ピーナッツ味噌の作り方。落花生で手作り!味噌ピーのレシピと食べ方。

投稿日:2015年9月29日 更新日:

ピーナッツ味噌

ピーナッツ味噌のレシピをご紹介します。

甘さ控えめのシンプルなピーナッツ味噌。
ご飯のお供にぴったりなのはもちろんのこと、お弁当のおかずや子供のおやつ、晩酌のときのおつまみとしても大活躍します。

レンジを併用した簡単レシピ

味噌ピーの作り方
調理のポイントは、あらかじめ落花生をレンジで軽くチンすることです。

フライパンで炒める時間を短縮することで、焦げにくくなり、失敗せずに作れます。


また、乾燥生落花生を使うレシピになっていますが、炒り落花生でも代用できます。

落花生のカリッとした食感を活かしたピーナッツ味噌。
砂糖の量は控えめですが、濃厚な味がギュッと詰まっていて、クセになる美味しさですよ。

味噌ピーナッツの作り方

味噌ピーナッツのレシピ

「ピーナッツ味噌」のレシピです。

水分量の調整が重要

ピーナッツ味噌を上手に作るには、水分量の調整がとても重要です。
多すぎると、カリッとした食感が失われてしまいますし、少なすぎると、冷めたときに固くなってしまいます。
加える水分の量を最小限にしつつ、蒸発させすぎないことがポイントです。

材料

作りやすい分量:調理時間10分
乾燥生落花生 100g
サラダ油 大さじ1
砂糖 25g
大さじ1
味噌 15g

※ 炒り落花生(皮なし・皮あり)を使う場合は、工程1を省く。

作り方

  1. 生落花生を耐熱皿に広げ、電子レンジ(600w)で3分加熱する。(1分加熱するごとに取り出し、トータルで2回よく混ぜる。)
  2. 生落花生とサラダ油をフライパンに入れ、ごく弱火で5分ほど炒める。
    いったん火を止め、そのまま30秒ほどフライパンを冷ます。その後、砂糖・酒・味噌を加え、よく混ぜる。
    再びごく弱火にかけ、1分ほど炒め合わせたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

味噌ピーナッツの作り方

【工程1】
まず、生落花生(100g)を耐熱皿に広げ、電子レンジ(600w)で1分加熱します。
ラップはしません。

落花生をレンジで加熱すると油が少し出るので、皿の上にクッキングシートを敷いておくと、後片付けがラクに済みます。


ピーナッツ味噌の作り方

1分加熱したら、全体をよく混ぜます。

そして、再び1分加熱して、もう一度よく混ぜます。
さらに、再度1分加熱。
トータルの加熱時間は3分です。

こうすることで、落花生全体に軽めに火が通り、また加熱ムラもできににくなります。

炒り落花生にも応用可

ちなみに、この方法は炒り落花生を作る時にも応用できます。

今回は100gを合計3分加熱しましたが、半量(50g)で同じ時間加熱すると、カリッとした炒り落花生の出来上がり。
少量かつ短時間でチンすることで、上手にムラなく仕上がります。

詳しくは「生落花生の炒り方」をご覧ください。


味噌ピーの作り方

【工程2】
次に、生落花生とサラダ油(大さじ1)をフライパンに入れ、ごく弱火で5分ほど炒めます。

炒り落花生を使う場合

生落花生ではなく、炒り落花生(皮なしでも皮ありでもOK)を使う場合は、この炒める工程からはじめてください。


ピーナッツ味噌の作り方

5分経ったら、いったん火を止め、30秒ほどフライパンを冷まします。

そして、砂糖(25g)・酒(大さじ1)・味噌(15g)を加え(上の写真)、すぐにヘラでよく混ぜます。

フライパンが熱々の状態で酒を入れると、蒸発し過ぎてしまうので、ひと呼吸おいてから調味料を加えます。


ピーナッツ味噌の作り方

続いて、再びごく弱火にかけ、1分ほど炒め合わせたら完成です。

ここであまり長時間炒めると、ピーナッツ味噌が固い仕上がりになってしまいます。
冷ました時に固まらないようにするには、1分ほどで火を止めるのがおすすめです。


味噌ピーナッツ

味噌の風味とコクがプラスされることで、ピーナッツの美味しさが大幅アップ。

後引く美味しさの、濃厚な味噌ピーナッツです。

ピーナッツ味噌の保存

このピーナッツ味噌は、冷蔵保存で1ヶ月ほど日持ちします。
冷蔵してしばらくすると少し固まりますが、水分量を増やすよりも、それくらいの方が美味しいと思います。

ピーナッツ味噌の食べ方

ピーナッツ味噌の使い方

この味噌ピーナッツは、ご飯にのせて食べるだけでなく、料理にも幅広くいかせます。

たとえば、焼いた厚揚げのトッピングや卵焼きの具材、炒めものの味付けといった活用法があります。

また、ピーナッツ味噌をお菓子作りにいかすのもアリ。
マフィンやケーキなどの生地に練り込んだり、タルトのフィリングに加えたりしても美味しいです。

ピーナッツ味噌のアレンジレシピはまさにアイデア次第。
いろいろと試してみてください。

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