ふわとろコク旨!トマトと卵の中華スープ(西红柿鸡蛋汤)のレシピ。

投稿日:2016年11月18日 更新日:

トマトと卵のスープ

ほんのりとした酸味と甘みが食欲をそそる、中華スープのおすすめレシピをご紹介します。

卵とトマトを具材にして、片栗粉でとろみをプラス。
口当たりの良い、コク旨なスープに仕上がります。

トマトをとろっと崩すのがコツ

料理のポイントは、トマトをやや小さめに切ったうえで、すこし炒めて形を崩すことです。

そうすると、とろとろ感が増してスープとの一体感が生まれ、美味しさが格段にアップしますよ。

レシピ動画

「ふわとろコク旨!トマトと卵の中華スープ」のレシピです。

材料

2人分:調理時間8分
トマト 150g(1個)
1個
長ねぎ 30g(1/3本)
にんにく 2g
生姜 2g
ごま油 大さじ1/2
A
鶏ガラスープの素 小さじ1と1/2
醤油 小さじ1
小さじ1/4
片栗粉 小さじ2
350ml

作り方

トマトを2CM角に切って長ネギを粗みじん切りにしてニンニクと生姜をみじん切りにする

まず、トマト(150g:1個)を半分に切ってヘタを取り、2センチ角に切ります。

長ねぎ(30g:1/3本)を粗みじん切りにし、にんにく(2g)と生姜(2g)をみじん切りにします。


卵を溶く

卵(1個)は、ボールに割り入れてよく混ぜます。


鶏ガラスープの素と調味料と水を混ぜる

材料Aは、あらかじめ混ぜておきます。

Aは、鶏ガラスープの素(小さじ1と1/2)・醤油(小さじ1)・塩(小さじ1/4)・片栗粉(小さじ2)・水(350ml)です。


ニンニクと生姜をごま油で炒める

次に、フライパンにごま油(大さじ1/2)を引き、にんにくと生姜を軽く炒めます。


トマトを加える

よい香りがしてきたら、トマトを加えます。


トマトを炒める

そして、ヘラで混ぜながら、中火〜弱めの中火で3分ほど炒めます。

3分炒めると、写真のように、トマトの2/3程度が崩れた状態になります。

トマトを崩して美味しく

トマトを少し長めに炒めることで、形を崩し、スープとの一体感を出します。

焦げないように火力を調整しながら、じっくり炒めてみてください。


鶏ガラスープを加える

トマトが良い具合に崩れたら、合わせておいた材料Aを再びよく混ぜて、加えます。

材料Aの中に含まれる片栗粉は沈殿しやすいので、必ず、よく混ぜてから入れてください。


トマトを鶏ガラスープで煮る

続いて、ヘラでよく混ぜながら煮立たせ、沸騰してから1分ほど煮ます。

この工程は、ヘラでまめに混ぜてください。
そうすると、片栗粉が万遍なく混ざって、きれいなとろみが付きます。


長ネギを加えて溶き卵を回し入れる

1分煮たら、長ねぎを加え、溶き卵を細く回し入れます。

片栗粉のとろみで卵がふわふわに

溶き卵は、円を描くように細く加えるといいです。

スープに片栗粉のとろみが付いているので、卵はとても簡単にふわふわに仕上がります。


卵を少し固める

卵を少し固めたら完成です。


卵とトマトのスープ

トマトと卵を使ったスープは、中国の家庭料理の定番です。
地域や家庭によって作り方に幅がありますが、今回のように片栗粉を加えてとろみを付けると、トマトと卵の味がよく馴染み、一体感のある味を楽しめます。

中華料理でありながらパン食との相性もいいので、トーストと合わせるのもおすすめです。

手軽に味変!

なお、このスープは、トマトのほんのりとした酸味が特徴的なので、お好みでラー油とこしょうをプラスすると、サンラータン(酸辣湯)風にいただくこともできますよ。

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