缶詰の上手な温め方。鯖缶・カレー缶・焼き鳥缶は湯せんで美味しく。

投稿日:2018年3月12日 更新日:

缶詰(鯖缶・カレー缶詰・焼き鳥缶詰)の温め方

「サバ缶」や「カレー缶」や「焼き鳥缶」といった缶詰の上手な温め方をご紹介します。

缶詰博士の黒川勇人さんがすすめる、缶詰が美味しくなる温め方です。

缶詰はレンジや鍋でも温められますが、湯せんにすると、ワンランク上の美味しさが楽しめます。

実際にこれらを比較してみると、違いがよく分かります。湯せんにすると、味と食感がとても上品です。
湯せんの手順をお伝えします。

湯せんで缶詰を温める方法

缶詰(鯖缶・カレー缶詰・焼き鳥缶詰)の温め方

缶詰を湯せんで温める方法です。

材料【調理時間6分】
缶詰 (サバ缶・焼き鳥缶・カレー缶等) 1缶
手順
  1. 鍋に湯(缶詰がかぶるくらいの量)を沸かす。
  2. 沸騰したら火を止め、缶詰をフタを開けずに入れる。(上の写真)
    そのまま5分置いたらできあがり。

温め方のポイントは、湯を沸かしたら、缶詰を入れる前に火を止めることです。
火を止めて、缶詰をゆっくり5分かけて温めます。

このように湯せんでじわじわ温めると、缶詰の中まで均等にしっとり温まって美味しくなります。

黒川さんによると、缶詰の出来たての味を再現するには、湯せんが1番だそうです。

(レシピ情報元:NHK「あさイチ」2018年2月27日放映)

レンジや鍋がNGなわけ

缶詰(鯖缶・カレー缶詰・焼き鳥缶詰)の温め方

ところでではなぜ、レンジや鍋で温める方法はイマイチなのでしょうか。

黒川さんによると、缶詰をレンジで加熱すると、缶詰の油分ばかりが先に加熱されるので、身が弾けてしまい、見た目も食感も損なわれてしまうのでNG。
また鍋で温めると、汁ばかりが煮詰まり、しょっぱくなってしまうのでNGとのことです。
ちょっとしたことかもしれませんが、湯せんした場合との違いは、はっきり出ます。
缶詰は、ひと手間かけて湯せんで温めるのがおすすめです。

ところで当サイトでは、黒川さんが考案した缶詰の簡単料理をいくつか紹介しています。
最後にその中から、おすすめレシピを2品ご紹介します。

缶詰のおすすめレシピ

タレントで缶詰博士の黒川勇人さんが考案した缶詰を使った簡単料理2品をご紹介します。

コンビーフタルタルステーキ

缶詰料理

まずご紹介するのは「コンビーフタルタルステーキ」です。

コンビーフに玉ねぎやピクルスを混ぜ、パセリと一緒に型抜きしたら完成です。

コンビーフのピンクとパセリの緑が鮮やかで、パーティーのお料理にしても見栄えがします。

お味の方もこってりとした旨味のあるコンビーフとレモンやピクルスの爽やかな風味がマッチして、とても美味しいです。

調理時間はたったの3分です。

サバのみそ煮缶deピンチョス

缶詰料理

次にご紹介するのは「サバのみそ煮缶deピンチョス」です。

サバ缶とバケットを使ったスペイン風の簡単おつまみで、調理時間はわずか3分です。

チーズとアボカドのとろっとした食感がよく合いますよ。

以上2品は、見た目が美しくてあっと言う間に完成する上に、とても美味しいですよ。

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