オクラ酢の物のレシピをご紹介します。
ねばりのあるオクラに、香り高いみょうがと食感のよいわかめを合わせた、風味豊かな副菜です。
オクラとみょうがの組み合わせは相性が良く、酢の物ならではの爽やかさをより引き立ててくれます。
おろし生姜入りの合わせ酢で和えることで、後味が引き締まり、さっぱりと食べられる一品になります。
火を使うのはオクラを茹でるときだけで、調理時間は10分ほど。
簡単に作れて、食卓の箸休めや副菜にぴったりのオクラ酢の物です。
材料
オクラ | 1袋 100g(10本程度) |
みょうが | 大1個(20g) |
戻したわかめ | 50g ※ |
酢 | 大さじ1と1/2 |
醤油 | 小さじ2 |
砂糖 | 小さじ2/3 |
生姜(すりおろし) | 小さじ1/2 |
- 塩蔵わかめは20〜30g、乾燥わかめは約5gを目安に戻してください。
オクラ酢の物のレシピ・作り方
オクラを下ごしらえする
- ① オクラ(1袋100g:10本程度)を洗い、ヘタを少し切り落とします。
包丁を寝かせてガクの部分を薄く一周そぎ取ります。
オクラのうぶ毛を取る
- ② オクラに塩(小さじ2/3:分量外)を振り、塩で1本ずつ軽くこすって表面のうぶ毛を取り除きます。
こうすると、口当たりがなめらかになります。
オクラを茹でて水気を切る
- ③ 鍋に湯(500ml:分量外)を沸かし、塩が付いたままのオクラを入れます。
均一に火が通るよう、たまに混ぜながら2分ほど茹でます。
極端に小さいオクラの場合は、茹で時間を1分半ほどに短縮してください。 - ④ オクラを鍋から取り出し、ザルに上げます。
ヘタの方を下にして粗熱を取り、オクラの内部までしっかり水気を切ります。
オクラ・みょうが・わかめを切る

- ⑤ 茹でたオクラを2〜3ミリ幅の小口切りにします。
みょうが(大1個:20g)は縦半分に切り、香りが立ちやすいように斜め薄切りにします。
戻したわかめ(50g)は食べやすい大きさに切ります。
合わせ酢を作る

- ⑥ 酢(大さじ1と1/2)・醤油(小さじ2)・砂糖(小さじ2/3)・生姜(すりおろし:小さじ1/2)をボウルに入れます。
砂糖が溶けて調味料がなじむまでよく混ぜて、合わせ酢を作ります。
オクラ酢の物の完成!

- ⑦ オクラ・みょうが・わかめを合わせ酢に加え、軽く和えたら完成です。
冷蔵庫で10分ほど冷やすと、味がなじんでさらに美味しいです。
オクラ酢の物は、さっぱりとしていながらも生姜の香りがアクセントになり、主菜を引き立てる副菜です。
焼き魚や唐揚げなど、こってりした料理に合わせれば、全体のバランスがぐっと良くなります。
ぜひ食卓に取り入れてみてください。
よくある質問(FAQ)
オクラ酢の物は作り置きできますか?
酢の物は水分が出て味が薄まりやすいため、冷蔵保存で1日程度が目安です。
時間が経つとオクラの色合いも落ちるので、食べる直前に調味料と和えるのがおすすめです。
オクラはレンジ加熱でもいいですか?
レンジ加熱でも調理できますが、酢の物に使う場合は鍋で塩ゆでするのがおすすめです。
レンジ加熱は手軽ですが、オクラ特有の青臭さが残りやすく、色合いも少し落ち着いた仕上がりになります。
一方、塩をまぶしてから茹でると、表面のうぶ毛がしっかり取れて色鮮やかになり、クセもやわらいで味が引き締まります。
酢の物のような冷菜の場合は、鍋で塩茹でする方がより美味しく仕上がります。
生姜を入れずに作ってもいいですか?
生姜を入れなくても美味しく作れますが、味わいは全体的にまろやかになります。
さっぱり感を残したい場合は、少量のすりおろし生姜やおろし生姜チューブを加えるのがおすすめです。
わかめは乾燥と塩蔵のどちらを使えばいいですか?
乾燥・塩蔵どちらでも作れます。
乾燥わかめなら約5g、塩蔵わかめなら20〜30gを戻してから使用してください。
乾燥わかめは軽くてやわらかい食感で扱いやすく、クセが少ないのが特徴です。
一方、塩蔵わかめは磯の風味が強く、歯ごたえもしっかりしているため、食べ応えを出したいときにおすすめです。
オクラの下ごしらえで塩を使うのはなぜですか?
オクラに塩をまぶしてこすると、表面のうぶ毛が取れて口当たりがなめらかになります。
さらに塩の効果で鮮やかな緑色に仕上がり、見た目もきれいになります。
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