焼きみかんの作り方。皮ごと焼いて焼き芋風味!トースターなどの調理法。

投稿日:2017年1月13日 更新日:

焼きみかん

焼きみかんの上手な作り方を解説します。

トースターかグリルがおすすめ

焼きみかんは、オーブントースター・魚焼きグリルなどで作れます。

フライパンでも焼けないことはありませんが、フライパンだと丸ごとのみかん全体を加熱しにくいので、トースターかグリルを使うのがおすすめです。

しっかり焦げるまで焼く

焼き方のコツは、下の写真くらい、わりとしっかりめに皮を焦がすことです。

焼きみかんの作り方 焼きみかんと言えば、焦げた皮の風味が加わって焼き芋のような味になるのが特徴ですが、焦げ目が少ないと、ただの温かいみかんになってしまいます。

焼きみかんらしい味を楽しみたいのなら、ぜひ、焦げ目をしっかりめに付けてみてください。
皮をこれくらい焦がしても、中身は焦げません。

なお、オーブントースタでの焼き時間の目安は10〜15分ほど、グリルだと7〜8分ほどです。
詳しい焼き方などをお伝えします。

加熱時間の目安
調理器具 火力 加熱時間
オーブントースター 250度 10〜15分
魚焼きグリル 中火 7〜8分

トースターで焼きみかん

焼きみかんを美味しく作るには、すでにお伝えした通り、強めの火力で皮にしっかりめの焦げ目を付けることです。
そうすると、焼きみかんらしい焼き芋っぽい味が楽しめます。

なるべく高温で焼く

トースターが温度設定できる場合は、高温の250度に設定するのがおすすめです。
ちなみに、250度は、トーストを焼くのに適した温度です。

また、ワット数を設定する機種の場合は、一番高いワット数にしてみてください。

ごく一般的なオーブントースターは、温度が200度から250度くらいになるように設計されていて、ワット数の高低は、その温度に達するまでの時間に影響します。
立ち上がりがなるべく早い方が良いので、一番数字が大きいワット数に設定するのがおすすめです。


オーブントースターを温めてみかんを入れる
トースターは、あらかじめ十分に温めておきます。

そして、アツアツになったところに、みかんを入れます。
みかんは、1個でも2個でもいいです。


オーブントースターで作った焼きみかん
10〜15分焼いたら完成です。

焦げるまで焼く

なお、焼き時間はあくまでも目安です。
皮がしっかり焦げるまでというふうに、こまめに様子を見ながら、見た目を優先させて仕上がりを判断するのがおすすめです。

ちなみに、みかんは、長時間保存して皮が乾燥していると焦げ目が付きやすいですし、逆に、収穫したての袋詰めされていたみかんは、焦げ目が付きにくいです。

グリルで焼きみかん

グリルを温めてミカンを入れる
魚焼き用グリルで焼きみかんを作る場合も、あらかじめ庫内を十分に温めておきます。

アツアツになったら、みかんを入れます。
みかんの個数は、お好みで。
あまり詰めすぎると、焼くのに時間がかかります。


グリルで作った焼きみかん
そして、中火で7〜8分を目安に、しっかり焦げ目が付くまで焼きます。

グリルの場合は、トースターよりもずっと焦げ目が付きやすいので、中火くらいの火力で調理します。


フライパンはイマイチ

ところで、焼きみかんはフライパンでも作れなくはありません。

フライパンで作った焼きみかん ただ、みかんを丸ごと調理するとなると、表面ばかりが焦げて、中心部分が冷たいままになることもあります。

全体を温めにくいのであまりおすすめしません。

焼きみかんの食べ方

焼きみかん
焼きみかんは、焼きたての温かい状態を食べてもいいですし、冷やしてから食べてもいいです。

焼きたてなら、皮ごとでも比較的食べやすいです。
表面の焦げたところは除いて、皮付きのまま食べると、健康効果がアップします。
日頃取り除いてしまう皮やわたの部分にも、栄養を豊富に含んでいるためです。

ちなみに、焼きみかんには、美肌・便秘解消・発がん予防・ダイエットなどの健康効果が期待できます。
詳しくは、「焼きみかんの効果」をご覧ください。

焼きみかんのレシピ

また、焼きみかんは、そのまま食べるだけでなく、料理にも使うことができます。
果肉と一緒に皮も使うと健康的でいいですよ。

焼きみかんのレシピ(サラダ) たとえば、焼きみかんの果肉と皮を細かく刻み、ベビーリーフやルッコラと一緒にサラダにして食べるととても美味しいです。
焼きみかんのレシピ(ジュース) また、焼きみかんの果肉と皮をミキサーにかけてジュースにするのもおすすめ。
生姜を少し加えると、風味が増して美味しくなります。

それぞれの作り方については、先ほどの「焼きみかんの効果」の記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。

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