梅ひじきは、梅干しの酸味でさっぱりと食べられる、和えるだけの簡単副菜です。
戻したひじきを梅のうま味とごま油のコクでまとめ、毎日の食卓に合う、後味の軽い味に仕上げました。
副菜としてはもちろん、作り置きやご飯のお供にも使いやすい一品です。
材料
| 乾燥ひじき | 10g |
| 梅干し(塩分10%前後・市販品)※ | 2個(梅肉20g) |
| 白いりごま | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
| 醤油 | 小さじ1/2 |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 和風顆粒だし | 好みでごく少量 |
- 手作り梅干し(塩分18%前後)を使う場合は、梅肉10g、砂糖小さじ1、醤油小さじ1/4、ごま油小さじ1と1/2に変更し、和風顆粒だしはごく少量を加えるのがおすすめです。
梅ひじきのレシピ・作り方
ひじきを戻して下処理する
- ① 乾燥ひじき(10g)は袋の表示通りに戻します。
やわらかくなったらザルにあげて水気を切り、残った水分をキッチンペーパーで拭き取ると、あとから加える調味料がひじきにしっかりなじみます。
参考:ひじきの戻し方
梅干しを叩く

- ② 梅干し(2個)は種を除き、包丁で叩いて梅肉20gを用意します。
梅衣を作る

- ③ ボウルに梅肉・砂糖(小さじ1/2)・醤油(小さじ1/2)・ごま油(小さじ1)を入れ、よく混ぜて梅衣を作ります。
梅ひじきの完成!

- ④ ひじきと白いりごま(小さじ1)を加えて和えます。
うま味が足りないと感じる場合は、和風顆粒だし(ごく少量)を加えて混ぜ、味を見て調整してください。
器に盛り付けたら完成です。
梅干しの塩分や風味に合わせて味を調整しやすく、シンプルな材料で作れるのが、この梅ひじきの特徴です。
煮物よりも手軽で後味が軽く、献立にもう一品欲しいときにも無理なく取り入れられます。
梅の酸味を生かした、日々の食卓に使いやすいひじきの副菜です。
よくある質問(FAQ)
梅ひじきは作り置きできますか?保存期間の目安はどれくらいですか?
梅ひじきは作り置きしやすい副菜で、冷蔵保存で2〜3日を目安に食べ切るのがおすすめです。
水気を取ってから和えているため、時間が経っても味がぼやけにくく、冷蔵庫でなじませることで梅の酸味が全体に行き渡ります。
保存する際は清潔な保存容器に入れ、取り分けるときも清潔な箸を使うようにしてください。
冷凍すると風味が落ちやすいため、保存は冷蔵までにするとよいです。
梅ひじきには、長ひじきと芽ひじきのどちらを使うと良いですか?
乾燥ひじきは、芽ひじき・長ひじきどちらでも作れます。
食べやすさを重視するなら芽ひじき、歯ごたえを楽しみたい場合は長ひじきがおすすめです。
長ひじきを使う場合は、湯通しするとより食べやすくなります。
和風顆粒だしは加えた方が美味しいですか?
このレシピで基本にしている塩分10%前後の市販の梅干しは、調味段階でうま味調味料などが加えられていることが多く、梅肉自体にしっかりとうま味があります。
そのため、基本的には和風顆粒だしを加えなくても、梅とひじきの味だけで十分にまとまりのある仕上がりになります。
ただ、食べてみて「もう少しコクが欲しい」「ご飯に合わせたい」と感じた場合は、和風顆粒だしをごく少量加えると味に厚みが出ます。
入れすぎると梅の風味が隠れてしまうため、あくまで補助的に使うのがおすすめです。
手作り梅干し(塩分18%前後)を使う場合の味の調整はどうすればいいですか?
手作りの梅干し(塩分18%前後)は、市販品に比べて塩味と酸味がはっきりしており、うま味が控えめなことが多いため、量をそのまま置き換えると味が強く出すぎてしまいます。
そのため、梅肉の量は半分程度に抑え、代わりに砂糖を少し増やして酸味と塩味の角をやわらげ、ごま油をやや多めにして全体をまとめるのがおすすめです。
また、和風顆粒だしをごく少量加えると、だしに頼りすぎずに味が整います。
手作り梅干しの個性を活かしながら、後味の軽い梅ひじきに仕上げるための調整です。
具体的な分量については、材料欄をご覧ください。












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