牡蠣の下処理と冷凍保存の方法。

投稿日:2016年11月29日 更新日:

牡蠣 下処理 冷凍 保存

牡蠣の下処理(汚れ取り)と冷凍保存の仕方をご紹介します。

牡蠣の汚れを落とすには、片栗粉を揉み込み、さっと水洗いします。
片栗粉が汚れや臭みを吸着するので、すっきりしますよ。
片栗粉を使う方法と合わせて、大根おろしを使う方法もお伝えします。

また牡蠣を冷凍するには、キッチンペーパーでしっかり水気を取り、ラップでぴったり覆い、冷凍庫に入れます。

写真つきで、詳しく説明します。


牡蠣の下処理

牡蠣 下処理 冷凍 保存

片栗粉を使う方法

まず片栗粉を使った、牡蠣の下処理(汚れ取り)の仕方をご紹介します。

牡蠣(1パック)は、水気を切ってボールに入れ、片栗粉(小さじ1)と水(大さじ4)を加え、軽くもみ洗いします。

牡蠣の汚れが落ちて水が濁ってきたら、流水でさっと洗います。

これだけの作業で、牡蠣に付着していた汚れがきれいに落ち、すっきりします。

大根おろしを使う方法

次に大根おろしを使った、牡蠣の下処理(汚れ取り)の仕方をご紹介します。

牡蠣(1パック)は、水気を切ってボールに入れ、牡蠣と見た目で同量くらいの大根おろしを加え、2分ほど軽くもみ洗いします。

牡蠣の汚れで大根おろしが濁ってきたら、あとは片栗粉を使った場合と同じ。流水でさっと洗います。

大根おろしも片栗粉と同じくキメが細かいので、牡蠣のヒダの中まで入り込んで、汚れや臭みを取ってくれます。
ただ片栗粉がある場合は、片栗粉を使ってください。片栗粉の方がよりすっきりきれいになると私は思います。

続いて牡蠣を冷凍保存する方法をご紹介します。

牡蠣の冷凍保存

牡蠣 下処理 冷凍 保存

牡蠣は先の要領で下処理をし、キッチンペーパーで水気をしっかり取り除きます。

牡蠣 下処理 冷凍 保存
次に、ラップを敷いたバットの上に、牡蠣をくっつかないように並べ、その上からラップをぴったり被せます。

この状態で冷凍庫に1時間ほど入れ、凍らせます。

牡蠣が凍ったらラップから取り出し、保存袋に入れ、冷凍庫に保存します。

このようにすると、牡蠣を1個ずつバラバラに冷凍できるので、いつでも好きなだけ料理に使えて便利です。
冷凍した牡蠣は、1ヶ月くらいで使い切ります。

ちなみに解凍する時は、ぬるま湯か流水に30秒〜1分ほどさらし、表面が溶けてきたらザルに上げ、キッチンペーパーで水気を拭き取るといいですよ。

最後に牡蠣のおすすめレシピをご紹介します。

牡蠣のおすすめレシピ

最後に牡蠣のおすすめレシピ3品をご紹介します。

3品ともこれまでご紹介してきた下処理や冷凍保存をした牡蠣で簡単に作れます。

柳澤英子さんの牡蠣のクリーム煮

下処理をした牡蠣の料理

プリプリ!牡蠣のクリーム煮

料理研究家の柳澤英子さんのレシピ。

調理時間:13分

糖質オフダイエットにおすすめの牡蠣のクリーム煮のレシピです。

このクリーム煮は、ホワイトソースを使いません。
ホワイトソースは糖質の多い小麦粉を含んでいるため、糖質の少ないクリームチーズで代用します。

メニュー名の通り、牡蠣はプリプリでジューシーに仕上がります。ダイエットをしていない方にもおすすめです。

坂本昌行さんの牡蠣のクリーム煮

下処理をした牡蠣の料理

カキと白菜のクリーム煮

V6の坂本昌行さんのレシピ。

調理時間:18分

ご飯によく合う中華風の牡蠣のクリーム煮のレシピです。

たっぷり使った牡蠣の身とオイスターソースをしっかり効かせた味付け。お料理全体が牡蠣の風味でコーティングされたような、旨味たっぷりのクリーム煮が出来ます。

栗原心平さんの牡蠣の炊き込みご飯

下処理をした牡蠣の料理

カキの炊き込みごはん

料理研究家の栗原心平さんのレシピ。

調理時間:60〜90分

牡蠣を使った炊き込みご飯のレシピです。

加熱するとキュッと縮んでしまう牡蠣は、あらかじめさっと煮てから炊くと、身の縮みが少なくなります。

自然の素朴な美味が堪能できる、優しい味わいの一品です。

以上、牡蠣のおすすめレシピ3品でした。

下処理や冷凍保存した牡蠣を使って、どれも簡単に作れますよ。

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