さつまいもを電子レンジでチンする方法。焼き芋のプロのおすすめ。

2016/09/27

さつまいも 焼き芋 レンジ

芋ソムリエのKANさんがすすめる、家庭でもできる、甘い焼き芋の作り方をご紹介します。

KANさんは、銀座三越にある焼き芋専門店「カドードゥチャイモン」で働く、焼き芋のプロ。

KANさんによると、サツマイモは時間をかけて焼くことで、甘みが引き出されます。
電子レンジを使って、20分ほどかけてサツマイモをじっくり焼き上げます。

実際に作ってみたところ、とても甘い焼き芋が出来ましたよ。おすすめレシピです。

(情報元:TV「この差って何ですか?」2015年10月4日放映)

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レンジで焼き芋を作る方法

さつまいも 焼き芋 レンジ

KANさんがすすめる、電子レンジを使った焼き芋のレシピです。

サツマイモは、キッチンペーパーで厚めに包み水で濡らし、電子レンジに入れます。

加熱は、2回行います。
まず500wで2分、その後に解凍モードで20分かけて、火を通します。

材料
サツマイモ中位の大きさ1本
作り方
  1. 洗ったサツマイモを、キッチンペーパー2枚で厚めに包む。
    キッチンペーパーごと、水でヒタヒタに濡らす。
  2. 1をそのまま電子レンジに入れ、500wで2分加熱する。
  3. さらに解凍モードで20分加熱したらできあがり。

写真をもとに、レシピを分かりやすく説明します。

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美味しい焼き芋の作り方

さつまいも 焼き芋 レンジ
写真をもとにレシピを解説します。

サツマイモは、中くらいの大きさのものを用意します。
まずは、水洗いします。

さつまいも 焼き芋 レンジ
次に、キッチンペーパー2枚を使って、サツマイモを包みます。

キッチンペーパーは1枚ずつ切り離さずに、くっついたまま使うと、包みやすいですよ。

さつまいも 焼き芋 レンジ
サツマイモが完全に隠れるように包み、両端を軽くねじります。

さつまいも 焼き芋 レンジ
そして上から水をかけて、キッチンペーパーから水が滴り落ちるくらい、濡らします。

この状態で、ラップはせずにそのまま電子レンジに入れ、500wで2分加熱します。

さつまいも 焼き芋 レンジ
500wで2分加熱し終えても、キッチンペーパーはまだ湿ったままです。

サツマイモ全体が何となく温まった状態で、まだ中まで火が通っていません。

この状態で再び電子レンジに入れ、「解凍モード」で20分加熱します。

さつまいも 焼き芋 レンジ
できあがり。

さつまいも 焼き芋 レンジ
サツマイモは、手ですんなりと折れるくらい柔らかくなっています。

さつまいも 焼き芋 レンジ
ごく一般的な電子レンジの使い方で、サツマイモを加熱すると、硬くて甘みに欠けた焼き芋になってしまいます。

でも、水で濡らして「解凍モード」で長時間かけて加熱すると、レンジで加熱したとは思えないくらい、甘みが強く、中がしっとりとした焼き芋が出来ます。

「解凍モード」でサツマイモを加熱すると、サツマイモの内部温度が、ちょうど70度くらいになります。
KANさんによると、サツマイモは、70度前後が最も糖分が増えるのだとか。

サツマイモをレンジで加熱する方法として、超おすすめですよ。

なお20分という加熱時間が長すぎるという方には、甘みやしっとり感が少し落ちますが、コチラの方法もおすすめです。
浜内千波さんがすすめるサツマイモの加熱法で、8~15分くらいで出来上がります。

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