りんごの飾り切り!花などおしゃれなりんごカット5選を動画で紹介。

投稿日:2016年11月1日 更新日:

りんごの飾り切り

りんごの飾り切りの方法を動画でご紹介します。
お伝えするのは、花や桜やトサカなど、5パターンの可愛くておしゃれな切り方です。

りんごと言えば、フルーツカットに用いられる果物の定番です。
切るのが簡単なうえに、皮の色がキレイなので、食卓に華を添える食材としてとても重宝します。

カッティングしたりんごを盛り付けるだけで、お料理の見た目を手軽にワンランクアップさせることが可能。
クリスマスなどのご馳走や、特別な日のお弁当にもぴったりですよ。

りんごの飾り切り「花」

りんごの飾り切り(花)

最初にご紹介するのは、パーティー料理に添えるととても見栄えがする、「花」の切り方です。


りんごの上部を横に切り落とす
りんごのへたを取る

まず、りんごの頭の部分を切ります。

りんごのヘタは、取ってしまってもいいですし、お好みでそのままつけておいても構いません。


りんごの皮に切れ目を入れる
中央のりんごの皮を花びら形に切り取る

次に、切り離したりんごの上部に、ペティナイフを斜めに入れ、放射状に花びらの模様をかたどります。

模様は、全部で8ヶ所くらい入れると、仕上がりがきれいです。

花びらを均等に作るコツ

8ヶ所の花びら模様をなるべく均等に入れるには、次の手順で作業するといいです。

反対側のりんごの皮に花びらの模様を入れる
りんごの皮に花びらの模様を4箇所入れる

まず模様を1つ入れたら、その対角線上にある、反対側にもう1つ入れます。

そして、この2つの模様を含めて十字になるように1つずつ入れ、合計4つの模様を最初に入れます。


りんごの皮に花びらの模様を5箇所入れる
りんごの皮に花びらの模様を8箇所入れる

模様を4つ入れたら、あとは、それぞれの模様の間に1つずつ入れます。

このようにすると、8枚の花びらがきれいに並びます。


リンゴの花びらに沿ってナイフを入れる
反対側の花びらに沿ってナイフを入れる
カットした部分を切り離す
りんごの縁をギザギザにカットして切り離す

続いて、りんごのフチをギザギザにカットして、カットした部分を切り離します。

先に作った花びら模様の外側に、ゆるやかに沿うようにナイフを入れると、仕上がりがきれいです。

これで、りんごの大きなお花が出来ました。


りんごのお尻を切り落とす
切り落としたリンゴのお尻

今度は、りんごの頭よりも下の部分で、器を作ります。

まず、りんごのお尻の部分を切り落とします。
お尻の部分は使いません。


りんごの皮の内側にナイフを入れる
りんごの皮の内側をナイフでくり抜く
りんごの外側と果肉を切り離す
りんごの器と切り離した果肉

そして、分厚い輪切りになったりんごの皮の内側にペティーナイフを入れ、果肉をくり抜いて器にします。

くり抜きにくい場合は、両側からペティーナイフを入れるといいです。


りんごの果肉を切る
果肉をりんごの器に詰める

くり抜いた果肉は、芯の部分を取り除き、ひと口大に切ります。

そして、りんごで作った器の中に詰めます。


りんごの器に花形のリンゴをのせる
花形りんごを塩水に浸す

最後に、花型に切ったりんごをのせたら完成です。

ここまでの工程は、慣れれば5分くらいでできます。

切ったらすぐに塩水につける

りんごは変色しやすいので、切ったらその都度、塩水(水200mlに塩小さじ1/5を溶かしたもの)にくぐらせて、色止めするといいですよ。

りんごの変色を防ぐ方法


りんごの飾り切り「桜」

りんごの切り方(桜)
こちらは、りんごを使った「桜」の飾り切りです。

何が「桜」かというと、りんごの皮に入っている切れ目が、桜の花びらのかたちになっているんです。


りんごをくし切りにする
りんごの芯を取る

まず、りんごを8等分くらいのくし切りにして、芯を取り除きます。


りんごの皮に切れ目を入れる
りんごの皮にW字の切れ目を入れる
りんごの縁に切れ目を入れる
りんごの皮を桜の形に切れ目を入れる

そして、りんごの皮の部分に桜の花びらの形をした切れ目を入れます。

花びらの形と言っても、難しく考えなくていいんです。

桜の花びらの作り方

りんごのフチから3〜5ミリ内側のところに包丁で切れ目を入れ、りんごの両端部分は、一方にMの字に切れ目を入れて、残りの一方はぐるっと切れ目を繋げればOK。
やってみると、けっこう簡単です。

ちなみに、M字の切れ目は、桜の花びらの先端部分になるので、りんごの頭の方(赤色がきれいな方)に入れるのがおすすめです。


りんごの皮をお尻から剥く
りんごの皮を切れ目の先までむく
りんごの皮を引っ張る
りんごの皮を取る

あとは、M字の反対側の端から一気に皮を剥き、皮の内側を手でそっと切り離したら完成です。

この工程では、包丁で一気に皮をむくのがポイントです。
りんごのお尻の方から包丁を入れ、桜の花びらの切れ目よりもさらに少し先まで、一度に最後まで包丁を入れると、りんごの果肉の表面がツルンときれいに仕上がります。


桜りんご
りんご桜

花びらの形にくり抜いたりんごを円形に飾ると、お花のように見えていいですよ。

お花見弁当の飾り切りにもおすすめです。


りんごの飾り切り「木の葉」

りんごの木の葉切り

こちらは、「木の葉」というりんごの飾り切りです。

りんごの切り方(木の葉) 葉っぱの形に切るので「木の葉」。

見た目がとても繊細なので、お正月のおせちの飾りなど、特別な日のお料理にぴったりです。

切り方は、上の動画かリンク先の別記事をご覧ください。

りんごの木の葉切り


りんごの飾り切り「うさぎ」

うさぎりんご

こちらは、普段使いとして最も人気がある「うさぎ」です。

りんごの切り方(うさぎ) 可愛らしい見た目で、子供のお弁当にぴったりです。

切り方は、上の動画かリンク先の別記事をご覧ください。

りんごのうさぎ切り

りんごの飾り切り「とさか」

りんごの切り方(とさか)

こちらは、「とさか」。
にわとりのとさかみたいな形なので、とさかです。

詳しい切り方は、この動画と下の説明をご覧ください。


りんごをくし切りにする
りんごの皮の中央に切れ目を入れる

まずは、りんごをあらかじめ6〜8等分くらいのくし切りにして芯を取り、皮の中央あたりに、包丁で斜めに切れ目を入れます。

次に、りんごのお尻の方から包丁を入れ、切れ目よりも少し先まで皮をむきます。


りんごの皮を引っ張る
キッチンバサミでりんごの皮を切る

そして、皮を軽く引っ張って、切れ目の部分から切り離します。

あとは、残った皮の部分をキッチンバサミで切ったら完成です。
ちなみに、ここでハサミの入れ方を工夫すると、オリジナルのカッティングができますよ。


以上、りんごの飾り切りの作り方を5パターンご紹介しました。

普段使いとしては、「うさぎ」や「とさか」が簡単で便利です。

時間があるときには「花」や「桜」や「木の葉」もおすすめ。
これらの飾り切りを添えるだけで、食卓がパッと華やぎますよ。

関連レシピ