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えのきは冷凍がおすすめ。保存期間は1ヶ月!えのきの保存方法を解説。

投稿日:2016年3月2日 更新日:

えのき(えのき茸)を保存するのなら、冷凍保存がダンゼンおすすめです。

えのきを生のまま冷凍しておけば、解凍するときに細胞が壊れて、旨味が大幅にアップ。

旨味成分の「グアニル酸」が増加して、冷凍前よりも美味しく食べられます。

えのきの冷凍期限は1ヶ月

しかも、えのきは、冷蔵だと消費期限が1週間くらいですが、冷凍だと1ヶ月ほど保存が可能です。

冷凍したまま調理に使える

そのうえ、冷凍したえのきは、わざわざ常温に戻す必要はなく、そのまま加熱調理することができます。

ですから、買ってきたえのきをすぐに使う予定が無い場合は、冷凍しておくのが賢い選択。
冷凍えのきをストックしておけば、あと一品欲しいという時にすぐに使えるので、とても便利です。

この記事では、えのきの保存方法と合わせて、冷凍えのきを使ったおすすめレシピもお伝えします。


えのきの保存方法

それでは、えのきの保存方法についてお伝えします。

最初にご紹介するのは、えのきの冷凍保存についてです。

えのきの冷凍方法

えのきの冷凍保存期間:1ヶ月

すでにお伝えした通り、えのきは冷凍保存するだけで美味しくなります。
そのうえ、冷蔵保存の4倍も長持ち。

えのきの冷凍保存の手順は、次の通りです。

まず、えのきの石づきを取り除きます。

そして、お好みで料理しやすい大きさに切ってほぐし、保存袋に詰め、冷凍庫に入れるだけです。

えのきの解凍

なお、冷凍したえのきは、凍ったままの状態で調理することができます。

鍋に入れるとすぐに氷が溶けるので、加熱時間は、生とだいたい同じくらいでOK。
えのきを冷凍ストックしておくと、味噌汁などにもすぐに使えるので、かなり重宝します。


えのきの冷蔵方法

えのきの冷蔵保存期間:1週間

一方で、えのきを冷蔵保存することも、もちろん可能です。

数日以内に使う予定であれば、買ってきたえのきを、袋ごと冷蔵庫の野菜室に入れるだけでも構いません。

冷蔵保存で長持ちさせる方法

ただ、袋詰めされた状態のままだと、4〜5日経つと内部に湿気がこもりやすくなってきます。

えのきは湿気に弱いので、1週間丸々日持ちさせたい場合は、さらにひと手間かけるのがおすすめです。

具体的には、石づきを切り落とさずに、キッチンペーパーなどで包んだうえで、ビニール袋に入れて軽く口を閉じます。

この状態で保存すると、キッチンペーパーが湿気を吸い取ってくれるので、冷蔵でもある程度長持ちさせることが可能です。

切った後のえのきは足が早い

なお、切った後に使い切れずに残ったえのきに関しては、わりと足が早いです。

ですから、ラップで包んだり袋に入れたりして乾燥を防いだうえで、なるべく早めに食べるか、もしくは、冷凍保存してしまうと安心です。


えのきの冷凍レシピ

最後に、冷凍えのきを使った、おすすめ簡単レシピをご紹介します。

冷凍えのきのなめたけ

冷凍えのき冷凍のレシピ(なめたけ)

まずご紹介するのは、えのきの超定番おかず、「なめたけ」のレシピです。

なめたけは、ご飯のお供にするのはもちろんのこと、青菜と合わせて和え物にしたり、豆腐にのせたり、オムレツやパスタの具材にしても美味しいです。

通常は生のえのきを使って調理しますが、冷凍えのきを使っても、まったく同じように作れます。

凍ったままの状態で鍋に入れるだけでOKですよ。

作り置きお弁当おかず
5分
えのき茸砂糖みりん醤油

作り方を見る

冷凍えのきポン酢

冷凍えのき冷凍のレシピ(えのきポン酢)

冷凍えのきの使い道として次におすすめしたいのが、「えのきポン酢」です。

えのきをレンチンして、ポン酢を混ぜたら完成の簡単レシピ。
リンク先では、生のえのきを使った作り方を紹介していますが、冷凍えのきを使う場合は、レンジの加熱時間を少しだけ長くすればOKです。

こちらは、先に紹介した「なめたけ」よりも、糖質がずっと少なく抑えられるので、糖質制限ダイエットをしている方にもおすすめです。

作り置き
3分
えのきだけポン酢

作り方を見る

冷凍えのき味噌汁

冷凍えのき冷凍のレシピ(味噌汁)

最後にご紹介するのは「えのきとごぼうの味噌汁」です。

冷凍えのきは、味噌汁やスープの具材にもぴったり。
凍ったまま鍋に入れ、軽く火を通して、味噌を溶き入れるだけで美味しく仕上がります。

具材は、ごぼうに限らず、冷蔵庫にあるものを自由自在に組み合わせることが可能。
えのきには食物繊維が豊富に含まれているので、えのきで味噌汁を作れば、腸活にもダイエットにも効果的ですよ。

5分
ごぼうえのき長ねぎ和風だしの素味噌

作り方を見る

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