梅ひじきのレシピ|和えるだけで作れる、さっぱり副菜

梅ひじき
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梅ひじきは、梅干しの酸味でさっぱりと食べられる、和えるだけの簡単副菜です。
戻したひじきを梅のうま味とごま油のコクでまとめ、毎日の食卓に合う、後味の軽い味に仕上げました。
副菜としてはもちろん、作り置きやご飯のお供にも使いやすい一品です。


材料

2人分:調理時間10分
乾燥ひじき 10g
梅干し(塩分10%前後・市販品) 2個(梅肉20g)
白いりごま 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
醤油 小さじ1/2
ごま油 小さじ1
和風顆粒だし 好みでごく少量
  • 手作り梅干し(塩分18%前後)を使う場合は、梅肉10g、砂糖小さじ1、醤油小さじ1/4、ごま油小さじ1と1/2に変更し、和風顆粒だしはごく少量を加えるのがおすすめです。

梅ひじきのレシピ・作り方

ひじきを戻して下処理する

ひじきを戻す
ひじきの水気を取る
  1. ① 乾燥ひじき(10g)は袋の表示通りに戻します。
    やわらかくなったらザルにあげて水気を切り、残った水分をキッチンペーパーで拭き取ると、あとから加える調味料がひじきにしっかりなじみます。
このレシピでは、水で戻したひじきをそのまま使って風味を存分にいかしますが、気になる場合は、湯を沸かして30秒ほどさっとくぐらせてください。
参考:ひじきの戻し方


梅干しを叩く

梅干しの種を取り除いて包丁で叩く

  1. ② 梅干し(2個)は種を除き、包丁で叩いて梅肉20gを用意します。

梅衣を作る

梅衣を作る

  1. ③ ボウルに梅肉・砂糖(小さじ1/2)・醤油(小さじ1/2)・ごま油(小さじ1)を入れ、よく混ぜて梅衣を作ります。
先に梅肉と調味料を混ぜて梅衣を作っておくと、梅の酸味が均一に広がり、ひじき全体に一体感が出るため、最後までバランスのよい味で食べられます。


梅ひじきの完成!

梅衣とひじきを和える

  1. ④ ひじきと白いりごま(小さじ1)を加えて和えます。
    うま味が足りないと感じる場合は、和風顆粒だし(ごく少量)を加えて混ぜ、味を見て調整してください。
    器に盛り付けたら完成です。

梅干しの塩分や風味に合わせて味を調整しやすく、シンプルな材料で作れるのが、この梅ひじきの特徴です。
煮物よりも手軽で後味が軽く、献立にもう一品欲しいときにも無理なく取り入れられます。
梅の酸味を生かした、日々の食卓に使いやすいひじきの副菜です。

よくある質問(FAQ)

梅ひじきは作り置きできますか?保存期間の目安はどれくらいですか?

梅ひじきは作り置きしやすい副菜で、冷蔵保存で2〜3日を目安に食べ切るのがおすすめです。
水気を取ってから和えているため、時間が経っても味がぼやけにくく、冷蔵庫でなじませることで梅の酸味が全体に行き渡ります。
保存する際は清潔な保存容器に入れ、取り分けるときも清潔な箸を使うようにしてください。
冷凍すると風味が落ちやすいため、保存は冷蔵までにするとよいです。

梅ひじきには、長ひじきと芽ひじきのどちらを使うと良いですか?

乾燥ひじきは、芽ひじき・長ひじきどちらでも作れます。
食べやすさを重視するなら芽ひじき、歯ごたえを楽しみたい場合は長ひじきがおすすめです。
長ひじきを使う場合は、湯通しするとより食べやすくなります。

和風顆粒だしは加えた方が美味しいですか?

このレシピで基本にしている塩分10%前後の市販の梅干しは、調味段階でうま味調味料などが加えられていることが多く、梅肉自体にしっかりとうま味があります。
そのため、基本的には和風顆粒だしを加えなくても、梅とひじきの味だけで十分にまとまりのある仕上がりになります。
ただ、食べてみて「もう少しコクが欲しい」「ご飯に合わせたい」と感じた場合は、和風顆粒だしをごく少量加えると味に厚みが出ます。
入れすぎると梅の風味が隠れてしまうため、あくまで補助的に使うのがおすすめです。

手作り梅干し(塩分18%前後)を使う場合の味の調整はどうすればいいですか?

手作りの梅干し(塩分18%前後)は、市販品に比べて塩味と酸味がはっきりしており、うま味が控えめなことが多いため、量をそのまま置き換えると味が強く出すぎてしまいます。
そのため、梅肉の量は半分程度に抑え、代わりに砂糖を少し増やして酸味と塩味の角をやわらげ、ごま油をやや多めにして全体をまとめるのがおすすめです。
また、和風顆粒だしをごく少量加えると、だしに頼りすぎずに味が整います。
手作り梅干しの個性を活かしながら、後味の軽い梅ひじきに仕上げるための調整です。
具体的な分量については、材料欄をご覧ください。

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