開封後は冷凍がベスト!パン粉の保存方法。冷凍・冷蔵の賞味期限も解説。

投稿日:2021年4月8日 更新日:

パン粉の保存と冷凍

パン粉を長持ちさせたいのなら、冷凍庫で保存するのが一番おすすめです。

パン粉は冷凍庫で保存すると安心

パン粉は、冷凍してもカチカチにならないので、冷凍庫から出してすぐに使うことができます。
しかも、常温や冷蔵庫に放置しておくよりもずっと劣化しにくいため、保存性の面でも優れています。

また、袋に残った未使用のパン粉だけでなく、揚げ物のあとに残ったパン粉も冷凍可能です。
卵液などで湿ったところを取り除いたうえで冷凍庫に入れておけば、安心してストックすることができます。

このように、パン粉を冷凍保存することには大きなメリットがあるため、わが家のパン粉の収納場所は、冷凍庫の中と決まっています。

パン粉の賞味期限

開封後のパン粉を冷凍した場合の賞味期限は、乾燥パン粉で2ヶ月、生パン粉で1ヶ月が目安です。

パン粉の保存方法を詳しく解説します。

開封前は常温でも長持ち

パン粉の常温保存

まず最初に、未開封のパン粉の保存方法についてお伝えします。

買ってきたばかりの袋を開けていないパン粉であれば、常温で保存することが可能です。

開封前の常温での賞味期限は、ごく一般的な乾燥(ドライ)パン粉だったら、半年ほど。
生パン粉だったら、1〜3ヶ月くらいに設定されている商品が多いようです。

ただ、常温保存と言っても、どこでも良いわけではありません。
直射日光が当たらない、涼しい場所(冷暗所)で保管してください。

開封前の保存期間
乾燥パン粉 生パン粉
常温 半年 1〜3ヶ月

なお、日持ちは、メーカーによって若干違うので、パッケージに記載された日にちをチェックしてみてください。

賞味期限はもともと少し余裕を持って設定されているということもあり、賞味期限切れだからと言って、すぐに食べられなくなるわけではありません。
ですが、美味しく食べ切るためには、良い目安になります。


開封後は冷凍か冷蔵がおすすめ

パン粉を密閉して冷凍・冷蔵

開封後のパン粉も、一応は常温で保存できますが、パン粉は高温・多湿に弱く、常温に置くと劣化が早いで、やめておいた方が無難です。

使い始めたパン粉は、保存袋などに入れ、中の空気をしっかり抜いたうえで、冷凍庫に入れるのがベスト。
冷凍庫にどうしてもスペースが取れない場合は、日持ちは短くなりますが、冷蔵庫で妥協するという手もあります。

開封後のパン粉の保存期間は、次の通りです。

開封後の保存期間
乾燥パン粉 生パン粉
冷蔵 1ヶ月 1〜2週間
冷凍 2ヶ月 1ヶ月

ちなみに、パン粉の袋がもともとジッパー付きなら、保存する際に、わざわざ別の袋に入れ替える必要はありません。
その袋に入れたまま、中の空気をしっかり抜いて、冷凍庫もしくは冷蔵庫で保存します。


パン粉を保存袋に入れて空気をしっかり抜いて保存
【○】保存袋なら密閉できる
パン粉を保存容器に入れて保存
【△】タッパーは空気に触れやすい

また、パン粉は、タッパーなどの保存容器に入れて冷凍(もしくは冷蔵)することもできますが、保存袋に詰める方が理想的です。

タッパーなどに詰めると、パン粉が空気に触れやすいため、湿気たり酸化したりする原因になります。


以上、パン粉の冷凍方法についてお伝えしました。

開封後のパン粉は、保存袋で密閉したうえで、冷凍庫に入れるのがおすすめです。
安心して長く保存できますよ。

関連レシピ