鶏肉の簡単レシピ。カリカリチキンソテー。

投稿日:2016年7月21日 更新日:

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

料理研究家の浜内千波さんが考案した、鶏肉の簡単レシピをご紹介します。

「チキンのカリカリステーキ」です。

鶏肉に重石をのせて焼くことで、余分な脂を抜いたヘルシーなチキンソテーで、皮目はカリカリの食感に仕上がります。

味付けはシンプルに、塩・コショウ・レモン汁のみ。
調理時間は10分程度です。

(一部情報元:TV「デイリーキッチン」脂抜きレシピ 2016年7月8日放映)

チキンのカリカリステーキの作り方

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

「チキンのカリカリステーキ」のレシピです。

材料【2人分:調理時間10分】
鶏もも肉 1枚(300g)
小さじ1/2(3g)
コショウ 適量
レモン汁 1/2個分

※鶏肉の重量の1%の塩を使用。

作り方
  1. 鶏肉の余分な脂身を取り除き、両面に塩・コショウをする。
  2. フライパンを中火で温め、鶏肉を皮目を下にして入れ、耐熱皿をのせ、その上に重石をのせる。
    鶏肉のまわりが白くなるまで4~5分ほど焼く。
    (鶏肉の焼き方は、下の写真を参考にしてください。ちなみに浜内さんは、2リットルの水を入れたやかんを重石にしていました。)
  3. フライパンの脂をキッチンペーパーで拭き取り、鶏肉をひっくり返す。もう片面もこんがりと焼く。皿に取り出す。
  4. 3のフライパンに残った脂をさっと拭き取り、フライパンにこびりついた鶏肉の焦げ目(旨味)にレモン汁をかけ、ヘラで混ぜてソースを作る。
  5. 鶏肉を食べやすい大きさに切り、4のソースをかけたらできあがり。

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

塩・コショウをした鶏肉は、皮目を下にしてフライパンに入れ、耐熱皿と重石をのせて中火で4~5分焼きます。

上の写真は漬物用の重石を使っていますが、浜内さんは、2リットルくらいの水を入れたヤカンをのせて焼いていました。

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

片面を4~5分焼いたら、流れ出た脂をキッチンペーパーで拭き取り、ひっくり返します。

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

そしてもう片面は、重石をせずにそのまま焼きます。

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

裏面もこんがりとキツネ色になったら、焼き上がりです。

鶏肉を皿に取り出します。

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

鶏肉が焼けたら、最後にソースを作ります。

まず、鶏肉から流れ出た脂だけをさっと拭き取り、フライパンにこびりついた鶏肉の焦げ目(鶏肉の旨味)を残します。

そしてレモン汁を加え、ヘラでさっと混ぜたらソースの完成です。

鶏肉 チキンソテー レシピ 浜内千波

鶏肉を食べやすい大きさに切り、レモンのソースをかけたらできあがり。

鶏肉の皮目は、カリカリの食感に仕上がります。

必要最低限の塩気で仕上げたチキンソテーですが、レモンの酸味が加わるので、しっかりめの味付けに感じます。鶏肉の旨味が引き立ちます。

ちなみに鶏肉の下味に使った「1%の塩」は、人間の体液の塩分濃度(0.8~0.9%=およそ1%)と同じです。
浜内さんによると私たちは、体液と同じ濃度のお料理を、美味しいと感じるのだそうですよ。

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