ほうれん草の切り方。茎も根元も残さず食べる!ざく切りのコツ。

投稿日:2020年1月10日 更新日:

ほうれん草の切り方

ほうれん草の上手な切り方をご紹介します。

根元を揃えるのが切り方のコツ

「生のほうれん草」も「茹でたほうれん草」も、上手に切るポイントは、どちらも、あらかじめ根元をきれいに揃えることです。

そうすることで、生のほうれん草であれば、茎と葉を分けて調理しやすくなりますし、茹でたほうれん草であれば、仕上がりが綺麗にまとまりやすくなります。

具体的なやり方は、冒頭の動画をご覧ください。
前半が生のほうれん草、後半が茹でたほうれん草になっています。

茎も根元も食べられる

なお、ほうれん草は、基本的には、茎も根元も、まるっとムダなく食べられます。

ほうれん草の茎と根元 ほうれん草の茎や根元には、赤い(ピンク色の)部分がありますが、硬すぎる場合以外は、この部分も残さず食べ切るのがおすすめです。

ここには骨の形成に重要なマンガンに加え、貧血の予防になる鉄分も豊富に含まれていますし、そのうえ、食べるとほのかな甘みも感じます。

ですから、ほうれん草を切る際に赤色の部分を捨ててしまうのはもったいないです。

もちろん、青々とした葉の部分にも、カロテンやビタミンなどの栄養がたっぷり。
ほうれん草は、どの部分をとっても、栄養価は抜群です。

生のほうれん草の切り方

ほうれん草の切り方
生のほうれん草の切り方ついて、少し補足をします。

ほうれん草を加熱調理する場合、茎と葉では火の通り具合が違っていて、葉よりも茎の方が火が通りにくいです。
そのため、一般的には、茎を先に加熱しはじめます。

根元を揃えておくと、茎と葉の部分をきれいに切り分けることができるので、こうした加熱調理がやりやすくなるというわけです。

ちなみに、上の写真のようにざく切りにしたほうれん草は、炒め物をはじめ、パスタやチャーハンやキッシュを作る時にも使えます。
お好みで少し短く切っても、もちろんいいですよ。

茹でたほうれん草の切り方

ほうれん草の切り方

茹でたほうれん草の根元を揃えてから切る理由は、仕上がりを綺麗にするためです。

ほうれん草のおひたし たとえば、おひたしなどがいい例です。
根元を揃えてから切ると、器に盛り付けたときの見栄えが違います。

また、ナムル・胡麻和え・白和えなどを作る時も、ほうれん草の茎の長さが揃っているだけで、より美しく仕上がります。

ほうれん草の根元の揃え方 ちなみに、茹でたほうれん草の根元を揃える時は、水に浸しながら作業すると簡単です。

ほうれん草の茹で方」は、リンク先で詳しく紹介しています。
合わせて参考にしてください。

関連レシピ