マカロニとチーズを使って作る、アメリカの定番家庭料理「マカロニチーズ(マカロニアンドチーズ)」のレシピです。
ホワイトソース(ベシャメルソース)にピザ用チーズを合わせ、コクがあり、なめらかで一体感のある味わいに仕上げました。
最後にパン粉をのせて焼くことで、表面は香ばしく、中はクリーミーな食感が楽しめます。
日本の家庭でも作りやすい、基本のマカロニチーズです。
材料
| マカロニ | 100g |
| ピザ用チーズ | 150g(内50gはトッピング用) |
| バター | 30g(内10gはパン粉用) |
| 小麦粉 | 大さじ2 |
| 牛乳 | 350ml |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| 黒こしょう | 少々 |
| ナツメグ(好みで) | 小さじ1/8 |
| オニオンパウダー(好みで) | 小さじ1/4 |
| パン粉 | 大さじ4 |
マカロニチーズのレシピ・作り方
マカロニを下茹でする
- ① 鍋に湯(1L:分量外)を沸かし、塩(小さじ1:分量外)を加えます。
マカロニ(100g)を茹でて湯を切ります。
袋に記載の茹で時間が5分以下であれば1分短めに、それより長い場合は2分短めに茹でてください。
ルウを作る

- ② フライパンを熱し、バター(20g)を溶かします。
小麦粉(大さじ2)を加え、弱めの中火で、粉っぽさがなくなるまで焦がさないように混ぜます。
ホワイトソースに仕上げる
- ③ 牛乳(350ml)を少しずつ加え、なめらかなホワイトソースにします。
チーズを加えて調味する
- ④ ソースにとろみがついたら火を弱め、ピザ用チーズ(100g)を加えて溶かします。
塩(小さじ1/2)・黒こしょう(少々)・ナツメグ(好みで小さじ1/8)・オニオンパウダー(好みで小さじ1/4)を加え、味をととのえます。
マカロニと和える

- ⑤ 茹でたマカロニをソースに加え、混ぜ合わせます。
耐熱皿に入れてトッピングする
- ⑥ バター(分量外)を塗った耐熱皿に移し、残りのピザ用チーズ(50g)を表面に散らします。
さらに、パン粉(大さじ4)と溶かしバター(10g)を混ぜ合わせたものをその上に振りかけます。
マカロニチーズの完成!

- ⑦ トースターを「強」で予熱します。
チーズがグツグツして表面に焦げ目が付くまで、7〜10分ほど焼いたら完成です。
オーブンを使う場合は、200℃に予熱し、焼き色を見ながら調整してください。
高温・短時間で、焼き色が付いたらすぐ取り出すのがポイントです。
具材を足さず、チーズソースとマカロニの組み合わせをシンプルに楽しめるのが、このマカロニチーズの魅力です。
焼きたてならではの香ばしさと、なめらかな口当たりを、ぜひ味わってみてください。
よくある質問(FAQ)
マカロニチーズとマカロニグラタンとの違いは何ですか?
マカロニチーズとマカロニグラタンの違いは、料理の考え方にあります。
マカロニグラタンは、鶏肉や玉ねぎ、海老などの具材をホワイトソースで楽しむ料理です。
一方マカロニチーズは、作り方にいくつかの種類がありますが、いずれもチーズを主役にし、マカロニとソースの一体感を味わう料理です。
このレシピでは、ホワイトソースにチーズをたっぷり溶かし込み、なめらかでコクのあるチーズソースに仕上げています。
マカロニチーズはピザ用チーズ以外でも作れますか?
はい、作れます。
チェダーチーズやモッツァレラチーズ、ゴーダチーズなどでも美味しく作れます。
ただし、単体で使うと味が強く出すぎたり、溶け方に差が出る場合があります。
日本の家庭で作りやすく、なめらかに仕上げたい場合は、このレシピのようにピザ用チーズを使うのがおすすめです。
マカロニアンドチーズが分離したり、もったりしすぎる原因は何ですか?
火が強すぎる状態でチーズを加えると、油分と水分が分離しやすくなります。
必ず火を弱めてからチーズを加え、ゆっくり溶かしてください。
また、ホワイトソースを少しゆるめに仕上げておくことで、マカロニと合わせたときにちょうど良い濃度になります。
マカロニチーズは作り置きや冷凍保存できますか?
マカロニチーズは、基本的に作りたてが一番美味しい料理です。
保存は「どうしても余った場合の対処」と考えるのがおすすめです。
冷蔵や冷凍をすると、マカロニが水分を吸って重たい食感になったり、再加熱時にチーズソースが分離して風味が落ちやすくなります。
特に、焼き上げた表面の香ばしさや、なめらかな一体感は、保存後には戻りにくいのが実情です。


















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