むきえびの冷凍と解凍。冷凍保存のやり方と解凍方法を分かりやすく解説!

投稿日:2020年11月30日 更新日:

むきエビの冷凍と解凍

むきえびの冷凍保存方法と解凍の仕方を解説します。

冷凍むきえびの解凍方法と、生のむきえびの冷凍・冷蔵方法についてです。

冷凍むきえびの解凍

まず最初にお伝えするのは、冷凍むきえびの解凍方法についてです。

冷凍むきえびは、冷蔵庫に移すなどして自然解凍したり、レンジの解凍モードで戻すのが一番おすすめです。

レンジで解凍する際には、加熱しすぎてむきえびに火が入ってしまわないように、慎重に解凍するといいです。

電子レンジの解凍機能
もし、レンジの解凍機能に「全解凍」と「半解凍」の設定がある場合は、弱めの「半解凍」にしたうえで、少しずつ様子を見ながら加熱していくと安心です。
凍ったままの調理はすすめない

なお、冷凍むきえびは、凍ったまま料理に使えないこともありませんが、中まで火が通らずに加熱ムラができたり、逆に加熱しすぎて硬くなってしまったりと失敗しがちなので、あまりおすすめしません。

解凍を時短!

また、急いで解凍したいという場合には、水や湯に浸して戻すこともできます。

冷凍むきえびを水や湯に浸して解凍
ただ、長時間浸したままにすると、むきえびが水っぽくなってしまうので注意してください。

引き上げるタイミングは、完全に柔らかくなる少し前くらいがちょうどいいです。

解凍した冷凍むきえびの水気を拭き取る
なお、解凍したむきえびは、キッチンペーパーなどで水気を取ってから料理に使ってください。

生のむきエビの冷凍保存

続いては、生のむきえびを冷凍保存する方法についてです。

冷凍するにあたっては、まず、背わたが残っていないか確認してください。

背わたというのは、むきえびの背中の部分に通っている黒っぽい筋のことで、えびの腸にあたります。
背わたを残したまま冷凍保存すると、解凍して料理に使った時に、臭みが残りやすくなります。

なお、むきえびの背わたの取り方については、下の動画を参考にしてください。
背わたを取ったら、きれいに水洗いします。

むきエビの背わたの下処理

レシピ動画

水でぬらして空気を遮断
むきえびの冷凍保存方法
背わたを取ったら、むきえびを水で濡らして保存袋に入れ、袋の中の空気をしっかり抜いて冷凍庫に入れます。

むきえびを水で濡らす理由は、空気をよりしっかりと遮断するためです。
むきえびが空気に触れた状態になると、乾燥してパサついた食感になり、また、酸化して味が落ちやすくなります。

むきえびを密閉して冷凍保存すると、1ヶ月くらい日持ちします。

むきえびの冷凍保存期間:1ヶ月

酒でも代用できるが匂いは残る

なお、水の代わりに酒を使うこともできますが、冷凍&解凍している間に、酒の風味がえびにけっこう染みてしまいます。

むきえびの臭みは、背わたを取って水洗いするだけですっきりするので、酒の風味が付いて良いかどうかで判断してください。

水に完全に浸す必要はない
水を保存袋にたっぷり注いでむきえびを冷凍する方法
ちなみに、えびの保存方法としては、えびが完全に浸かるくらいのたっぷりの水を保存袋に注いで、冷凍庫に入れる方法もあります。

ですが、当サイトでは、ここまでやる必要はないと感じています。

実際に、水で濡らす方法と比較してみたところ、食感はどちらも同じくらいしっとりプリっとしていました。
むしろ水をたっぷり注ぐ方が、味が薄まりますし、解凍時間も余計にかかります。

生のむきエビの冷蔵保存

最後は、むきえびを冷蔵保存する方法についてです。

むきエビの冷蔵保存方法
むきえびを冷蔵保存する場合は、先にお伝えした方法であらかじめ背わたを取ったうえで、保存袋に入れたりラップで包むなどして密閉して、冷蔵庫のチルド室に入れます。

ただ、むきえびを冷蔵保存した場合の賞味期限は結構短いです。
だいたい3日程度と考えてください。

むきえびの冷蔵保存期間:3日

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