身の方から焼くのが正解!フライパンを使ったアジの開き(干物)の焼き方

投稿日:2022年1月27日 更新日:

アジの開き(干物)のフライパンを使った焼き方

アジの開き(干物)をフライパンで美味しく焼く方法を解説します。

アジの開きをフライパンで焼くメリットは、何と言っても手軽なこと。
アジの様子を見ながら焼けるので初心者にも簡単ですし、そのうえ、片付けもラクチンです。

身の方から先に焼く

上手に焼くコツは、皮目の方から焼くのではなく、身の方から焼くことです。

アジをフライパンで焼く場合、先に焼く面の方が、均一できれいな焼き色が付きます。
そのため、身の方から加熱した方が、こんがりと香ばしく焼けて美味しくなりますし、お皿に盛り付けたときの見た目もよくなります。

焼き時間は、7分ほどです。

冷凍アジは解凍して焼く

なお、冷凍されたアジの開きを使う場合は、あらかじめ解凍してから焼いてください。
解凍してからの方が、中まで効率よく火を通すことができるので、身がパサパサにならず、しっとりジューシーに仕上がります。

フライパンを使ったアジ開きの焼き方

レシピ動画

冷凍アジの解凍方法

冷凍アジの開き(干物)を解凍する 手元に凍ったアジの開きがある場合は、解凍してから焼きます。

解凍する際には、時間があれば、冷蔵庫や常温に移して自然解凍するのが簡単です。
もしすぐに使いたい場合は、パックに入ったままのアジをさらにビニール袋に入れて、流水に当てて溶かしてもいいです。

レンジの解凍モードは、上手く使うのが意外と難しいのであまりおすすめしませんが、どうしてもレンジでという場合は、温めすぎて火を通してしまわないように注意してください。
解凍の段階で火が入ってしまうと、せっかくのアジの開きがまずくなってしまいます。

アジを解凍したら、水気をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取ってから使います。


フライパンにアジの開きの身の方を下にして並べる
アジの開きをフライパンで焼くには、まず、クッキングシートを敷きます。
(クッキングシートがない場合は、下の解説を参考にしてください。)
そして、中火にかけて、身の方を下にして並べ、4〜5分かけて焼き色を付けます。

身の方は、皮目とくらべて表面が平らなので、フライパンにのせるだけで全体が密着して、きれいな焼き目が付きます。
フライ返しなどで上から少しおさえながら焼くと、さらに焼き色が均一になります。

身の方を下にして焼く

冒頭でもお伝えしたとおり、フライパンでアジを焼く場合は、先に焼いた面の方にきれいな焼き色が付きます。
あとから焼いた面は、先に焼いた時の脂などが残っているため、それほど見栄えよく焼けません。

身の方を上にして盛り付けたアジの開き(干物) アジの開きを皿に盛り付ける際には、身の方を上に向けると美味しそうに見えるため、そちらの面から先に焼き始めるのがおすすめです。

クッキングシートなしの場合

なお、アジの開きをフライパンで焼く場合は、クッキングシートを敷くと、くっつかずにきれいに焼けますし、後片付けもラクです。

クッキングシートとフライパン用アルミホイル クッキングシートの代わりに、フライパン専用アルミホイル(写真右)を使っても同じくらい便利です。

クッキングシートも専用ホイルもない場合は、フライパンにサラダ油を薄く引いて、その上に直にアジをのせて焼くこともできます。


アジの開き(干物)をひっくり返して皮の方を焼く
身の方に焼き色が付いたら、ひっくり返します。

あとは、皮目の方を2〜3分ほど焼き、完全に火を通したらできあがりです。

トータルの焼き時間は、7分ほど。
アジがとても大きい場合は、様子を見てもう少し長く焼いてみてください。


フライパンで焼いたアジの開き(干物)
このように焼くと、身の部分が均一に焼けて香ばしく仕上がりますし、見た目も綺麗です。

フライパンでアジの開きを焼くのなら、今回のように、身の部分から先に焼くのがおすすめです。

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