りんごと鶏肉の煮物レシピ。りんごのおかずならこれ!作り置きできる肉料理

投稿日:2017年10月31日 更新日:

りんごと鶏肉のおかず

レシピ動画

ご飯に合うおかず!りんごと鶏肉の煮物

りんごと鶏もも肉を使ったおかずレシピをご紹介します。

りんごの自然な甘みをいかした、ご飯によく合う肉料理のレシピ。
砂糖やはちみつなどの甘味料は一切加えずに作ります。

作り方は簡単で、鶏肉をソテーして軽く焼き目を付けてから、薄切りにしたりんごを加え、10分ほど煮たら完成です。
りんごの食感はとろっとしていて柔らかく、ソースのように鶏肉に絡み、とても美味しくいただけます。

冷蔵で4日ほど日持ちするので、作り置きおかずとしてもおすすめです。

材料

2人分:調理時間27分
鶏もも肉 1枚(350g)
りんご 1個(300g)
小さじ1
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1/2
大さじ1
醤油 小さじ2
70ml

作り方

鶏肉に切れ目を入れる
切った鶏肉に塩こしょうをまぶす

まず、鶏もも肉(1枚:350g)の水気をキッチンペーパーで拭き取り、皮目を下にして置き、繊維を断ち切るように1センチ幅の切れ目を入れます。

そして、鶏肉を8等分に切り、塩こしょうを万遍なくまぶし、10分ほど置きます。

鶏肉に切れ目を入れる

鶏肉の繊維を断ち切るように切れ目を入れておくと、食感がとても柔らかく仕上がります。
繊維を断ち切るには、左上の写真のように、鶏肉が横長になるように置き、奥から手前に包丁を入れます。

なお、8等分に切り分ける際には、単純に半分ずつに切り分けていけばOKです。
その際に、切れ目と同じ部分を切っても構いません。


りんごを薄いいちょう切りにする
調味料を混ぜる

りんご(1個:300g)は、縦8等分に切り、皮をむいて芯を取り除いてから、薄いいちょう切りにします。

酢(大さじ1)・醤油(小さじ2)・水(70ml)は、あらかじめ混ぜておきます。

参考:りんごのいちょう切り


フライパンにサラダ油と鶏肉を入れる

フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を引き、鶏肉の皮目を下にして並べ、「中火」〜「弱めの中火」で3分ほど焼いて焦げ目を付けます。


鶏肉に焼き目を付ける

焦げ目が付いたらひっくり返して、もう片面を10秒ほど焼きます。


鶏肉とりんごを混ぜる

そして、りんごを加え、軽く混ぜてりんごに油を回します。


りんごの上に鶏肉をのせて調味料を加える

続いて、りんごを広げ、その上に「鶏肉の焼き目が付いた方」を上にしてのせます。
そして、混ぜておいた調味料(酢と醤油と水)を回しかけます。

りんごを煮汁に浸けて柔らかく

このお料理は、りんごを優先的に煮汁に浸けて加熱するレシピになっています。

りんごを柔らかく煮た方が、鶏肉とよく馴染むので、一体感のある味を楽しめます。
また、鶏肉には下味が付いているため、積極的に煮汁に浸さなくても美味しく仕上がります。


フタをして煮る

フタをして、弱めの中火で10分煮ます。


ヘラで混ぜる

10分経って水分が少なくなったら、フタを取り、ヘラで混ぜながら汁気を完全に飛ばします。

多少煮崩れても美味しい

なお、上の写真ではりんごの形がそのまま残っていますが、品種や個体差などで多少煮崩れることもあります。
ですが、たとえ煮崩れたとしても、まったく問題なく美味しくいただけます。


りんごと鶏肉のおかず

皿に盛り、こしょう(少々)を振ったら完成です。

砂糖などを加えずに作るので、しつこい甘さはありません。
りんごの上品な甘みが鶏肉を包み込み、コクのある味に仕上がります。

果物を使ったお料理ですが、ご飯との相性も抜群。
和食の献立によく合います。

すこし古くなったりんごでも美味しく作れるので、ぜひ試してみてください。

作り置きもOK

なお、このお料理を作り置きする場合の日持ちは、冷蔵保存で4日程度と考えてください。

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