世界一美味しいフレンチトーストのレシピ。ホテルオークラ流の作り方。

投稿日:2018年9月3日 更新日:

フレンチトーストのホテルオークラのレシピ

「世界一美味しい」とブッシュ大統領が絶賛した、フレンチトーストのレシピをご紹介します。

ホテルオークラの元総料理長、根岸規雄さんが考案した「フレンチトースト」です。

根岸さんは、同ホテルの開業以来、50年ものあいだ料理を作り続けてきた方で、各国のトップをはじめとした世界のVIPにも、料理を振る舞ってこられました。

このフレンチトーストも、そうしたメニューの1品だそうです。
材料は、意外なことにとてもシンプル。
食パン・卵・牛乳・砂糖・油だけで作れます。

中心部がとろっとしていて柔らかく、甘さ控えめの上品な味わい。
本当に世界一美味しいと思います。

ちなみに根岸さんは、料理研究家の石原洋子さんのご主人で、奥様と共著で「ふたりのごはん」というレシピ本を出版しています。
これからご紹介するフレンチトーストのレシピは、同著にも掲載されています。

(一部情報元:日本テレビ「世界一受けたい授業」2018年9月1日放映)

フレンチトーストの作り方

フレンチトーストのホテルオークラのレシピ

「フレンチトースト」のレシピです。

調理のポイントは、厚めの食パンを使った上で、あせらずに時間をかけて作ることです。

食パンを卵液に浸す時間が3〜4時間、そして焼く時間が14分ほどかかりますが、時間をかける甲斐があります。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2人分:調理時間16分/4時間浸す】
食パン(4枚切り) 2枚
2個
砂糖 30g
牛乳 400ml
サラダ油 少々
バター・メープルシロップ・季節のフルーツ・ミントの葉 好みで各適量
作り方
  1. 食パンの耳を切り落とし、半分に切る。
  2. 卵と砂糖と牛乳をボールに入れ、よく混ぜる。
  3. 2を茶こしでしながらバットに入れ、1を浸す。ラップをして、冷蔵庫で最低3〜4時間寝かせる。
  4. サラダ油をキッチンペーパーに染み込ませ、フライパンに薄く塗る。
    3を並べ、フタをして弱火で6〜7分じっくり焼く。
    ひっくり返し、フタをしてさらに弱火で6〜7分焼いたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

ホテルのフレンチトーストの作り方

フレンチトーストのホテルオークラの作り方

【工程1】
まず食パン(4枚切り2枚)の耳を切り落とし、半分に切ります。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

【工程2】
次に卵(2個)と砂糖(30g)と牛乳(400ml)をボールに入れ、よく混ぜて卵液を作ります。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

【工程3】
続いて卵液を茶こしでしながら、バットに入れます。

【調理のポイント】
卵液は、あらかじめ茶こしでして、なめらかにします。

フレンチトーストのホテルオークラの作り方

そして食パンを浸します。
この時、食パンをひっくり返して、卵液を万遍なく付けるといいです。

食パンを卵液に浸したら、バットにラップをして、冷蔵庫で最低3〜4時間寝かせます。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

3〜4時間経つと、卵液がほぼ無くなり、食パンにしっかり染み込んだ状態になります。

【調理のポイント】
厚めの食パンを使うと、卵液がたっぷり染み込みむので、美味しく仕上がります。

フレンチトーストのホテルオークラの作り方

【工程4】
次にサラダ油(少々)をキッチンペーパーに染み込ませ、フライパンに薄く塗ります。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

続いて卵液が染みた食パンを並べます。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

そしてフタをして、弱火で6〜7分じっくり焼きます。

【調理のポイント】
弱火であせらずにじっくり焼くと、ふっくら柔らかく仕上がります。

フレンチトーストのホテルオークラの作り方

6〜7分経って焼き色が付いたら、ひっくり返します。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

そして再びフタをして、弱火で6〜7分焼いたら完成です。


フレンチトーストのホテルオークラの作り方

このフレンチトーストは、食感がとても柔らかいです。
外側がふんわりとして、中はとろとろ。
とろけるような舌触りです。

お味の方は甘さ控えめで、卵の自然な味が引き立ちます。

シンプルな素材で作る、上品な味のフレンチトースト。
めちゃくちゃ美味しいフレンチトーストですよ。

超おすすめレシピです。

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