カポナータのレシピ。鶏むね肉と根菜のかんたんトマト煮。

投稿日:2016年12月8日 更新日:

カポナータ

元ピンクレディーでタレントの未唯mieさんが考案した、カポナータのレシピをご紹介します。

「チキンと根菜のカポナータ」です。

イタリア生まれの野菜のトマト煮「カポナータ」(フランスでは「ラタトゥイユ」)は、夏野菜を使ったお料理ですが、未唯流カポナータは、根菜を使った、食物繊維たっぷりのヘルシーな一品です。

パサパサしがちな鶏ムネ肉は、柔らかくジューシーに仕上がります。

ご飯がすすむ、コクと旨味のあるカポナータが出来ますよ。

(一部情報元:フジテレビ「バイキング」坂上忍と未唯mieの時短!簡単!節約!晩ごはん 2016年12月7日放映)

カポナータの作り方

カポナータ

「チキンと根菜のカポナータ」のレシピです。

材料【2人分:調理時間20分】
チキンと根菜のカポナータ
鶏ムネ肉 1枚
レンコン 1/4節(約70g)
ニンジン 1/4本(約70g)
ゴボウ 1/2本(約30g)
セロリ 1/2本(約30g)
玉ネギ 1/4個(約70g)
塩・コショウ 各適量
オリーブオイル 大さじ1
ニンニク 1/2片
赤唐辛子 1/2本
白ワイン(または日本酒) 大さじ2
トマト水煮缶 200g
醤油 小さじ2
A
鶏ガラスープの素 小さじ1
白ワインビネガー 大さじ1/2
ハチミツ 小さじ1
乾燥オレガノ 小さじ1/2
ふたつまみ
ガーリックライス
ご飯 300g
ニンニク 1/2片
オリーブオイル 大さじ1/2
醤油 少々
パセリ 少々
付け合わせ
クレソン 適量
作り方
  1. レンコンとニンジンは5ミリ幅のイチョウ切りにする。ゴボウとセロリは5ミリ幅の輪切りにし、玉ネギは1センチ角に切る。ニンニク(合わせて1片)はみじん切りにする。唐辛子は輪切りにする。
  2. 【鶏ムネ肉を焼く】鶏ムネ肉の両面に塩・コショウをする。
    熱したフライパンにオリーブオイル(大さじ1/2)を回し入れ、鶏肉を皮目を下にして入れる。両面を強火で加熱し、表面に焼き色をつける。いったん取り出す。
  3. 【カポナータを作る】2のフライパンにオリーブオイル(大さじ1/2)を補い、ニンニク(1/2片分)と赤唐辛子を加え、さっと炒めて香りを出す。
    さらにレンコン・ニンジン・ゴボウ・セロリ・玉ネギを加え、炒め合わせる。白ワインを加えてアルコールを飛ばし、トマトの水煮缶を加え、トマトのかたまりを軽く潰す。
    続いてAの材料すべてを加え、その上に2をのせ、フタをして中火で3分ほど煮る。(途中汁気が無くなったら、白ワイン少々を加える。)
    鶏ムネ肉を取り出し、仕上げに醤油を加え、ひと煮立ちさせる。鶏ムネ肉を食べやすい大きさに切る。
  4. 【ガーリックライスを作る】フライパンにオリーブオイル(大さじ1/2)とニンニクのみじん切り(1/2片分)を入れ、ニンニクがキツネ色になるまで炒める。
    ご飯を加えて炒め合わせ、醤油・みじん切りパセリで味付けする。
  5. 3と4を皿に盛り、好みでクレソンを飾ったらできあがり。

カポナータの作り方

調理のポイントは、2つあります。

1つは、鶏ムネ肉の加熱の仕方。
塩・コショウをした鶏肉は、まずフライパンで強火で表面に焼き目をつけます。

そしてその後に、上の写真のように野菜の上に鶏肉をのせ、蒸し焼きにして中まで火を通します。

2つめは、隠し味に醤油を使うこと。
日本人の舌にも合う味に仕上げます。

【調理のポイント】
鶏ムネ肉は、切らずにかたまりのまま調理します。

まず表面を強火で焼き、肉汁を閉じ込めます。
焼き過ぎるとジューシーさが失われてしまうので、表面に焼き色を付ける程度にとどめます。

そしてその後に、野菜の上にのせ、蒸し焼きにして中まで火を通します。

そうするとパサつきを防ぐことができ、しっとり仕上がります。

カポナータのレシピ
鶏ムネ肉は、表面はしっかりとした食感で香ばしく、中身は柔らかくジューシーです。

根菜のラタトゥイユは、鶏肉の旨味が移り、またハチミツや醤油のコクも加わるので、食べ応えのある濃厚な味に仕上がります。

ご飯がすすむ、美味しいラタトゥイユですよ。

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