すだちの栄養と健康効果。ビタミンCとクエン酸が豊富!効能を解説。

投稿日:2020年11月24日 更新日:

すだちの栄養と健康効果

すだちに含まれる栄養と健康効果について解説します。

すだちの栄養と効能

すだちには、抗酸化力の強いビタミンC・クエン酸・カリウムなどが豊富に含まれています。
それぞれの栄養素には、次のような健康効果があると言われています。

  • 免疫力アップ
  • 疲労回復
  • 風邪予防
  • ストレス緩和
  • 高血圧の予防
  • 食欲増進
  • 美肌
  • アンチエイジング

ビタミンC

ビタミンCは、抗酸化力がとても高く、免疫力をアップしたり、ストレスを軽減させる効能があります。
また、コラーゲンを合成して血管や皮膚を健康に保つので、動脈硬化の予防やコレステロールの改善、美肌などの効果も期待できます。

クエン酸

一方で、かぼすの酸味のもとになっているクエン酸は、食欲を増進させて消化酵素の分泌を促したり、血液をサラサラにして血栓を防いだり、乳酸などの疲労物質の蓄積を抑えて疲労回復に役立つなどの効能があります。

クエン酸は、エネルギー代謝に不可欠なビタミンB群と一緒に摂ると、疲労回復効果が一段とアップすると言われています。
ビタミンB群が豊富な豚肉、そして、さんまやいわしなどの青魚は、栄養面からも特に相性が良い組み合わせです。

カリウム

また、カリウムには、体内の余分なナトリウムを排出する働きや、高血圧抑制効果があると言われています。

加えて、香り成分の「リモネン」には、神経を休める作用があり、ストレスを沈めて気分をリフレッシュさせるのに効果的です。


このように、すだちには様々な健康効果が期待できるので、積極的に料理に活用するのがおすすめです。

もし使いきれずに残ってしまった場合でも、冷蔵で2週間ほど保存可能。

すだちの保存 当サイトでは、すだちの保存方法についても解説しているので、そちらもぜひ参考にしてください。

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