缶詰の上手な温め方。鯖缶・カレー缶・焼き鳥缶は湯せんで美味しく。

缶詰の温め方

「サバ缶」や「カレー缶」や「焼き鳥缶」といった缶詰の上手な温め方をご紹介します。
缶詰が美味しくなる温め方です。

缶詰は、中身を取り出してレンジや鍋で温めることもできますが、湯せんにすると、ワンランク上の美味しさが楽しめます。

実際にこれらを比較してみると、違いがよく分かります。
湯せんにすると、味と食感がとても上品です。
湯せんの手順をお伝えします。

湯せんで缶詰を温める方法

熱湯に缶詰を入れてフタをして置く
温まった缶詰をトングで取り出す

缶詰を湯せんで温める方法です。

材料

調理時間12分
缶詰 1缶
1リットル程度
  • サバ缶・焼き鳥缶・カレー缶・オイルサーディン缶など、好みの缶詰

手順

  1. 鍋に湯(缶詰がかぶるくらいの量:1リットル程度)を沸かします。
  2. 十分に沸騰したら火を止めて、缶詰を開けずにそのまま入れ、鍋にフタをして10分置きます。
  3. 熱いのでトングなどでつかんで取り出し、布巾などでつかんでフタを開けます。

温め方のポイントは、湯を沸かしたら、缶詰を入れる前に火を止めることです。
火を止めて、缶詰をゆっくり10分かけて温めます。

このように湯せんでじわじわ温めると、缶詰の中まで均等にしっとり温まって美味しくなります。
缶詰のできたての味を再現するには、湯せんが1番です。

なお、5分ほど湯せんするだけでも、ある程度温かくなりますが、熱々で食べたい場合は、今回のように10分湯せんするのがおすすめです。

レンジや鍋がNGなわけ

湯せんをして温めた缶詰
湯せん
電子レンジで温めた缶詰
レンジ

缶詰を湯せんするメリットは、大きく2つあります。

1つは、全体を均一に加熱できるうえに、身の形が崩れにくいということ。
もう1つは、缶詰を開けずに温めるので、水分が蒸発しないということです。

レンジの場合は、加熱ムラができやすいですし、急激な温度上昇によって身の一部が弾けてしまうことがあります。
また、鍋の場合は、汁が煮詰まって味が濃くなってしまうことがあります。

缶詰を湯せんする場合はこうした心配がないため、美味しく、見た目良く仕上げることができます。
缶詰は、ひと手間かけて湯せんで温めるのがおすすめです。

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