麦茶の美味しい作り方はコレ!水出し・お湯出し・煮出しを比較。

投稿日:2019年7月30日 更新日:

麦茶の作り方

麦茶は、作り方によって味が変わりますし、また調理の手間も異なります。
この記事では、複数のやり方で麦茶を作った結果を踏まえて、その違いをお伝えします。

比較したのは、次の4パターンです。

  • 麦茶パックを水出し。
  • 麦茶パックを少量の湯に浸けた後に、水出し。
  • 麦茶パックをお湯出し。
  • 丸粒麦茶を煮出し。

なお、麦茶パックは伊藤園、煮出し用の丸粒麦茶は常陸屋本舗を使いました。

「水出し」
水出し麦茶 水出しの最大のメリットは火を使わないこと。
時間は1〜2時間くらいかかりますが、冷蔵庫に置いておくだけなので手軽です。
「湯に浸けた後に水出し」&「お湯出し」
湯に浸した麦茶パック 湯に浸けた後に水出しすると、ただの水出しよりも若干濃く仕上がります。
メーカーにもよるかもしれませんが、お味はお湯出ししたものとだいたい同じくらい。

お湯出しだと湯を大量に沸かす必要がありますが、湯に浸けるだけなら沸かす量が少なくて済むので、便利です。

「丸粒麦茶を煮出し」
丸粒麦茶を煮出し 丸粒麦茶を煮出すと、風味豊かで上品な味に仕上がります。
ティーバッグで作った麦茶とは一線を画す美味しさ。
今回ご紹介する4つの作り方の中で、一番のおすすめです。

それぞれの作り方をご紹介します。

また、記事の最後では、熱中症に効く麦茶の作り方も合わせてお伝えします。

水出し麦茶の作り方

水出し麦茶の作り方

ティーバッグを使って、麦茶を水出しする方法です。
伊藤園のティーバッグを使う場合の作り方をお伝えします。

材料【1L分:調理時間1分/2時間置く】
ティーバッグ 1袋
1リットル
作り方
  1. 水1リットルにティーバッグ1袋を入れ、冷蔵庫で冷やす。
  2. 好みの濃さになったら、中身を軽く混ぜ、ティーバッグを取り除く。ティーバッグを入れておく時間の目安は2時間。

水出しは、火を使わない手軽さが魅力です。

お味の方は、お湯出しよりは薄いですが、あくまでも人それぞれの好み。
水出しでも十分美味しいです。

水出し麦茶のお茶パックを取り除く 麦茶ができたら、ティーバッグは必ず取り除くのがおすすめです。

そのままにしておくと、エグミや苦味のもとになります。

ボトルに入った麦茶とティーバッグ

続いて、少量の湯にティーバッグを浸した後に水出しする方法です。
こちらは、NHKの「ためしてガッテン」で話題になりました。

お湯に浸した麦茶パック ティーバッグを皿にのせ、ひたひたになるまでお湯をかけて1分蒸らします。
あとは、普通に水出しするだけです。

詳しい作り方は、別記事で紹介しているので、下のリンク先もあわせてご覧ください。

できあがりは、お湯出しと同程度の濃さ。
また、沸かす湯の量も少なくて済むので、作るのも簡単です。

3分
麦茶のティーバッグ

作り方を見る

お湯出し麦茶の作り方

お湯出し麦茶の作り方

こちらは、お湯出し麦茶の作り方です。

材料【1L分:調理時間15分】
ティーバッグ 1袋
お湯 1〜1.5リットル
作り方
  1. やかんや鍋に湯を沸かし、沸騰したら火を止めて、ティーバッグを入れる。
  2. 10分経ったら、中身を軽く混ぜ、ティーバッグを取り除く。
鍋から麦茶のティーバッグを取り出す 伊藤園のティーバッグの場合、浸け時間はたったの10分。

メーカーによっては1時間浸けるタイプのものもあるので、そうした商品と比較するとかなり優秀です。

味の濃さで言えば、少量のお湯に浸けた後に水出しした場合とほとんど変わりません。

丸粒麦茶の作り方

続いて紹介するのは、丸粒麦茶を煮出す方法です。

煮出す時間は3分ほど。
火を止めて30分置いたら完成です。

丸粒麦茶を煎る また、煮出す前に軽く焙煎しておくと、香ばしい風味が増してさらに美味しくなります。

詳しいやり方は、下のリンク先をご覧ください。


冒頭でもお伝えしましたが、お味の方はこれがピカイチ。
価格もそれなりにしますし、また手間もかかりますが、麦茶の味にこだわるなら、このやり方がおすすめです。

ぜひお試しください。

5分
丸粒麦茶

作り方を見る

熱中症対策になる麦茶

熱中症予防に効果的な麦茶の飲み方

ところで、麦茶といえば、夏の水分補給の超定番。
ごくごく飲めるところが魅力です。

リンク先では、熱中症対策になる麦茶の作り方を紹介しています。

麦茶に塩と梅干し 麦茶には、もともと体温を低下させたり、脱水を防ぐ働きがあるそうですが、塩や梅干しを加えるだけで、その効果がさらにアップします。

合わせて是非参考にしてください。

北品川藤クリニック院長の石原藤樹さんのレシピ

1分
麦茶

作り方を見る

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