よもぎの保存は冷凍が便利!生よもぎの正しい保存方法を解説

冷凍や保存に使う生のよもぎ


春に採れる生のよもぎをできるだけ長く保存したいなら、「冷凍保存」がおすすめです。
この記事では、生よもぎの冷凍方法を中心に、冷蔵保存の方法まで丁寧に解説します。

よもぎの収穫時期はおもに3月〜5月ごろ。
新鮮なうちに下処理して冷凍すれば、1ヶ月ほど保存でき、春の味を少し先まで楽しめるのもうれしいポイントです。

生よもぎの冷凍保存|長期保存ならこれ!

よもぎの冷凍保存方法

よもぎを冷凍しておけば、解凍後すぐに料理に使えてとても便利です。

ただし、生のよもぎをそのまま冷凍するのはおすすめできません
よもぎはアクが強いため、生のまま冷凍すると苦味やエグミが出やすくなります

下処理をしてから冷凍しよう

冷凍する前に、一度ゆでてアク抜きをするのがポイントです。
このひと手間で、風味がぐんと良くなります。

よもぎを冷凍保存する手順

  1. よもぎをきれいに洗います。
  2. 沸騰した湯(1L)に塩(小さじ1)を入れて、1〜2分ほどさっと湯がきます。
  3. 冷水にさらして冷やし、しっかり水気を絞ります。
  4. 包丁で叩いて細かくし、もう一度水気を絞ります。
  5. 小分けにしてラップで包み、保存袋に入れて冷凍庫へ。
  6. 【解凍方法】
    使うときは、冷蔵庫または常温で自然解凍します。
よもぎ団子
冷凍よもぎは、よもぎ団子よもぎパンなど、いろいろな料理にそのまま使えてとても便利です。
冷凍よもぎは粉末より美味しい

市販のお菓子やおまんじゅうには粉末よもぎがよく使われますが、冷凍保存した生よもぎのほうが風味が豊かで、断然おいしいです。
私は毎年、春によもぎをたっぷり採って冷凍し、旬が過ぎたあとでも楽しめるようにしています。


冷蔵保存|すぐに使うならこちら

よもぎの冷蔵保存方法

よもぎを数日以内に使う予定があるなら、冷蔵保存でもOKです。
保存のコツは「軽く濡らして密閉すること」です。

冷蔵の方法:

  • よもぎを軽く水に濡らし、ビニール袋やタッパーに入れて冷蔵庫へ。
  • 保存期間の目安は、冷蔵で5日ほどです。
茎ごと採ると長持ち

採取するときに、葉だけでなく茎や根元ごと採ると、冷蔵でも10日ほど保存できることがあります。

まとめ|生のよもぎを上手に保存しよう

  • よもぎを長期保存したいなら「冷凍」がおすすめ。
  • 冷凍の際は、必ずアク抜きしてから保存する。
  • 冷蔵保存の目安は5〜10日ほど。
    数日内に使い切る予定があれば、冷蔵でも十分。
  • 冷凍よもぎは、粉末より風味が豊かで、料理の味が引き立つ。

冷凍よもぎをうまく活用すれば、春の風味をさまざまな料理に取り入れられます。
ぜひ手軽に、おうちでよもぎ料理を楽しんでみてください。

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