重ねて美味しく!白菜とツナの煮物レシピ。くたくた白菜&しっとりツナ

投稿日:2021年12月30日 更新日:

白菜ツナ

白菜とツナを使った、優しい味わいの煮物レシピをご紹介します。

白菜とツナ(シーチキン)のくたくた煮。
ツナのマイルドな旨味が白菜にじんわりと染みていて、生姜の爽やかな風味とともに、とても美味しくいただけます。

白菜にツナを乗せてしっとり仕上げ

調理のポイントは、火が通りにくい白菜の芯の部分をフライパンの底に敷き、一番上にツナをのせて、最後まで1回も混ぜずに煮ることです。

ツナをフライパンの底の方でグラグラと加熱してしまうと、粉々に砕けてパサッとした食感になってしまいます。
でも、白菜の上にツナを乗せて控えめに火を通すと、塊状の見た目をキープできるうえに、しっとりとした口当たりに仕上がります。

冷蔵で4日ほど日持ちするので、作り置きおかずとしてもおすすめですよ。

レシピ動画

「重ねて煮るだけ!白菜とツナのくたくた煮」のレシピです。

材料

2〜3人分:調理時間15分
白菜 1/4株(600g)
ツナ 1缶(70g)
生姜千切り 8g
醤油 大さじ1と1/3
100ml

※オイル入りのツナを使用する。

作り方

白菜の芯をそぎ切りにして葉をざく切りにする

【工程1】
まず、白菜(1/4株:600g)の芯の部分をそぎ切りにして、葉をざく切りにします。

そぎ切りというのは、包丁を寝かせて斜めに切る方法です。
断面積が大きく切れるので、厚みのある芯の部分に火が入りやすくなり、味も染みやすくなります。


白菜の芯の上に生姜の千切りを重ねる

【工程2】
次に、白菜の芯を大きめのフライパンに広げて、その上に生姜の千切りの半量を散らします。


白菜の芯の上に白菜の葉・生姜の千切り・ツナ(シーチキン)の順に重ねて醤油と水をかける

続いて、白菜の葉をかぶせます。
その上に生姜の千切りの残り半分を散らし、ツナ(1缶:70g)をオイルごと広げて、醤油(大さじ1と1/3)と水(100ml)を回しかけます。

白菜の上にツナをのせる

白菜の芯の部分を一番下にして、白菜の葉の上にツナをのせて加熱すると、芯の部分がくたくたに煮えて、なおかつ、ツナが粉々にならずに塊状のまましっとりと仕上がります。

なお、味は煮ている間に下に向かって染みるので、醤油は白菜の上からかけます。


白菜とツナを重ねて蓋をして煮る

そして、フタをして中火にかけ、沸騰してから10分ほど煮ます。

煮ている間は、一度も混ぜません。
途中、汁気がなくなりそうになったら、火を少し弱めてください。


白菜とツナを重ねたまま少し水分を飛ばす

【工程3】
10分経ったらフタを取り、煮汁が少し多く残っている場合は、そのまま混ぜずに軽く水分を飛ばします。

白菜とツナの煮物の少なくなった煮汁
汁気は、これくらい少なくなるといいです。

火を止めて白菜とツナを軽く混ぜる

汁気が少なくなったら、火を止めます。
そして、全体を軽く混ぜたら完成です。

時間がある場合は、少し置いて味を馴染ませるとより美味しいです。


白菜とツナの煮物(白菜とツナの重ね煮)

ツナをオイルごと使っているので、ツナの優しい旨味がおつゆに加わって、味わい深く仕上がります。

派手さはありませんが、それが、この煮物の魅力です。
どこかホッとするような、穏やかな味を楽しめます。

幅広い献立と合わせやすいので、作り置きしておくと重宝しますよ。

作り置きOK!

日持ち:冷蔵保存で4日

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