干し白菜だと旨味が濃い!白菜のごま油炒め。シンプルレシピで風味良く。

投稿日:2022年2月1日 更新日:

干し白菜のレシピ(白菜のごま油炒め)

白菜の旨味と甘みが濃く感じられる、白菜のごま油炒めのレシピをご紹介します。

調理のポイントは、干した白菜を使うこと。
白菜は元々水分がとても多いお野菜ですが、軽く干すだけで、余分な水分が抜けて旨味がキュッと凝縮します。
生の白菜との差は歴然で、白菜の味をよりしっかりと味わえます。

今回の炒めものは、干し白菜にニンニクを加えて、醤油で味をととのえる、シンプルなレシピになっています。
コクのある風味がプラスされ、たっぷりの白菜をとても美味しくいただけますよ。

白菜を干して旨味凝縮
白菜の干し方 なお、白菜を干す場所は、室内でもOKです。

2〜3時間軽く乾燥させるだけでも味が変わりますし、時間がある場合は、丸2日ほど置くと旨味がさらに濃くなります。

レシピ動画

「干し白菜で旨味凝縮!ごま油炒め」のレシピです。

材料

2人分:調理時間7分
干し白菜※ 250g(1/8株分程度)
にんにく 5g
ごま油 大さじ1
小さじ1/8
醤油 小さじ1

※最短で2〜3時間、最長で2日ほど干した白菜を使う。

作り方

干し白菜
干し白菜は、最短で2〜3時間、最長で2日ほど干したものを使います。

ちなみに、白菜を干すことは、白菜の保存方法としても便利です。
白菜を干しておくと、冷蔵庫のスペースを取りませんし、余分な水分が飛ぶので、味が濃く感じられます。

白菜を干す方法

白菜を干す際には、陽の当たる窓際に置いてもいいですし、屋内の陽の当たらない場所に広げておいてもいいです。
いずれにしても、2〜3時間干すだけで白菜の味は変わります。
時間がある場合は、葉がカラカラに乾燥しない程度に昼夜を通して2日ほど干すと、より旨味が凝縮します。

なお、屋外で天日干しできる場合は、丸1日を目安に、葉がカラカラに乾燥する前に取り込んでください。


干し白菜を葉と芯に分けて切る
干し白菜(250g)を用意したら、まず、葉と芯に分け、芯をそぎ切りにして、葉をざく切りにします。
にんにく(5g)は、薄切りにします。

白菜の芯と葉とでは、火の通りやすさが全然違うので、あらかじめ切り分けて、時間差で炒めます。


ごま油でにんにくを炒める
次に、フライパンにごま油(大さじ1)とにんにくを入れ、弱火にかけて軽く香りを立たせます。


ごま油で干し白菜の芯を炒める
にんにくの良い香りがしてきたら、白菜の芯を加え、中火〜弱めの中火で、たまに返しながら4〜5分炒めます。


炒めた干し白菜に塩を振る
芯が少しこんがりとしたら、塩(小さじ1/8)を振って炒め合わせます。

芯の部分は、葉とくらべて味が入りにくいので、先に芯だけに塩気を付けます。


干し白菜の葉を加えてごま油で炒める
続いて、葉を加え、少ししんなりするまで炒めたら、火を止めます。

この次の工程で醤油を加えますが、醤油は少量で焦げやすいので、あらかじめ火を止めておきます。


ごま油で炒めた干し白菜に醤油をかける
最後に、醤油(小さじ1)を回しかけ、軽く炒め合わせたら完成です。


干し白菜のごま油炒め
干し白菜でお料理を作るのなら、今回のように、炒め物にするのがおすすめです。

スープや煮物などにした場合と違って余分な水分が加わらないので、味が薄まらず、干し白菜の旨味と甘みをしっかりと味わえます。

「白菜を干す」と聞くとなんだか面倒くさそうな印象を受けるかもしれませんが、やってみると非常に簡単です。
ザルなどに乗せて放置するだけなので、なにも難しいことはありません。

白菜を買いすぎた時などに、ぜひお試しください。

なお、干し白菜の作り方は、別記事「白菜の干し方」で詳しく解説していますので、合わせて参考にしてください。

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