白菜の酢の物は、シンプルだからこそ作り方で味に差が出る一品です。
このレシピでは、白菜を加熱せず生のまま使い、塩もみで余分な水分だけを抜くことで、白菜本来の甘みとシャキッとした食感を最大限に引き出します。
具材は乾燥わかめのみ。
油分のある食材は使わず、白菜そのものの美味しさを主役にした、さっぱりと後味の良い酢の物です。
切り方、塩の量、和え方まで丁寧に整えた、毎日の食卓で繰り返し作りたくなる王道の白菜の酢の物です。
材料
| 白菜 | 2枚(200g) |
| 乾燥わかめ | 小さじ2(戻して20g) |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 酢 | 大さじ2 |
| 醤油 | 小さじ1 |
| 白ごま | 小さじ1 |
白菜の酢の物のレシピ・作り方
白菜を切る

- ① 白菜(2枚:200g)は芯と葉に分けます。
芯は食感を残すため、繊維に沿って幅5mm・長さ4〜5cmの細切りにし、葉は水が出にくいよう2〜3cm角のざく切りにします。
白菜に塩をしてわかめを戻す

- ② 白菜に塩(小さじ1/4)をまぶして10分ほど置きます。
余分な水分が出てきたら、水がポタポタ落ちない程度まで、手でやさしく絞ります。 - ③ 乾燥わかめ(小さじ2:戻して20g)は水で戻し、水気を軽く絞ります。
調味液を作る

- ④ 砂糖(大さじ1)・酢(大さじ2)・醤油(小さじ1)をボウルに入れ、よく混ぜて砂糖を溶かし、調味液を作ります。
白菜の酢の物の完成!

- ⑤ 白菜とわかめと白ごま(小さじ1)を加え、食感と香りを残すためにさっと和えます。
器に盛り付けたら完成です。
白菜の酢の物は、手をかけすぎず、素材の良さをそのまま生かすのがいちばん美味しく仕上がります。
よくある質問(FAQ)
白菜の酢の物は、生で作った方が美味しいですか?
このレシピでは、生の白菜を使う方が、甘みやシャキッとした食感、味のメリハリが出やすいためおすすめです。
塩もみで余分な水分だけを抜くことで、白菜の風味が引き立ちます。
生で使うことに抵抗がある場合は、芯を先に10〜15秒、葉は火を止めてから5〜10秒ほどさっと茹で、冷水に取らずに水気をやさしく絞ることで、白菜の味と食感を比較的残しつつ作ることができます。
作り置きはできますか?
冷蔵庫で半日〜1日ほど保存できますが、食感と香りを楽しむなら作った当日に食べ切るのがおすすめです。
白菜の酢の物に、油揚げを入れて作ることはできますか?
油揚げを加えて作ることもできます。
油揚げを入れるとコクのある仕上がりになります。
ごく一般的な薄手の油揚げを用い、熱湯をかけて油抜きをしてから、幅5mmほどの細切りにし、白菜と一緒に調味液でさっと和えてください。
一方、わかめを使うと酢の物らしいさっぱり感が出て、白菜の甘みや食感がより引き立つため、このレシピではわかめを合わせています。










このお料理についてのご感想などをお寄せください。
サイト運営の参考にさせていただきます。
頂いたコメントには、2〜3日以内にメールアドレス宛に回答いたします。(詳細)
メールアドレスの入力ミスにご注意ください。
なお、頂いたコメント及びその後のメール等でのやり取りは、この欄でご紹介させていただく場合がございます。