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落花生の保存。おすすめは炒らずに冷凍!採れたては塩茹でして冷凍。

投稿日:2019年10月10日 更新日:

落花生(ピーナッツ)の保存法をご紹介します。

店頭で目にする落花生の多くは「乾燥させた生落花生」か「炒った落花生」のどちらかですが、この記事では、その2つに加えて、旬の時期だけに出回る「乾燥させていない収穫したての生落花生」の保存法についても解説します。

乾燥生落花生は一番保存が効く
3つのなかで、一番日持ちするのは、実は、炒らずに乾燥させただけの生落花生です。
冷暗所だったら1年くらい保存がききます。

気温が上がると傷みやすいので、適当な冷暗所がない場合は、冷蔵庫に入れておくと安心です。

冷凍すると、さらに鮮度を保てます。

炒り落花生はなるべく早く食べ切る

一方で、炒った落花生は、乾燥生落花生とくらべると、あまり日持ちがしません。

開封後、常温でだいたい2週間。
自宅で炒った落花生も同様です。

ですから、落花生は、一度に大量に炒るのではなく、食べる分だけその都度炒るといいですよ。

それでも、炒った落花生がたくさん余ってしまったという場合には、保存袋で密閉して冷凍します。
酸化しにくくなるので、2〜3ヶ月保存できます。

収穫したての生落花生は一番日持ちしない
3つのなかで、最も傷みやすいのは、乾燥させていない収穫したての生落花生です。
日持ちは、冷蔵保存で2〜3日。

収穫したての生落花生を買ったら、なるべく早めに塩茹でしてしまうのがおすすめです。

茹でてしまえば、1ヶ月ほど冷凍可能で、自然解凍するだけで美味しく食べられます。

それでは、それぞれの保存方法について詳しくお伝えします。


乾燥生落花生の保存

乾燥生落花生の保存期間:冷暗所(冷蔵)半年〜1年、冷凍1年

最初にご紹介するのは、乾燥させた生落花生(生ピーナッツ)の保存方法です。

落花生は、炒ってしまった後よりも、生のまま保存した方が鮮度が保てます。

冷蔵で1年保存OK

乾燥生落花生は、殻付きでも殻なしでも、しっかり密閉して冷蔵室で保存すると、半年〜1年ほど日持ちします。

冷凍すると更に鮮度が保てる

また、冷凍保存すると、より鮮度が保てます。
冷凍する際には、空気をしっかり遮断するのがポイントです。

生落花生は冷凍しても固まらないので、食べ方も簡単です。
冷凍庫から取り出して、解凍せずにすぐに料理に使えます。

炒り落花生(ピーナッツ)の保存

炒り落花生の保存期間:常温2週間〜1ヶ月、冷凍2〜3ヶ月

続いて、炒ってある落花生(ピーナッツ)の保存方法をご紹介します。

こちらも、殻なしでも殻付きでも、どちらも同じです。

開封後は2週間以内に食べ切る

炒ってある落花生は、開封前だったら、常温に置いて賞味期限まで食べられます。

開封した後は、湿気やすいので、空気が入らないように密閉したうえで、常温で2週間〜1ヶ月くらいの日持ちと考えてください。

自宅で炒った落花生も同様です。

すぐに食べない場合は冷凍保存

また、余ってしまってすぐに食べない場合は、冷凍してしまうのがおすすめです。

冷凍保存すると、ピーナッツが酸化しにくくなるので、常温よりも日持ちしやすくなります。
保存期間は2〜3ヶ月くらい。

その際には、保存袋に入れ、しっかり空気を遮断します。
ラップをしてから保存袋に入れると、より安心です。

ピーナッツは水分が少ないので、冷凍しても固まりません。

ですから、はじめから冷凍してしまうとすごく便利。
冷凍庫から取り出して、すぐに食べることができます。


ちなみに、当サイトでは、「生落花生の炒り方」も別記事で詳しく紹介しています。

フライパン・電子レンジ・オーブンでの炒り方の違いなども詳しく解説しています。

収穫したての生落花生の保存

最後にご紹介するのは、乾燥させていない生落花生の保存方法です。

落花生は9〜10月が収穫時期ですが、掘ったばかりの生落花生はあまり日持ちしません。
冷蔵保存で2〜3日がせいぜい。

ですから、みずみずしい生落花生は、なるべく買ったその日のうちに調理してしまうのがおすすめです。

中でもおすすめなのは、シンプルな「生落花生の塩茹で」です。

リンク先では、普通の鍋・もしくは圧力鍋を使った塩茹での方法を紹介しています。
合わせて参考にしてください。

茹でた生落花生の保存期間:冷蔵2〜3日、冷凍1ヶ月

茹でた生落花生は、冷蔵で2〜3日しか日持ちしないので、長期保存をしたい場合は、冷凍してしまうのがおすすめです。

冷凍する場合は、保存袋に入れ、中の空気をしっかり抜きます。

解凍は、自然解凍かレンジでOK。
冷凍ストックしておくと、何かおつまみが欲しいという時にとても便利です。
1ヶ月くらい旬の生落花生の美味しさが堪能できますよ。

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