唐揚げ弁当のレシピ。冷めても美味しい!柔らかさをキープする作り方

投稿日:2017年12月14日 更新日:

唐揚げ弁当

唐揚げ弁当の手作りレシピをご紹介します。
時間が経っても固くならない、お弁当おかずにぴったりの鶏の唐揚げのレシピです。

作り方は簡単で、前日の下準備は不要です。
鶏肉を15分ほど調味料に浸して下味を付け、片栗粉だけで衣を作り、フライパンで揚げたらできあがり。
冷めても美味しい鶏の唐揚げが、とても手軽に作れますよ。

なお、上の写真では、「かぼちゃバター」と「いんげんと卵のなめたけ和え」と「いちご」を唐揚げの付け合わせにしています。
この記事の後半では、唐揚げ弁当に合う副菜のバリエーションをお伝えするとともに、お弁当の詰め方も合わせて解説します。

お弁当の唐揚げ

まずは、お弁当の唐揚げの作り方を解説します。

材料

8個分:調理時間24分
鶏もも肉 350g(大1枚)
おろしにんにく 小さじ2/3
おろし生姜 小さじ1/2
小さじ1
醤油 大さじ1
こしょう 小さじ1/4
小さじ1/8
片栗粉 45g
揚げ油 2〜3センチ

作り方

  1. 鶏肉の水気をキッチンペーパーで拭き取り、8等分に切る。
  2. 鶏肉をビニール袋に入れ、おろしにんにく・おろし生姜・酒・醤油・こしょう・塩を加え、手でよく揉んで15分置く。
  3. 鶏肉を袋から1切れずつ取り出し、片栗粉を万遍なくまぶす。
  4. 揚げ油をフライパンに2〜3センチ注ぎ、150〜160度くらいに温め、鶏肉を加えて、中火で3分揚げる。途中1分半が経過したら、ひっくり返す。
  5. 鶏肉を油からいったん取り出し、網をのせたバットの上にのせ、3分置く。
  6. 揚げ油を180度くらいに温め、ふたたび鶏肉を入れ、たまに返しながら中火で1分揚げる。網をのせたバットに取り出し、油を切る。
  7. しばらく置いて粗熱をしっかり取る。
  8. 【詰め方】ご飯とおかずとの間を仕切る。唐揚げ以外のおかず2品とフルーツをそれぞれ仕切って盛り付けて、最後に、唐揚げを詰める。
    仕切りには、市販のお弁当カップを使っても良いが、クッキングシートやアルミホイルを活用すると、自由な形に変形できるので便利。

写真をもとに作り方を解説します。

鶏肉を8つに切る
① 8つに切る
鶏肉に調味料を混ぜる
② 調味料を混ぜる

まず、鶏もも肉を8つに切ります。
そして、ビニール袋に入れて、おろしにんにく・おろし生姜・酒・醤油・こしょう・塩を加え、手でよく揉んで15分置きます。


鶏肉に片栗粉をまぶす
③ 片栗粉をまぶす
鶏肉をフライパンで揚げる
④ 3分揚げる

15分経ったら、鶏肉を袋から取り出して、片栗粉を万遍なくまぶします。

そして、150〜160度くらいに温めた油で、鶏肉を3分揚げます。
途中1分半が経過したら、ひっくり返してください。

150〜160度の温度を確認するには、水で濡らした菜箸を布巾で拭き取り、油の中に入れてみるといいです。


写真のように、細かい泡が、静かに、なおかつやや盛んに出てきたら、150〜160度くらいに温まっています。

揚げた鶏肉を3分置く
⑤ 3分置く
鶏肉を高温で揚げる
⑥ 1分揚げる

3分揚げたら、鶏肉を油からいったん取り出し、網をのせたバットの上にのせて、3分置きます。

そして、揚げ油を180度くらいに温め、ふたたび鶏肉を入れて、たまに返しながら中火で1分揚げたら完成です。

180度の温度を確認する場合も、水で濡らした菜箸を布巾で拭き取り、油の中に入れてみるといいです。


先ほどよりも勢いよく、少し大きめの泡が吹き上がってくれば、180度くらいに温まっています。

お弁当のからあげ

外はサクッと、中はジューシーな食感に仕上がります。
冷めても固くならないので、安心してお弁当に詰められます。

なお、にんにくを使っていますが、少量なのでニオイはほとんど気になりません。
お弁当にぴったりな、とても美味しい鶏の唐揚げですよ。

唐揚げ弁当の付け合わせ

次に、唐揚げ弁当におすすめの副菜をいつくかご紹介します。

かぼちゃバターの作り方

かぼちゃバター

こちらは、レンジで作る「かぼちゃバター」のレシピです。

材料

2〜4人分:調理時間5分
かぼちゃ 200g
バター 10g
塩・こしょう 少々

作り方

  1. かぼちゃを一口大に切って耐熱皿に並べ、水(大さじ1)を振り、ラップをふんわりとかぶせる。
    電子レンジ(600w)で4分加熱する。
  2. 加熱したてのアツアツのかぼちゃにバターを加え、バターを溶かしながら混ぜる。
    塩・こしょうで味を整えたらできあがり。

かぼちゃの甘みとバターの風味がよく合います。

冷蔵すると4日ほど日持ちします。
余ったら常備菜としてストックしておくのもおすすめです。


いんげんと卵のなめたけ和え

いんげんと卵のなめたけ和え

2品めは、レンジで作る「いんげんと卵のなめたけ和え」のレシピです。

材料

4人分:調理時間4分
いんげん 100g(1袋)
2個
なめ茸 大さじ3
ふたつまみ

作り方

  1. いんげんのヘタを取り、さっと水にくぐらせ、ラップで包む。電子レンジ(600w)で1分30秒加熱する。
    水にさっと浸して水気をしっかり拭き取り、斜め切りにする。
  2. 耐熱ボールにラップを敷き、卵を割り入れ、塩を混ぜる。
    ラップをせずに電子レンジ(500w)で1分加熱し、いったん取り出してよく混ぜ、今度は40秒加熱しよく混ぜる。
  3. 1と2となめ茸を混ぜ、好みで塩(分量外)で味を整えたらできあがり。

お弁当の卵

工程2で卵をレンチンする際は、2度に分けて加熱します。

まず、耐熱ボールにラップを敷き、卵(2個)と塩(ふたつまみ)を混ぜ、ラップをかぶせずに500wで1分加熱します。
そして、いったん取り出して混ぜ(上の写真)、今度は40秒ほど加熱して混ぜます。

これで炒り卵ができます。
2度加熱しても卵がまだ生っぽい場合は、少し加熱時間を足してください。
ちなみに、ボールにラップを敷く理由は、洗い物を減らすためです。

こちらは、冷蔵庫に入れると2〜3日ほど日持ちします。

唐揚げ弁当の詰め方

唐揚げ弁当

唐揚げをお弁当箱に詰める際には、他のおかずの水気が移って唐揚げがべちゃっとならないように、きっちりと仕切りを設けることが大切です。

たとえばこのお弁当の場合は、まず、ご飯とおかずとの間を仕切ります。
そして、唐揚げ以外の2品とフルーツ(いちご)をそれぞれ仕切って盛り付けて、最後に、唐揚げを詰めるといいです。

仕切りには、市販のお弁当カップを使ってもいいですけど、クッキングシートやアルミホイルを活用すると、自由な形に変形できるので便利です。

冷ましてから詰める

なお、お弁当を作る際には、おかずもご飯も、粗熱をしっかり取って冷ましてから詰めるのが基本です。
熱々のまま詰めてしまうと、中で蒸れて傷みすくなるためです。

特に夏季には、この点にしっかりと注意してください。


その他おすすめの副菜

今回のお弁当は唐揚げに「かぼちゃバター」と「なめ茸和え」と「いちご」を添えましたが、唐揚げ弁当の副菜としては、他には次のようなメニューもおすすめです。

なお、当サイトでは、お弁当おかずにぴったりなお料理を、別記事で詳しくご紹介しています。
お弁当おかずの具材別レシピ」もぜひ参考にしてください。


以上、お弁当にぴったりな唐揚げのレシピと、唐揚げ弁当によく合うおかずについてお伝えしました。
今回ご紹介したレシピであれば、冷めても柔らかくてジューシーな唐揚げがとても簡単に作れますよ。

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