりごま砂糖だし汁醤油
  • 旨サッパリ!ほうれん草とツナ炒め。シーチキンに酢醤油が好相性。

    旨サッパリ!ほうれん草ツナ炒め

    ほうれん草がパクパク美味しく食べられる、ツナ缶炒めのレシピです。

    ほうれん草をツナ缶のオイルで炒めて、酢と醤油で味付け。
    残ったシーチキンの身の部分は、いりごまと一緒に最後に加えて、しっとり柔らかい食感に仕上げます。

    5分冷蔵で4日お弁当
    ほうれん草ツナ醤油いりごま
  • 塩胡椒だけで旨い!ほうれん草とウインナーソーセージ炒めの簡単レシピ。

    シンプルが旨い!ほうれん草とウインナー炒め

    ウインナーを油でこんがりとソテーして、ほうれん草を炒め合わせたらできあがり。
    ウインナーに十分な旨味があるので、味付けは、塩こしょうだけで十分です。

    5分冷蔵で3〜4日お弁当
    ほうれん草ウインナーサラダ油こしょう
  • ほうれん草と豚こまのマヨ醤油炒め。マヨネーズで簡単!コク旨レシピ。

    マヨ醤油でコク旨!豚こまとほうれん草炒め

    油の代わりにマヨネーズを使って炒めるのがポイントです。
    豚肉とほうれん草の味がよく馴染み、柔らかな食感とともに美味しくいただけます。

    5分冷蔵で3日お弁当
    ほうれん草豚こま切れ肉にんにくマヨネーズ醤油塩こしょう
  • イカとほうれん草の炒め物。バター醤油でコク旨!簡単おかずレシピ。

    バター醤油でコク旨!イカとほうれん草炒め

    バター醤油の風味が食欲をそそる、コク旨な一品です。

    調理のポイントは、イカをバターでさっと炒めてから、ほうれん草を加える前に一旦取り出すことです。
    そうすると、イカを加熱しすぎないので、柔らかい食感に仕上がります。

    12分冷蔵で2〜3日お弁当
    イカほうれん草バター醤油塩こしょう
  • ほうれん草のナムル。にんにくの風味がウマい!韓国風の簡単おかずレシピ

    手軽に韓国風!ほうれん草ナムル

    ほうれん草をさっと茹でて、にんにくを加え、ごま油・醤油などで味付けするだけでOK。
    5分ほどの短時間で、ご飯にも良く合う、風味豊かな韓国風おかずが作れます。

    5分冷蔵で4日
    ほうれん草おろしにんにく醤油ごま油白すりごま砂糖
  • マヨネーズと味噌で味変!ほうれん草おひたしのアレンジレシピ。

    手軽に旨い!ほうれん草のマヨ味噌和え

    茹でたほうれん草を食べやすく切って、マヨネーズと味噌とかつお節を混ぜたらできあがり。
    しっかりとしたコクと旨味が加わって、味わい深く仕上がります。

    6分冷蔵で5日お弁当
    ほうれん草 マヨネーズ味噌かつお節
  • ほうれん草のおひたしのレシピ・作り方。ダシでもめんつゆでも!

    定番が旨い!ほうれん草おひたし

    醤油とだしだけを使った、シンプルなほうれん草のおひたしです。
    1分ほどの茹で時間で、アクが抜けて、食べやすくて素直な味に仕上がります。

    5分冷蔵で3〜4日冷凍OK
    ほうれん草かつお節かつおだし醤油

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【補足】保存容器や日持ちについて
  • 作り置きおかずを保存する容器は、きれいに洗って乾燥させたタッパーや器などを使ってください。
    アルコール消毒や熱湯消毒などをする必要はありません。
    日持ちは、消毒していないタッパーに入れて冷蔵した場合の保存期間になっています。

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