白いんげん豆のトマト煮のレシピ|ベーコンの旨みたっぷり簡単煮込み

白いんげん豆のトマト煮(白いんげん豆のレシピ)
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白いんげん豆を使ったレシピの中でも、特に作りやすくておいしいのが白いんげん豆のトマト煮(トマト煮込み)です。
トマトのほどよい酸味とベーコンの旨みが合わさり、ほくほくした白いんげん豆のおいしさが引き立つ一品になります。

このレシピでは、玉ねぎの甘みを引き出し、トマトの酸味をほどよく落ち着かせて仕上げます。
材料もシンプルで、水煮の白いんげん豆があれば25分ほどで手軽に作れます。
パンにもごはんにもよく合い、作り置きにもおすすめの白いんげん豆レシピです。


材料

3〜4人分:調理時間25分
白いんげん豆(水煮) 240〜300g(固形量)
ベーコン ハーフ8枚(約80g)
玉ねぎ 1個(200g)
にんにく 1かけ(5g)
オリーブオイル 大さじ1
カットトマト缶 1缶(400g)
砂糖 小さじ1
小さじ1/2程度
こしょう 少々

白いんげん豆のトマト煮のレシピ・作り方

具材の下ごしらえ

白インゲン豆のトマト煮の材料を切りそろえて準備する

  1. ① 玉ねぎ(1個:200g)は1cm角に切り、にんにく(1かけ:5g)はみじん切りにします。
    ベーコン(ハーフ8枚:約80g)は1cm幅の短冊切りにして、白いんげん豆(240〜300g)はざるにあげて水気を切ります。


ベーコンを炒める

ベーコンを鍋で炒めて脂を出す

  1. ② 鍋にオリーブオイル(大さじ1)を入れて中火にかけ、ベーコンを1〜2分炒め、脂をしっかり出します。

玉ねぎとにんにくを炒める

玉ねぎを加えてベーコンと一緒に炒める

  1. ③ 玉ねぎを加え、中火で5〜6分炒めます。
    うっすら色づき、甘い香りが立つまでじっくり火を通すのがポイントです。
  2. ④ 火を少し弱め、にんにくを加えて30秒ほど炒めます。香りが立つ程度で十分です(焦がさないよう注意)。


トマトを加えて軽く煮る

トマト缶を加えてベーコンと玉ねぎと一緒に煮る

  1. ⑤ カットトマト缶(1缶:400g)と砂糖(小さじ1)を加えて全体を混ぜ、中火で2〜3分ほど軽く煮て酸味をやわらげます。

白いんげん豆を加えて煮込み、仕上げる

白インゲン豆を加えてトマトソースで煮込む

  1. ⑥ 白いんげん豆を加え、弱めの中火で10〜15分ほど煮ます。
    煮ている間はふつふつとした状態を保ち、ときどきやさしく底から混ぜます。
    (長めに煮るとトマトの酸味がほどよく落ち着き、味がよくなじみます。)
  2. ⑦ 塩(小さじ1/2程度)・こしょう(少々)で味をととのえ、器に注ぎます。
    仕上げに好みで刻みパセリ(少々)を散らすと彩りが良く、オリーブオイル(少々)を回しかけてもおいしいです。

白いんげん豆のトマト煮は、材料も手順もシンプルで、家庭でも作りやすい煮込み料理です。
玉ねぎの甘みとベーコンの旨みがトマトとよくなじみ、白いんげん豆のほくほくした食感が楽しめます。
日々の食卓にも取り入れやすいやさしい味わいの一品です。

白いんげん豆のトマト煮をおいしく作るコツ

白いんげん豆のトマト煮は、玉ねぎの炒め方やにんにくを入れるタイミング、煮込み方を少し意識するだけで、仕上がりがぐっと良くなります。

玉ねぎはうっすら色づくまで炒める

玉ねぎは透き通るだけでなく、うっすら色づくまで5〜6分ほど炒めるのがポイントです。
ここで甘みをしっかり引き出しておくと、トマトの酸味とのバランスがとれ、煮込み全体の味にコクが出ます。

にんにくは後から加えて香りを活かす

にんにくは最初から入れて長く加熱すると焦げやすく、苦味が出ることがあります。
玉ねぎを炒めたあとに加えて30秒ほど軽く炒めると、香りがきれいに立ちます。

トマトは少し煮て酸味を落ち着かせる

カットトマト缶を加えたら、すぐに豆を入れず2〜3分ほど軽く煮て酸味を少し落ち着かせます。
砂糖を少量加えることでトマトの酸味がやわらぎ、味がまとまりやすくなります。

豆を加えたらやさしく煮る

白いんげん豆を加えたら、強く沸騰させずふつふつと小さく沸く程度の火加減で煮ます。
強く煮立てると豆が崩れやすくなるため、ときどきやさしく底から混ぜる程度で十分です。

少し長めに煮ると味がよくなじむ

10分ほどでも食べられますが、15分ほど煮るとトマトの酸味がほどよく落ち着き、ベーコンの旨みと玉ねぎの甘みが全体になじみます。
煮込み料理らしい、まとまりのある味わいになります。

よくある質問(FAQ)

白いんげん豆のトマト煮は乾燥豆でも作れますか?

はい、作れます。
乾燥の白いんげん豆を使う場合は、あらかじめゆでてから使います。
ゆで方は記事内で紹介している「いんげん豆のゆで方」を参考にしてください。
水煮の白いんげん豆を使うとすぐに調理できて手軽ですが、乾燥豆からゆでて作ると、豆の風味がよりしっかり感じられる仕上がりになります。
どちらでもおいしく作れます。

白いんげん豆のトマト煮は作り置きできますか?

はい、作り置きにも向いています。
冷蔵庫で2〜3日ほど保存でき、温め直すと味がさらによくなじみます。

白いんげん豆のトマト煮に合う食べ方は?

パンやごはんと合わせるほか、パスタソースとして使うのもおすすめです。
ゆでたパスタに温めたトマト煮を絡めるだけで、簡単でコクのある豆入りパスタになります。
また、次のような食べ方もよく合います。

  • トーストにのせる
    トーストしたパンに温めた白いんげん豆のトマト煮をのせ、オリーブオイルや粉チーズを少しかけるとおいしいです。
  • 卵を落として煮る
    フライパンでトマト煮を温め、卵を落としてふたをし、半熟になるまで軽く煮ます。
    中東のシャクシュカ風の食べ方で、パンと一緒に食べるとよく合います。
  • チーズをのせて焼く
    耐熱皿にトマト煮を入れてチーズをのせ、オーブントースターで焼くと簡単な豆グラタンになります。
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