漬物ステーキのレシピ。男子ごはんの白菜漬けリメイク料理。

投稿日:2018年11月12日 更新日:

漬物ステーキ

ご飯やお酒にぴったりの、白菜漬けを使ったお料理をご紹介します。

料理家の栗原心平さんが考案した「漬物ステーキ」です。

「漬物ステーキ」とは、岐阜県飛騨高山地方の郷土料理のこと。
漬物を油で炒め、醤油や味噌などで味付けし、卵で閉じた素朴なお料理で、地元では、居酒屋の定番メニューとして人気があるそうです。

これからご紹介するレシピは、栗原さん流のアレンジが少し加わっていて、豆板醤の辛さを効かせた味付けになっています。

漬物と鰹節の深い旨味が印象的な、濃厚な味わいのおかずができますよ。

(一部情報元:テレビ東京「男子ごはん」2018年11月11日放映)

漬物ステーキのレシピ

漬物ステーキ

「漬物ステーキ」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間5分】
白菜漬け 180g
しょうが 1かけ
1個
ごま油 大さじ1/2
豆板醤 小さじ1
かつお節(ソフトパック) 適量
作り方
  1. 白菜漬けを2センチ幅に切り、しょうがを千切りにする。卵を溶く。
  2. 小さめのフライパンにしょうがとごま油を入れ、中火で炒める。
    香りが出てきたら白菜漬けを加え、軽く混ぜて、油を全体に回す。
    豆板醤を加え、さっと炒め合わせる。
  3. フライパンのフチから卵を回し入れ、そのまま半熟状に固める。
    かつお節をかけたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

漬物ステーキの作り方

漬物ステーキの作り方

【工程1】
まず、白菜漬け(180g)を2センチ幅に刻み、しょうが(1かけ)を千切りにします。

そして、卵(1個)を溶いておきます。

しょうがの千切り(動画)


漬物ステーキの作り方

【工程2】
次に、小さめのフライパンにしょうがとごま油(大さじ1/2)を入れ、中火で炒めます。


漬物ステーキの作り方

香りが出てきたら、白菜漬けを加え、軽く混ぜて、全体に油を回します。


漬物ステーキの作り方

続いて、豆板醤(小さじ1)を加え、さっと炒め合わせます。

【調理のポイント】
豆板醤を加えると、おつまみにぴったりのピリ辛味に仕上がります。

漬物ステーキの作り方

【工程3】
次に、フライパンのフチから卵を回し入れます。



そして、しばらくそのままにして、卵を半熟状に固めます。


漬物ステーキの作り方

最後に、かつお節(適量)をかけたら完成です。


漬物ステーキの作り方

豆板醤のピリッとした辛さがアクセントになった、濃厚な味付けのおかずができます。

見た目は素朴ですが、旨味がすごくしっかりしていて、ご飯が進みます。
メインのおかずにしても良いくらいの、食べ応えがありますよ。

ビールや日本酒といったお酒との相性もぴったりです。

残り物の白菜漬けでもOK

ところで、今回ご紹介した「漬物ステーキ」は、もともとは、保存食に適した古漬け(長い間漬けておいた漬物)を使った郷土料理です。
ですから、余ってしまった白菜漬けの使い道としてもおすすめです。
少し酸っぱくなった白菜漬けで作ると、また違った味わいで美味しいです。

最後に、余りがちな白菜漬けを使ったレシピをあと2品ご紹介します。
こちらも、白菜漬けを無駄なく使うための参考にしてください。

白菜漬けのリメイク料理あと2品

魚肉ソーセージのレシピ。ギャル曽根さんの魚肉ソーセージ簡単餃子。

白菜やキャベツの代わりに白菜漬けを使った、ちょっと変わった餃子のレシピです。

ちなみにこの餃子は、ひき肉も一切使いません。
ひき肉の代わりに使うのは、魚肉ソーセージ。

お味の方は、あっさりしていると思いきや、濃厚でコクのある味に仕上がります。

安く手に入る食材を使った、アイデア節約レシピです。

タレントのギャル曽根さんのレシピ
25分
魚肉ソーセージ白菜浅漬け大葉オイスターソースごま油餃子の皮ピザ用チーズ

作り方を見る

漬物の上手な保存方法。漬物の汁の再利用レシピ5品も紹介。

最後にご紹介するのは、冷蔵庫収納家の福田かずみさんが考案した、浅漬けの節約レシピです。

漬け汁は、捨ててしまいがちな白菜漬けの汁を再利用します。
漬ける野菜は、冷蔵庫の残り物で十分美味しいです。

冷蔵庫収納家の福田かずみさんのレシピ

白菜漬けの残った汁キャベツ・白菜・ニンジンなどの野菜

作り方を見る

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