みょうが甘酢漬けのレシピ。簡単で便利な作り方と使い方。

投稿日:2018年7月22日 更新日:

みょうが甘酢漬けのレシピ

作り置きに便利なミョウガの甘酢漬けのレシピをご紹介します。

料理研究家のまこさんが考案した「みょうが甘酢」です。

ごく一般的なミョウガの甘酢漬けは、ミョウガを丸ごと漬けますが、まこさんのレシピは、粗みじん切りにします。

ミョウガを粗みじん切りにして漬けておくと、ドレシングやソースとして手軽に使えてとても便利です。

シャキシャキしていて優しい甘みのある、美味しい甘酢漬けができますよ。

(一部情報元:NHK「きょうの料理」2018年7月17日放映)

茗荷の甘酢漬けの作り方

みょうが甘酢漬けのレシピ

「みょうが甘酢」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【調理時間8分:漬ける時間1日】
ミョウガ 9個
小さじ1/2
甘酢
砂糖 大さじ4
大さじ4
小さじ1強
作り方
  1. ミョウガを縦に4等分する。
    鍋に湯を沸かし、塩を加え、ミョウガを10〜15秒さっと茹でる。ザルの上に広げて粗熱を取る。
  2. 1の水気をペーパータオルなどでしっかり拭き取り、粗みじん切りにする。
  3. 保存ビンに甘酢の材料を入れ、よく混ぜ、2を浸す。
    冷蔵庫に1日入れたらできあがり。冷蔵保存で1ヶ月日持ちする。

写真をもとにレシピを説明します。

みょうが甘酢漬けの作り方

みょうが甘酢漬けの作り方
【工程1】
まずミョウガ(9個)を縦に4等分します。


みょうが甘酢漬けの作り方
次に鍋に湯(適量)を沸かし、塩(小さじ1/2)を加え、ミョウガを一気に入れます。

そして10〜15秒さっと茹でます。

【調理のポイント】
ミョウガはあかじめさっと茹でると、甘酢が染みやすくなります。

食感が残るように、10〜15秒という短時間で手早く茹でます。


みょうが甘酢漬けの作り方
ミョウガが茹で上がったら、ザルの上に広げ、そのまま粗熱を取ります。

この時ミョウガが重なっていると、余熱がこもりやすく、食感が失われる原因になるので、なるべく重ならないようにするといいですよ。


みょうが甘酢漬けの作り方
【工程2】
続いてミョウガの水気を、ペーパータオルなどでしっかり拭き取ります。

【調理のポイント】
茹でたミョウガは、仕上がりが水っぽくならないように、水気をしっかり取ります。

みょうが甘酢漬けの作り方
そして粗みじん切りにします。


みょうが甘酢漬けの作り方
【工程3】
次に保存ビンに甘酢の材料(砂糖:大さじ4、酢:大さじ4、塩:小さじ1強)を入れ、よく混ぜます。

ここで砂糖が完全に溶け切らなくてもOK。しばらくすると、自然に溶けます。


みょうが甘酢漬けの作り方
そしてミョウガを加え、甘酢に完全に浸します。

これにフタをして、冷蔵庫に1日入れたら完成です。


みょうが甘酢漬けの作り方
1日置くと鮮やかなピンク色に発色します。
冷蔵保存で1ヶ月ほど日持ちするそうです。

ミョウガの繊細なシャキシャキ感が心地いい、優しい味わいの甘酢漬けができます。

みじん切りにしたミョウガの甘酢漬けは、いろいろな料理のトッピングとして重宝します。
冷奴や茹で卵にかけてもいいですし、肉料理にも添えやすいですし、ご飯や麺類と合わせてもさっぱり美味しくいただけます。
お好みで醤油やオイルなどをプラスすると、味のバリエーションがいくらでも増やせます。
とても便利ですよ。

次にお料理の一例として、まこさんおすすめの甘酢漬けの使い方をご紹介します。

みょうが甘酢漬けの使い方

みょうが甘酢漬けの使い方

まずご紹介するのは、豚しゃぶのたれとして甘酢漬けを使う方法。

冒頭で紹介した甘酢漬けに、同量のサラダ油(もしくはオリーブオイル)を混ぜ、豚しゃぶにかけたら完成です。

ミョウガの爽やかな風味が食欲をそそります。

ちなみに甘酢漬けにオイルを混ぜたものは、サラダのドレッシングとしても使えます。
鯛のカルパッチョのソースにしても美味しいそうです。

みょうが甘酢漬けの使い方
次にご紹介するのは、ご飯に混ぜる食べ方。

まこさんによると、ミョウガの甘酢漬けとゴマをご飯に混ぜ、酢飯にするととても美味しいそうです。

実際に作ってみたところ、さっぱりとしつつも風味豊かな酢飯ができました。

またこの酢飯は、いなり寿司の中身にするのもおすすめだそうです。
見た目もきれいなので、夏のお弁当にも良さそうですよ。

関連レシピ