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ブロッコリーの保存方法と保存期間。冷凍&冷蔵で長持ちさせるコツ。

投稿日:2016年4月6日 更新日:

ブロッコリーの保存方法と保存期間をご紹介します。

ブロッコリーは常温保存には向きません。
すぐに食べる場合も、買ってきたらひとまず冷蔵庫に入れてください。

長期保存する場合は、冷凍がおすすめです。

冷蔵ならポリ袋に入れる

ブロッコリーを冷蔵する場合は、キッチンペーパーで軽く包み、ラップで覆うかポリ袋に入れます。

そのうえで、房を上にして立てて保存すると、日持ちしやすくなります。

とは言え、冷蔵した場合の保存期間はせいぜい3〜4日です。

冷凍なら、生のままかさっと塩ゆで

ブロッコリーをより長持ちさせたいのなら、冷凍するのがおすすめです。

ブロッコリーを冷凍する場合は、生のまま食べやすい大きさに切るか、あるいは、さっと塩茹でしてから保存袋に入れます。
こちらは、日持ちは1ヶ月くらいです。

ただ、生のまま冷凍しても、さっと茹でてから冷凍しても、生のまま調理するよりも食感が柔らかくなってしまいます。

写真をもとに、分かりやすく説明します。

ブロッコリーの冷凍保存方法

ブロッコリーの冷凍保存期間:1ヶ月

ブロッコリーを冷凍する場合は、生のまま食べやすい大きさに切るか、さっと塩茹でして、保存袋に入れます。

冷凍すると、1ヶ月ほど日持ちします。

ブロッコリーの塩茹での方法は、リンク先を参考にしてください。

沸騰した湯に塩(小さじ1)を加えるのがポイント。

ブロッコリーの通常の茹で時間は3分くらいですが、冷凍する場合は、1分程度の短時間にとどめる方が、ブロッコリーらしい食感が残りやすいです。

なお、冷凍したブロッコリーは、凍ったままの状態で調理に使えます。

冷凍すると食感が失われる

生のまま冷凍したブロッコリーと、1分茹でて冷凍したブロッコリーは、調理すると同じくらいの食感です。
どちらも、冷凍せずに調理したブロッコリーとくらべると柔らかく感じられるので、サラダにしてもあまり美味しくありません。

ただ、スープや味噌汁、煮物など、食感があまり気にならない料理には使えます。

ブロッコリーの冷蔵保存

ブロッコリーの冷蔵保存期間:3〜4日

ブロッコリーを冷蔵する場合は、傷みやすいつぼみの部分をキッチンペーパーで覆い、クッション代わりにします。



そして、ラップでぴったり覆い、ポリ袋に入れて、軸を下にして立てて保存します。

チルド室が一番長持ちする

保存する場所は、冷蔵庫のチルド室が一番おすすめ。
チルド室の温度は、冷蔵室(3〜5度)や野菜室(5〜7度)よりも低めに設定されており、0度くらいになっています。
ブロッコリーの保存温度は、0度近くが最も適していると言われています。

ただ、もしチルド室にスペースがないという場合には、冷蔵室や野菜室での保存もアリだと思います。

袋に入れて立てて冷蔵

また、ブロッコリーはエチレンガスの影響を受けやすく、エチレンガスを放出するリンゴやメロンなどと一緒に保存すると、黄ばんで鮮度が落ちてしまいます。
そのためラップやポリ袋で覆い、エチレンガスから守ります。

さらに、ブロッコリーは、立てて保存すると、日持ちしやすくなります。

ブロッコリーをこのように生のまま丸ごと冷蔵すると、3〜4日ほど保存が可能です。

左の写真は、10日ほど冷蔵保存したブロッコリー。

長期冷蔵して鮮度が落ちると、房が次第に黄色くなって美味しくなくなりますし、栄養も損なわれます。

大量にあって食べ切れない場合は、なるべく早く、茹でて冷凍してしまうのがおすすめです。


茹でたブロッコリーの冷蔵保存期間:3〜4日

ところで、茹でたブロッコリーを冷蔵庫で保存する場合は、生のブロッコリーと同じくらい日持ちしません。

3〜4日くらいで食べ切ってください。


ブロッコリーの保存食

最後に、ブロッコリーのおすすめ作り置きレシピをご紹介します。

ブロッコリーは、生でも加熱しても冷蔵ではあまり日持ちしませんが、冷凍することで長期間保存することができます。
ブロッコリーの作り置き」という記事では、冷凍保存が可能なおかずレシピを多数紹介しています。

メニューは次の通り。
どれもだいたい、冷蔵保存で3〜4日、冷凍保存で1ヶ月ほど日持ちします。
お弁当のおかずとしてもおすすめです。

胡麻和え
おかか和え
ナムル
ペペロンチーノ風
じゃこのサラダ
ベーコン炒め
豚肉炒め
ゆで卵サラダ
茎のきんぴら
茎のザーサイ

作り方を見る

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