定番を美味しく!ねぎぬたのレシピ。ネギ酢味噌和えのおすすめの作り方。

投稿日:2018年12月18日 更新日:

定番を美味しく!ねぎぬた

レシピ動画

定番を美味しく!ねぎぬた

「ねぎぬた(ネギ酢味噌和え)」のおすすめレシピをご紹介します。

ねぎぬたとは、加熱したねぎを酢味噌で味付けしたお料理のこと。
埼玉県の深谷ねぎを使ったねぎぬたが有名ですが、埼玉限定の郷土料理というわけではなく、日本各地で食べられてきたお料理です。

さて、今回ご紹介するレシピは、ねぎの深い甘みが堪能できる、バランスの良い味付けになっています。
酢味噌のコクと柔らかな酸味が適度に加わって、ねぎの甘みがグッと引き立ちます。

調理のコツは、適度な加熱時間を取ったうえで、ねぎの水気をしっかり取り除くこと。
そうすると、味が水っぽくならず、長ねぎの美味しさを存分に堪能できます。

材料

調理時間7分
長ねぎ ※1 1本
酢味噌
味噌 大さじ1
大さじ1/2
砂糖 ※2 大さじ1/2
練りからし 好みで小さじ1/6
  1. 長ねぎの量を2本・3本と増やす場合は、酢味噌の材料も2倍・3倍にする。
  2. 砂糖の量は、白味噌を使う場合は分量通り。赤味噌を使う場合は小さじ2、西京味噌を使う場合は小さじ1/4に変更する。

作り方

  1. 長ねぎの根元の部分を少し切り落とし、1センチ幅の斜め切りにする。
  2. 味噌・酢・砂糖・練りからしをボールに入れ、よく混ぜる。
  3. 【蒸し器を使う場合】
    長ねぎを5分蒸して、ザルに広げて水気を蒸発させる。

    【レンジを使う場合】
    長ネギを耐熱容器に入れ、ラップをかぶせて600wで3分加熱して、すぐに菜箸で広げて水分を蒸発させる。

    【鍋を使う場合】
    湯1リットルを沸かし、塩小さじ2を加え、長ねぎを1分〜1分半茹でる。
    ザルに広げて水気を切り、キッチンペーパーで軽く水気を拭き取る。

  4. 長ねぎを器に盛り、酢味噌をかけたらできあがり。
    ねぎと酢味噌を少しずつ和えながらいただく。

ねぎを切る


まず、長ねぎの根元の部分を少し切り落とし、1センチ幅の斜め切りにします。

ねぎは斜めに切る

ねぎぬたを作る場合は、ねぎは斜めに切るのがおすすめです。

斜めに切って断面積を増やすと、真っ直ぐに輪切りにした場合とくらべて、食感がやや柔らかく感じられるので、酢味噌との馴染みがよくなります。


酢味噌の材料を混ぜる

そして、酢味噌の材料をボールに入れて、よく混ぜます。

練りからしを加えるかどうかはお好みですが、あれば使った方が風味良く仕上がります。

ねぎを加熱する

長ねぎを加熱する際には、蒸し器を使うのが一番おすすめです。
蒸し器で蒸すと、ねぎの甘みがやや出やすくなります。

湯気の上がった蒸し器にねぎを入れる
蒸し上がったねぎをザルに広げる

やり方は、蒸し器にたっぷりの水を入れて強火にかけます。
そして、沸騰して蒸気が上がったら、長ねぎを広げ、フタをして5分ほど蒸します。

蒸し上がったら、ザルに広げ、軽く水気を飛ばします。

なお、使用する蒸し器は、上の写真のようなセイロに限らず、金属製の蒸し器でもいいですし、あるいは、鍋に蒸し板を敷いて使ってもいいです。


蒸し器を持っていない場合は、電子レンジか鍋を使ってみてください。
レンジや鍋でも美味しく作れます。

レンジで加熱する方法

ねぎをボールに入れてラップをかぶせる
ラップを外してねぎを広げる

長ねぎを耐熱ボールに入れ、ふんわりとラップをかぶせます。
そして、長ねぎ100g(1本程度)につき電子レンジ(600w)で3分加熱します。

加熱し終えたらすぐにラップを外し、菜箸で軽く広げて水分を飛ばします。

鍋で茹でる方法

ねぎの茹で方(塩茹でする)
ねぎの茹で方(ザルに上げて水気を取る)

鍋にたっぷりの湯を沸かし、湯1リットルにつき塩小さじ2を入れ、長ねぎを1分〜1分半茹でます。

茹で上がったら、ザルに広げて水気を切り、キッチンペーパーで軽く水気を拭き取ります。

茹でる場合はねぎが水っぽくなりやすいので、塩を少し多めに使って茹でたうえで、最後に水分をしっかり取ることがとても大切です。

ねぎと酢味噌を和える

ねぎぬた(長ねぎの酢味噌和え)

長ねぎを器に盛り、酢味噌をかけたら完成です。

酢味噌は和えずにかける

ポイントは、長ねぎを器に盛ってから、酢味噌をかけることです。
あらかじめ和えておくのではなく、ねぎに酢味噌を少しずつまとわせながらいただきます。

事前に和えてしまうと、長ねぎの水分が出てベチャッとするうえに、せっかくの酢味噌の味が薄まってしまいます。
でも、かけただけの状態であれば、酢味噌と長ねぎそれぞれの味がしっかりと感じられ、味にメリハリが付いて美味しくいただくことができます。

なお、このねぎぬたを作り置きする場合は、ねぎと酢味噌を別々の密閉容器に入れて、冷蔵保存します。
日持ちは、ねぎが4日ほど、酢味噌が1ヶ月ほどです。


以上、ねぎぬたの作り方についてお伝えしました。

加熱した長ねぎには優しい甘みがあり、酢味噌をかけることで、そうした味がより際立ちます。

使う材料は、長ねぎ1本と調味料だけ。
とても簡単に作れるお料理ですが、風味が豊かでとても美味しいですよ。

関連レシピ