乾燥ひじきの戻し方を解説します。
ひじきは海藻の一種で、茎の部分のことを長ひじき、芽の部分のことを芽ひじきと呼びます。
長ひじきでも芽ひじきでも、戻す方法は基本的には同じです。
ただ、戻すのに必要な時間が少し異なり、長ひじきの場合は20〜30分、芽ひじきなら10〜20分が目安です。
また、戻し率(ひじきが水を吸収して膨らむ割合)も異なります。
一般的には、長ひじきは重量の6〜8倍に、芽ひじきは8〜11倍になります。
材料
| 乾燥ひじき | 好みの量 |
戻し方

- ① ひじきを大きめのボールに入れ、たっぷりの水を注ぎます。
長ひじきの場合は20〜30分、芽ひじきなら10〜20分ほど置きます。
水の量は、ひじき20gにつき1リットル程度が適量です。

- ② 手でそっとつかんでザルに移します。
そして、この後に、きれいに水洗いしてから使います。

- ③ ザルごと流水に当ててきれいに洗い、水気を切ります。

- ④ ひじきが長い場合は、適当な大きさに切ってから使います。
戻したひじきは、さまざまな料理に使えます。
まずは、基本として押さえておきたいのがひじきの煮物です。
だしと調味料を含ませる定番の作り方なので、戻したひじきの扱いにも慣れやすい一品です。
さっぱりと食べたい場合は、ひじきのサラダもおすすめです。
戻したあとにひと手間加えることで、ひじきの風味がやさしくなり、食べやすく仕上がります。
和えるだけで手軽に作れる副菜なら、梅ひじきが便利です。
作り置きやご飯のお供としても使いやすく、戻したひじきを無駄なく使えます。
主食として楽しむなら、ひじきの炊き込みご飯もぜひ。
戻したひじきを使うことで、香りと食感がご飯全体に広がります。









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