桃の冷凍保存方法。そのまま食べればシャーベット!スムージーにも。

投稿日:2019年6月27日 更新日:

桃の冷凍

桃は生のまま食べるのが断然おいしいですけど、余ってしまった桃は、冷凍して保存することもできます。

桃を冷凍保存する場合は、切ってからでも、丸ごとのままでもOKです。

食べ方は、凍った状態でそのまま、もしくは半解凍してシャーベットとして食べるのがおすすめ。
凍ったままスムージーにしても美味しいです。

ちなみに、完全に解凍してしまうと、食感も味も落ちてしまうので注意が必要です。

保存期間は1ヶ月くらい。
詳しくお伝えします。

桃の冷凍方法

桃は切ってから冷凍することもできますし、皮を剥かずに丸ごと冷凍することもできます。

桃の切り方

桃をあらかじめ切り分ける場合は、次のような手順で行います。

切り込みを入れる
種を取る
切る
皮を剥く

まず、桃の種に当たるくらいの深さまで包丁を入れ、ぐるっと一周切り込みを入れます。(
切り込みを入れたら、桃を両手で握り、一方を回すようにひねって2つに分けます。
そして、先にスプーンなどで種を取り()、そのあとに好みの大きさに切り分けて()、最後に皮をむくと簡単です。(

詳しくは「桃の剥き方と切り方」をご覧ください。

桃を切ってから冷凍

桃の冷凍方法

桃を切ってから冷凍するメリットは、何と言っても、あとで食べやすいことです。
冷凍庫から取り出して、デザート代わりにそのままパクッと食べられます。

砂糖をかけて冷凍

冒頭でもお伝えしたとおり、冷凍した桃は、凍った状態、もしくは半解凍の状態で食べるのがおすすめです。

ただし、解凍しきっていない状態の桃を口に入れると、冷たすぎて甘みをやや感じにくいです。
ですから、あらかじめ砂糖で甘みを補っておくといいですよ。
冷凍前に砂糖(少々)を振りかける。
それだけで、美味しさがグッとアップします。

塩水に浸してから冷凍

また、桃の変色が気になる場合は、塩水にあらかじめ桃を浸しておくという方法があります。

桃を砂糖水に浸けて変色を抑える
水1カップに対して、塩は小さじ1/5。

冷凍前に桃を塩水に5〜10分程度浸しておくと、食塩の成分が酸化酵素の働きを抑えてくれるので、変色を少し防ぐことができます。


塩水に浸したら、冷凍前に砂糖(少々)を振りかけて、甘みを補ってください。

ちなみに、桃の変色を防ぐ方法としては、他にも、砂糖水やレモン水に浸す方法がありますが、塩水が一番効果的です。
詳しくは「桃の変色を防ぐ方法」をご覧ください。


桃の冷凍保存

切った桃は、小分けにしてラップでぴったり包み、保存袋に入れます。

この状態で冷凍庫に入れると、1ヶ月ほど日持ちします。


桃の解凍

桃のシャーベット

上の写真は、解凍前の桃です。
見た目もシャキッとしています。

凍ったままであれば、シャーベット感覚で食べられます。
しばらく常温に置いて半解凍すると、とろっとした食感が出て、それもまた美味しいです。

完全解凍はNG

下の写真は、完全解凍後の桃です。

解凍した冷凍桃
水分が出てべちゃべちゃになり、繊維しか感じられないようなイケてない柔らかい食感になっています。

せっかくの桃が台無しです。
桃は完全解凍せずに食べるのがおすすめです。

桃を丸ごと冷凍

桃の冷凍保存方法

続いて、桃を皮付きのまま丸ごと冷凍保存する方法をお伝えします。

この方法にはメリットが2つあります。
1つは、桃の中身が空気に触れないので、変色の心配がないこと。
もう1つは、桃の皮がツルンと剥きやすくなることです。

冷凍方法は簡単です。
桃をきれいに洗って水気を拭き取り、1個ずつラップでぴったり包んだうえで保存袋に入れ、冷凍庫に仕舞うだけでOK。
日持ちは1ヶ月くらいです。

丸ごと冷凍した桃も、完全解凍すると味と食感ががた落ちするので、半解凍くらいでいただくのがおすすめです。

冷凍桃
丸ごとだと凍ったままシャーベットのように食べるのは難しいですけど、半解凍すると、とろっとした食感でとても美味しいです。

冷凍桃のレシピ

桃を冷凍してスムージーを作る

最後に、冷凍した桃を使ったおすすめレシピをご紹介します。

冷凍桃で作る「桃スムージー」。
凍ったままの桃にヨーグルトとはちみつを加え、ミキサーにかけたら完成です。

桃の美味しさが存分に堪能できる、甘さ控えめのスムージーです。
詳しい作り方はリンク先をご覧ください。

3分
ヨーグルトはちみつ

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