鶏そぼろのめんつゆレシピ。丼や弁当にも使える!簡単で美味しい作り方。

投稿日:2019年4月26日 更新日:

鶏そぼろのめんつゆレシピ

めんつゆを使った、鶏そぼろのおすすめレシピをご紹介します。

ご飯がすすむ、とても美味しい鶏そぼろ。
めんつゆで味をととのえるので、しっかりとした旨味があり、調理もすごく簡単です。

ご飯に乗せて「鶏そぼろ丼」にしてもいいですし、「鶏そぼろ」としてそのままおかずにするのもあり。
また、お弁当箱に詰めて、「鶏そぼろ弁当」にするのもおすすめですよ。

鶏そぼろ丼の作り方

レシピ動画

「鶏そぼろ丼」のレシピです。

材料【2人分:調理時間20分】
鶏そぼろ
鶏ももひき肉 250g
(A)めんつゆ(3倍濃縮※) 大さじ2
(A)砂糖 小さじ2/3
(A)酒 大さじ1
(A)みりん 大さじ1
卵そぼろ
2個
砂糖 大さじ1
みりん 小さじ1
少々
その他
絹さや 5枚
少々
温かいご飯 2人分

※めんつゆを他の濃度で代用する場合は下の文中参照。


絹さやの茹で方

絹さやのヘタと筋を取る

【工程1】
まず、絹さや(5枚)のヘタと筋を取ります。

絹さやの筋は、ヘタをポキっと折ると、一緒に付いてきます。(上の写真の①)
そのまま筋を下に引っ張って、片側の筋を取り外します。(②)

続いて、もう片側の筋を指でつまみ、ヘタの切断面から少し浮かせます。(③)
そのまま下に引っ張って、両サイドの筋を取り除いたらお終いです。(④)


絹さやを鍋で茹でる

次に、鍋に湯を沸かし、塩(少々)を加えてさっと茹でます。

茹で時間は、1分〜1分半くらい。
全体の色が変わって、表面がふっくらしてきたら取り出します。

続いて、水にさらして粗熱を取り、水気を切ります。

【調理のポイント】
絹さやは、塩を加えて茹でると、色鮮やかに仕上がります。

ちなみに、絹さやを茹でる前にサラダ油を少量加えると、より効率よく、色鮮やかで食感良く仕上げることができます。
絹さやの上手な茹で方」も合わせて参考にしてください。


斜め千切りにした絹さや

そして、斜め千切りにします。

これで絹さやの調理はお終いです。


鶏そぼろの作り方

【工程2】
鶏そぼろは、あらかじめ(A)の調味料を混ぜておきます。

鶏そぼろの調味料を混ぜる
(A)の調味料は、めんつゆ(3倍濃縮:大さじ2)・砂糖(小さじ2/3)・酒(大さじ1)・みりん(大さじ1)です。

なお、めんつゆを他の濃度のもので代用する場合は、めんつゆの量を変更します。
濃度に応じた分量は、下の表をご覧ください。

濃度 めんつゆ
2倍濃縮 大さじ3
3倍濃縮 大さじ2
4倍濃縮 大さじ1.5
5倍濃縮 大さじ1強

鶏肉を鍋で炒める

そして、フライパンを熱し、油を引かずに鶏ももひき肉(250g)を入れ、ヘラでほぐしながら中火で炒めます。


炒めた鶏肉に調味料を加える

鶏肉の色が変わってきたら、混ぜておいた調味料を加えて炒めます。


水分が無くなったら鶏そぼろの出来上がり

完全に水分が無くなったら、鶏そぼろのできあがりです。


卵そぼろの作り方

卵そぼろ作りの下準備

【工程3】
続いて、卵そぼろを作ります。

まず、卵(2個)・砂糖(大さじ1)・みりん(小さじ1)・塩(少々)を混ぜます。


卵そぼろをフライパンで炒める

次に、熱したフライパンに卵液を流し入れ、菜箸で混ぜながら中火でそぼろ状にします。
フッ素加工のフライパンを使う場合は、油は引きません。
鉄製のフライパンを使う場合は、油を少し引くといいです。

そして、ある程度火が通ったら火を弱め、混ぜながら均一に火を通します。


鶏そぼろ丼の出来上がり

【工程4】
ご飯(2人分)を器に盛り、鶏そぼろと卵そぼろをかけ、絹さやを飾ったら完成です。

鶏には上品な旨味とコクがあり、また、卵には優しい甘みがあって、とても美味しいです。

めんつゆを使った簡単レシピですが、十分な満足感がありますよ。
おすすめです。

鶏そぼろ弁当の作り方

鶏そぼろ弁当の作り方

続いてお伝えするのは、先に紹介した「鶏そぼろ丼」をもとにした、お弁当の簡単な作り方です。

付け合わせの作り方

きゃべつとにんじんのごま和え

まず、そぼろ丼の付け合わせを手際よく作る一例として、絹さやを茹でたあとに残った湯を有効活用したレシピを1品ご紹介します。

「きゃべつとにんじんのごま和え」です。

材料【2人分:調理時間3分】
きゃべつ 100g
にんじん 30g
A
すりごま 大さじ1
醤油 小さじ1/2
砂糖 ひとつまみ
少々

※他の野菜(適量)で代用可。

薄切りにした人参を鍋で茹でる

最初に、ピーラーで薄切りにしたにんじん(30g)を、絹さやの残り湯でさっと茹でます。


手でちぎったキャベツを鍋で茹でる

次に、手でちぎったきゃべつ(100g)を同じ湯でさっと茹でます。

あとは、これらの野菜の水気を手できゅっと絞り、すりごま(大さじ1)・醤油(小さじ1/2)・砂糖(ひとつまみ)・塩(少々)で和えるだけです。

ほうれん草やウインナーを茹でてもOK

このごま和えは、にんじんときゃべつの代わりに、どんな食材を使ってもいいです。

ほうれん草や小松菜などでも合いますし、ブロッコリーやいんげんでも美味しいです。
また、にんじんの代わりに、大根をピーラーで薄切りにしてもOK。
ピーラーで薄切りにすると、短時間で火が通りやすく味が馴染みやすいので、おすすめです。

あるいは、野菜ではなく、ウインナーやカマボコやチクワを茹でて付け合せにしてもいいですよ。


お弁当の詰め方

鶏そぼろ弁当の詰め方

最後にお弁当の詰め方を説明します。

まず、そぼろを詰めるスペースの下にご飯を敷きます。
そして、付け合わせを盛り付けるスペースを、四角く切ったクッキングシート(ワックスペーパーお弁当用カップでもOK)で仕切ります。(上の写真)

今回の付け合わせは汁気がないので、仕切り無しでも問題ありませんが、気になる場合はこのように簡単に仕切ってください。


鶏そぼろ弁当に付け合わせを詰める

次に、仕切りの中に付け合わせおかずとミニトマトを詰めます。


鶏そぼろ弁当の完成

最後に、鶏そぼろと卵そぼろをのせ、絹さやを飾ったら完成です。

忙しい朝でも、ラクに作れるお弁当ですよ。

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