ぶどうの栄養。皮ごと&種ごと食べると効果アップ!疲労回復におすすめ。

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ぶどうの栄養

ぶどうに含まれる栄養成分とその効果について解説します。

豊かな甘みが魅力的なぶどうは、その味が示すとおり、糖質が主成分。
糖質の中でも、体に吸収されやすい「ブドウ糖」と「果糖」を多く含んでいます。

ぶどうの栄養

疲労回復効果

ブドウ糖と果糖は、体内で素早くエネルギー源になるので、疲労回復効果があると言われています。
また、ブドウ糖は、脳の働きに必要不可欠な栄養素で、集中力を高める効果も期待できます。

皮はポリフェノールが豊富

なお、ぶどうを食べる時は、皮ごと、できれば種も一緒に食べるのがおすすめです。

ぶどうの皮と種の栄養 ぶどうの皮と種には、ポリフェノールが豊富に含まれています。

ポリフェノールは、強い抗酸化作用があり、細胞の老化の元になる活性酸素の除去に役立つ成分。
老化防止・動脈硬化の予防・美肌効果・視力機能回復・血圧の抑制・肝機能の向上に効果があると言われています。

糖質・カロリーは高め

一方で、ぶどうの糖質とカロリーは、ともにやや高めです。

ぶどう小(デラウェア)1房あたりの糖質は181g。
熱量は70kcalです。

糖質もカロリーも、バナナよりは少し低めですが、野菜全般と比べると決して低くはありません。
ですから、ダイエットには、不向きな食材と言えると思います。

とはいえ、疲労回復の即戦力になりますし、女性にとっては美容にも良い食材。
適度に食べるといいですよ。

栄養面でおすすめの食べ方

基本は新鮮なうちに食べる

ところで、ポリフェノールを積極的に摂りたいのなら、ぶどうを新鮮なうちに食べるのがおすすめです。
というのは、ポリフェノールには、空気に触れると酸化しやすい性質があるからです。

ぶどう冷蔵保存した場合の栄養 ブドウを冷蔵保存した場合の日持ちは1週間ほどですが、ポリフェノールの効果を期待するのなら、なるべく早く食べ切る方がいいです。
すぐに食べない場合は冷凍

すぐに食べられない場合は、長時間冷蔵しておくよりも、いっそのこと冷凍してしまう方がいいです。

ぶどうを冷凍した場合の栄養 冷凍することで細胞壁が壊れて、かえってポリフェノールが体内に吸収されやすくなるというというデータもありますよ。

ぶどうの冷蔵・冷凍保存方法

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