里芋を長持ちさせるコツ!泥付きが日持ちする。保存方法と保存期間を解説

投稿日:2020年12月14日 更新日:

里芋の保存方法と保存期間

里芋は、涼しい季節だったら常温保存ができます。

里芋の常温保存

新聞紙&ダンボールで保存

里芋を常温保存するのなら、新聞紙(もしくは紙など)で包むなどして、段ボールなどの通気性の良い入れ物に入れて、冷暗所へ。

里芋の保存の仕方 里芋は湿気と乾燥に弱いので、紙で包んで湿気を取りつつも、段ボールなどの通気性の良いものに入れて、フタをしないで保存します。

ちなみに、冷暗所というのは、日の当たらない涼しい場所のことで、キッチンのシンクの下や床下など、14度以下をキープできるところを指します。
14度以下の場所でこのように保存すれば、里芋は1ヶ月くらい日持ちします。

泥付きの方が日持ちする

また、里芋は、泥付きのまま保存する方が日持ちします。
すでに洗ってある里芋はそのまま保存するしかありませんが、泥が付いている場合は、決して洗わないのがポイントです。

お家に庭がある場合は、里芋を土の中に埋めて保存する方法もあります。
私は以前、農家さんから教えていただいたこの方法でよく里芋を貯蔵していましたが、冷暗所よりも土の中の方がずっと日持ちしました。
2ヶ月くらいは余裕でもちます。

里芋の冷蔵保存

冷蔵なら野菜室

冷暗所も庭もなく、里芋の常温保存に適した場所がない場合は、冷蔵庫で保存することもできます。

里芋は低温に弱いので、冷蔵庫に入れるのなら、比較的温度が高く設定されている野菜室がおすすめです。

里芋の保存の仕方(冷蔵)
里芋を野菜室で冷蔵保存する場合は、里芋を新聞紙(もしくは紙やキッチンペーパーなど)で包み、タッパーに入れてフタをするか、ビニール袋などに入れて口を閉じます。
冷蔵庫は乾燥しやすいので、密閉するのがポイントです。

ただし、湿気がこもりやすいので、5日に一度くらいは新聞紙を替えて、中にたまった水気を取ってください。
そうすると、里芋は、冷蔵保存でも1ヶ月ほど日持ちします。

皮をむいた里芋の保存

皮をむいたら早めに使うか冷凍する

ところで、皮を剥いたり切ったりした里芋は、常温保存には向きません。

里芋の保存(冷凍)
ラップでぴったり包むか保存袋に入れるなどして、冷蔵庫に入れます。

皮なしの生里芋は、冷蔵しても味や栄養がどんどん落ちるだけなので、煮物にするなどして速やかに使い切るのがおすすめです。
日持ちはせいぜい2〜3日。

里芋の煮物(煮っころがし)の保存 煮物などに加工してしまえば、4日くらいまで保存期間はのびます。
里芋の冷凍保存

皮をむいてしまったけど、すぐに使う予定がない場合は、冷凍保存するという手もあります。
冷凍での保存期間は1ヶ月です。

里芋を冷凍する場合は、皮を剥いて使いやすい大きさに切って、保存袋へ。
お好みで、塩で揉んできれいに洗い、水気をしっかり拭き取っておくと、あとで調理した時にぬめりが出にくくなります。

冷凍した里芋は、解凍せずにそのまま調理することができます。
ただし、解凍する過程で水分が失われて、食感が損なわれがちなので、解凍してそのまま食べるというよりも、煮物などに使う方がおすすめです。

詳しくは、別記事「里芋の冷凍保存」をご覧ください。

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