トマトソースの作り方。トマト缶でラクチン、簡単レシピ3選。

投稿日:2018年10月31日 更新日:

トマトソース

トマトソースの作り方を3パターンご紹介します。
3つともトマト缶を使います。

1つめは、ピザ用のトマトソース。
レンジを使って、200mlくらいの少量を作ります。

2つめは、パスタ用のトマトソース。
鍋を使って、少し多めに作ります。
作り置きにも便利です。

3つめは、ちょっと豪華なトマトソース。
オリーブをたっぷり使った風味豊かなトマトソースで、パスタだけでなく、ご飯とも良く合います。

(一部情報元:日本テレビ「得する人損する人」イタリアンの鬼才のレシピ 2018年5月17日放映)

ピザ用トマトソース少量をレンジで!

最初にご紹介するのは、レンジを使った少量のトマトソースのレシピ。

ピザ用ソースがちょっと欲しい時や、1人分のパスタソースが欲しい時に便利です。

材料【200ml分:調理時間9分】
トマトの水煮 1/2缶(200g)
玉ネギ 1/4個(50g)
ワイン 大さじ1/2
ケチャップ 大さじ1
顆粒コンソメ 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
黒こしょう 少々

※カットタイプがおすすめ。

作り方
  1. 材料すべてを耐熱ボールに入れ、よく混ぜる。
    ラップをして電子レンジ(600w)で8分加熱したらできあがり。

トマトソースの作り方

まず、材料すべてを耐熱ボールに入れます。

そして、よく混ぜます。


トマトソースの作り方

ラップをして、電子レンジ(600w)で8分加熱したら完成です。


トマトソースの作り方

甘みと酸味のバランスが良い、美味しいトマトソースができます。

レシピの2倍の量を作る場合

レシピの2倍の量を一度に作りたい場合は、材料すべてを耐熱ボールに入れ、600wで15分を目安に加熱してください。

日持ち

このトマトソースは、冷蔵で3日、冷凍で1ヶ月ほど保存できます。

冷凍する場合は、保存袋に入れ、中の空気をしっかり抜くといいですよ。

トマトソースの使い方

トマトソースの作り方

トマトソースをピザに使う場合は、適量を生地に塗ってください。

ちなみに上の写真は「餃子の皮を使ったピザ」です。
普通の小麦粉の生地の代わりに、餃子の皮を使うと、ピザがあっと言う間に完成します。

このピザは、ホットプレート・フライパン・トースター・オーブン・グリルのどれを使っても、とても簡単に作れますよ。

パスタ用トマトソースたっぷりの量を鍋で!

トマトソース

次にご紹介するのは、フライパンを使って、少し多めのトマトソースを作るレシピです。

2〜3人分のパスタソースにしたり、作り置きして肉や魚料理のソースに使ったりする場合におすすめです。

材料【400ml分:調理時間8分】
トマトの水煮 1缶(400g)
玉ネギ 1/2個(100g)
ワイン 大さじ3
ケチャップ 大さじ2
顆粒コンソメ 小さじ2
おろしにんにく 小さじ1
砂糖 小さじ1
黒こしょう 少々

※カットタイプがおすすめ。

作り方
  1. 材料すべてを鍋に入れ、5分ほど煮たらできあがり。

トマトソースの作り方

まず、材料すべてを鍋に入れます。


トマトソースの作り方

そして弱めの中火にかけ、5分ほど煮たら完成です。

日持ち

このトマトソースも、冷蔵で3日、冷凍で1ヶ月ほど保存できます。

トマトソースの使い方

トマトソースの使い方

このトマトソースをパスタに使う場合は、茹でたパスタにそのままかけても美味しいですし、好みの具材を加えて豪華にするのもおすすめです。


トマトソースの使い方

具材を追加する場合は、まずフライパンで具材を炒め、塩こしょうなどお好みで味を補います。


トマトソースの使い方

そしてトマトソースを適量加え、軽く火を通すと簡単です。

豪華なトマトソースご飯にも合う!

トマトソースの作り方

最後にご紹介するのは、ご馳走感のある豪華なトマトソース。

イタリア料理の名店「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」のオーナーシェフ、小林幸司さんが考案した、オリーブとアンチョビを使ったトマトソースです。

このトマトソースは、パスタはもちろんのこと、ご飯と合わせても美味しいです。

材料【500ml分:調理時間10分】
緑オリーブ(種つき) 15粒
黒オリーブ(種つき) 20粒
アンチョビ 2枚
にんにく 1と1/2片
トマトの水煮 1缶
オリーブオイル 適量
少々
作り方
  1. にんにくを薄切りにし、アンチョビを細かく刻む。
  2. にんにくとオリーブオイルを鍋に入れ、火にかける。
    にんにくの香りが立って薄っすらと色付いたら、アンチョビをさっと炒める。
    さらに緑と黒のオリーブを加え、さっと炒め合わせる。トマトの水煮を加え7分煮る。
    火を止めて塩で味を整えたらできあがり。

世界一美味しいイタリアンライスの作り方

【工程1・2】
まず、薄切りにしたにんにくとオリーブオイル(適量)を鍋に入れ、火にかけます。

【調理のポイント】
にんにくとオリーブオイルは、冷たい状態の鍋に入れます。

鍋に入れてから火にかけると、オリーブオイルの香りが飛びにくく、にんにくの水分が抜けやすくなるので、風味が凝縮して美味しくなります。


世界一美味しいイタリアンライスの作り方

にんにくの香りが立って色付いたら、細かく刻んだアンチョビを加えてさっと炒めます。


世界一美味しいイタリアンライスの作り方

続いて緑オリーブ(15粒)と黒オリーブ(20粒)を加え、さっと炒め合わせます。

【調理のポイント】
オリーブは種つきを使います。

小林さんによると、種なしのオリーブは、種を取った後に塩水に漬けているため、種つきにくらべて食感と風味が乏しいそうです。
種つきを使うと、仕上がりは「段違いで美味しい」のでおすすめだそうです。

種つきは、ちょっと食べにくいですけど、ダンゼン風味が良いので、試してみてください。


世界一美味しいイタリアンライスの作り方

次にトマトの水煮(1缶)を加えます。


世界一美味しいイタリアンライスの作り方

そして7分ほど煮ます。


世界一美味しいイタリアンライスの作り方

7分ほど経ち、上の写真のようにトマトソースにクレーターのような模様が出るくらいに煮詰まったら火を止め、塩(少々)で味を整えたら完成です。


世界一美味しいイタリアンライス

2種類のオリーブがごろっと丸ごとたっぷり入った、風味豊かなトマトソースができます。

ちなみに上の写真は、小林さんのおすすめの食べ方。
メニュー名は「世界一のイタリアンライス」です。

このイタリアンライスは、次のように盛り付けます。
まず、ご飯(適量)を皿に盛り、アーモンドとピザ用チーズ(適量)をトッピングし、その脇にトマトソースをかけます。
そして、手でちぎったパセリ(適量:写真はみじん切り)を散らし、オリーブオイル(適量)を回しかけたら完成です。

トマトソースの深い旨みとコクが、アーモンドやチーズ、そしてオリーブオイルの風味でさらに底上げされて、美味しさがぐっと増しますよ。

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