焼き枝豆のお薦めレシピ。フライパンを使った栄養たっぷりの作り方。

投稿日:2018年7月10日 更新日:

焼き枝豆

フライパンを使った焼き枝豆のおすすめレシピをご紹介します。

管理栄養士の濱裕宣さんが考案した「枝豆の蒸し焼き」です。

この蒸し焼きは、枝豆の味が濃く感じられてとても美味しいです。美味しいうえに、栄養もムダなく摂れます。

ちなみにレシピ考案者の濱さんは、2018年の栄養学の超人気本「その調理、9割の栄養捨ててます!」の著者です。

濱さんによると、枝豆はビタミンCが大変豊富ですが、調理法によっては、せっかくの栄養がムダになってしまうそうです。
ビタミンCは水に溶ける性質があるので、枝豆を茹でてしまうと、ビタミンCを5割も捨てていることになるのだとか。

これからご紹介する蒸し焼きは、水を一切使わず、枝豆にもともと含まれる水分だけで火を通すのが特徴です。
枝豆の水分がしっかり抜けて、風味がぐっと引き立つので、とても美味しいです。

ビールやワインのおつまみにもぴったりですよ。

(一部情報元:日本テレビ「ヒルナンデス!」2018年7月9日、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」2019年1月31日放映)

フライパンを使った焼き枝豆のレシピ

焼き枝豆のレシピ

「枝豆の蒸し焼き」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【調理時間10分】
枝豆 1袋
適量
オリーブオイル 適量
作り方
  1. 枝豆を洗って水気を切り、塩を揉み込む。
  2. フライパンに1を入れ、少し焦げ目がつくまで焼く。
    フタをして弱火にし、枝豆に含まれる水分だけで、5分ほど蒸し焼きにする。
  3. オリーブオイルを回しかけたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

焼き枝豆の作り方

焼き枝豆の作り方
【工程1】
まず枝豆(1袋)をきれいに洗います。

そしてザルに上げて水気をしっかり切ります。


焼き枝豆の作り方
次に枝豆をボールに入れ、塩(適量)を加え、手で揉みます。

塩加減はお好みです。
塩の分量がまったく見当が付かない場合は、少しパラっと振ってみてください。
出来上がりに味見して塩気が足りなかったら、その時に少し補ってもいいです。


焼き枝豆の作り方
【工程2】
続いてフライパンに枝豆を入れます。

この時、油は引きません。


焼き枝豆の作り方
そして枝豆に少し焦げ目がつくまで、素焼きにします。

この間の火加減は、強火〜中火くらいで調整すると良いと思います。焼く時間は5分くらいです。


焼き枝豆の作り方
枝豆に少し焦げ目が付いたら、フタをして弱火に落とします。

そして枝豆に含まれる水分だけで、5分ほど蒸し焼きにします。

【調理のポイント】
枝豆の栄養をムダなく摂るには、水を一切使わず、枝豆に含まれる水分だけで蒸し焼きにします。

水を使わずに調理すると、枝豆の旨味も感じやすくなります。

枝豆は茹でて火を通すのが一般的かもしれませんが、濱さんによると、枝豆は茹でると、主要な栄養素であるビタミンCを5割も捨てていることになるそうです。ビタミンCは、水に溶けやすい性質があるためです。
でも水を使わずに調理すると、ビタミンCの残存率は、茹でた場合の2倍にもなるとのこと。
また代謝を上げる効果のあるモリブデンという栄養素に至っては、240倍にもなるそうです。


焼き枝豆の作り方
【工程3】
最後にオリーブオイル(適量)を回しかけたら完成です。


焼き枝豆の作り方
枝豆の皮の焦げ目の香ばしさとオリーブオイルが加わることで、風味良く仕上がります。

枝豆自体の味も濃く感じられて、とても美味しいですよ。

この枝豆を試食したEXILEのTAKAHIROさんは「白ワインが合う」とおっしゃっていました。
枝豆と言えば、ビールの定番おつまみかもしれませんが、この蒸し焼きはワインとも合わせやすいです。

ところで最後に、濱さんのレシピをあともう1品紹介します。「オニオンとアボカドの納豆丼」です。

「オニオンとアボカドの納豆丼」は、納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」の血液をサラサラにする効果を、さらにパワーアップさせたレシピになっています。さっぱりとしつつも風味豊かな納豆丼が、たったの3分で完成します。
こちらも栄養たっぷりでとても美味しいですよ。

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